小さい虎竹巾着籠


  虎竹巾着籠


虎竹の四ツ目編みの竹籠に竹虎織物を取り付けた巾着籠は、さすがに虎竹模様を織物で表現しただけあって、竹の模様と生地の相性が素晴らしいがぜよ。なので、しあがった巾着籠が実に良くまとまりがあり、高級感と共に品のある出来映えになっちゅうと我ながら思うがです。自分でも何回か使いゆううちに、まっこと、これは、ちっくとお洒落をせねばならない時などにも、こじゃんと「のうがえい(便利)」と思うて、ますます気に入るようになったのです。


ただ一点、タップリ入る容量は良い所ではありますものの、本当に少し近所を行くだけの散歩のような時には、スマートフォンと鍵と小銭入れくらいしか持っていかないと思います。さらにサイズを小さくして、もっと小回りのきく使い勝手のよいものを一つ用意したいと思うようになったがです。


虎竹巾着籠とスマホ


そこで、作りは全く同じながら大きさだけを小ぶりした虎竹巾着籠を作ることにしましたぜよ。サイズの基本となったのは実は皆様ご存じのアップル社のアイフォン5ぞね。アイフォン6というが昨年より発売されていて、少しサイズも大きくなっちゅうのですが、サンプルを作ってみたら、少し大きめに出来上がり、最終的には自分の思いどおりのサイズ感とやったがです。


自分の場合は、こんな小ぶりな巾着籠は、休日の日か、時間と心にゆとりのあるお出かけにか使えませんにゃあ。けんど、だからこそ、この小さい虎竹巾着籠を持ちたいがです。何かで聞いたことがあるのですが、普通は楽しいから笑うと考えがちです。しかし、たとえ別にそれほど楽しくない時であっても、まず笑うという行動をする事によって気持ちも楽しくリラックスされるそうですぞね。それならば、この小さい巾着籠を持つことによって、心にゆとりが生まれて来ることもあるのではないですろうか?さっそく持ってみて、そんな事を思うがですぞね。













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