腰に小さな魚籠ひとつ


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職人が、あめご釣り用に大事にしていた魚籠は、かなり色合いも良くなっていますが同じような形でありながら数段小さく編んだ魚籠があるので比べてみると大きさがこんなにも違います。作られたのも更に古く、昔の竹籠特有の赤茶けた色合いになっているのです。


魚籠、竹虎四代目(山岸義浩、YOSHIHIRO YAMAGISHI)


この小さな魚籠の後ろには20センチ程度の竹ヘラのようなものが縛り付けられていて籠と同じように渋い風合いに変色しています。この竹ヘラの部分が便利なのです、腰籠として使いたい場合にはベルト等に差し込むだけなのです。あまりに簡単ですので籠を落としてしまうのでは?と思われる方も、どうかご安心ください。こうして差し込めば、めったな事では落ちませんし落とせばすぐに察知できるのです。


竹虎四代目(山岸義浩、YOSHIHIRO YAMAGISHI)


腰に装着するとこんな感じになります。釣りの時にも活躍するのでしょうが、小物入れとして日常使いもできそうです。そういえば、ちょうどスマホサイズ。これは格好が良いぜよ!スマホ籠など誰も持っていません。













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