竹トラッカーで行く春の虎竹の里「NO BAMBOO NO LIFE」

日本唯一の虎竹電気自動車竹トラッカー


この冬は例年になく寒かったせいか竹トラッカーのバッテリーが使えなくなってしまっていました。交換したら前と同じようにガンガン走れるので安心しちょりますが、やはり小まめに乗っていたほうが良いとの事で天気も良いので近くの桜並木まで来てみましたぞね。





高知はすっかり春の陽気で、青々と茂る竹の葉も空の色も明るく心地よいのです。ふと思うのです、一般の方にとっては竹のイメージと言えばこのような青竹の色合いかも知れません。それならば、日本唯一の虎模様で編み込んで製作した竹トラッカーの見た目のインパクトはさぞ不思議に?印象的に残るのではないろうか?まっこと、素晴らしい竹だと改めて思うのです。


虎竹の里、竹林


さて、虎竹の里にフィリピン、カリンガ族の竹楽器製作者、演奏者であるエドガー・バナサン(Edgar Balansi Banasan)さん、ケント・バナサンさん達が来られていました。東南アジア一帯に広く見られる株立ちで節間の長い竹は笛の適材ですので素晴らしい楽器を製作れさていますが、それを日本の尺八などのように口で吹くのでは無く鼻で演奏されるのには驚きました。


竹トラッカー、エドガー・バナサン、ケント・バナサン、竹虎四代目


なんでも口は悪い言葉がでる事もあるけれど、鼻息はいつも変わらないからと聞いて、なるほどと納得します。言葉では十分理解し合う事はできませんが音楽は良いモノのです音色を聴けば竹の素材感から演奏者の心根まで伝わってくるような気がします。


竹の電気自動車も同じです。自分がどうしても二人乗りにこだわったのは竹を言葉ではなく体感頂きたかったからなのです。エドガーさんも、ケントさんも竹の車に乗ると子供のようにはしゃいでくれます。「amazing!」この言葉の他は何を言うているのか分かりませんが「NO BAMBOO NO LIFE」の気持ちは十分伝わってきます。8月にメキシコはハラパで開かれる世界竹会議(World Bamboo Congress)で竹トラッカーに世界中の人を乗せて走るのが、ますます楽しみになってきました。





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