第58回全国竹の大会、高知県大会「竹業界の夜明けぜよ!」


第58回全国竹の大会、高知県大会、渡邊政俊先生


全日本竹産業連合会の第58回目となる全国竹の大会が坂本龍馬の生誕日でもあり命日でもある11/15日(水)に高知県で開催される事になったがぞね。つまり、58年目にして初めての高知開催、未熟ながら自分が実行委員長を務めねばなりません。「竹業界の夜明けぜよ!」龍馬の言葉をもじって思いつきで言った言葉がそのままテーマになっています。


先週には京都の事務局より渡邊政俊先生が来高されて準備も大詰めでした。渡邊先生はドクターバンブーと言われて竹では世界的に有名な故上田弘一郎博士に学ばれた凄い方なのです。実は高知には日本唯一の虎竹だけではなく、トヨタレクサスの竹ステアリングを製造するミロクテクノウッドさんという素晴らしい会社様があります。「竹イノベーションを生みだし、循環型モデルの構築を」がテーマのシンポジウムでは、こちらの片山弘紀社長様にもご登壇をお願いしています。竹の新素材利用のトップランナーとして全国の皆様にご覧いただける機会となればと思うちょります。


第58回全国竹の大会、高知県大会、白木谷


この竹の大会は全国各地の主な竹産地で開催される事が多く、翌日には現地視察研修会が開催される事が恒例です。高知大会では「衣食住」のうち「食」の側面からも竹を体感いただきたいと思って、地元婦人会の皆様にご協力いただく四方竹スペシャルランチを含めた特産の四方竹の竹林見学を予定しています。


第58回全国竹の大会、高知県大会準備、白木谷


最近知名度を上げてきている四方竹ですが竹林まで来られた方は多くはないと思います。東南アジアの国に迷い込んだのか?とさえ思えるような四方竹の竹林の壮観な景色は日本ではあまり観ることの出来ないものではないかと思っています。


第58回全国竹の大会、高知県大会、四方竹


昔から不思議に思っていましたが四方竹は、まるで切り揃えられたかのように高さがほぼ同じなのです。まさか一本づつ手を入れているとは思っていませんでしたが、風に倒れないように対策をする同時に筍の成長を考えて地面への陽当たりを良くするため竹の先端を切り飛ばしていました。まさに、ひとつひとつ手塩にかけながら育てたブランド筍だという事を知ったのです。 













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