今年も土用干しの季節


土用干し(梅干し)


まるで毎年の恒例になったかのような嬉しいお便りが届きましたぜよ。梅干しの土用干し用の竹ざるを、いくつもご購入いただいたお客様が、今年も沢山の梅干しを漬けられている様子の画像なのです。まっこと、壮観な眺めですけんど、これだけ大量の梅干しをひとつひとつ丁寧に並べられているあたり几帳面な性格もあられるかと思いますが、梅干しに対する並々ならぬ愛情とこだわりを感じてしまうのです。


こちらのお客様のご家族の皆様も、梅干しが大好きなのかも知れませんにゃあ。土用干しをすると色艶も良い、美味しい梅干しが漬けられると言われて、梅雨明けの晴れ間には庭先に竹ざるを置く光景を見るとがありますが、マンションにお住まいの方でもベランダなどに竹ざるを使って干されています。


梅干しざるの竹編み


エビラ籠に梅干しを干した後の画像もお送りいただいちょります。白い竹ヒゴが所々丸型の梅干しの形に紅色に染まっていますが、このような干しざるは、もちろん梅干しだけに使うという事ではなく、シーズン以外では、これも最近は人気があります野菜干し用としてご愛用されゆう方が多いのです。


最近、人気と言いましたが、大根はじめ、ニンジンでも椎茸などでも田舎の方に行くと、庭の陽当たりの良い場所には、だいたいこのような竹ザルが置かれて、季節の野菜が沢山干されていたりするのです。先日も「干し野菜」を特集するお洒落な雑誌を拝見しましたが、野菜を干して活用する知恵は、ずっと昔から当たり前のように受け継がれ、今に残ってきた先人からの贈り物なのです。













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