あなたが、その瞬間から竹虎四代目!

 
竹虎四代目(山岸義浩、YOSHIHIRO YAMAGISHI)


皆様ご存じのように現在、日本唯一虎竹自動車「竹トラッカー」をメキシコまで運ぶためのクラウドファンディングを開催中です。資金提供いただいた方には金額に見合う返礼品(リワード)をお届けするのですが、そのリワードの中で、これは最高だと思うのがコチラなのです。


「一日竹虎四代目」


あなた様は、虎竹の里に来るだけで何の用意もいりません。ただ、お越しいただければ、その瞬間から竹虎四代目なのです!


竹虎四代目のトレードマークである使い勝手を考えて後ポケットを別誂えにして、背紋に竹虎刺繍入りの別誂藍染め作務衣(笹倉玄照堂作)、そして、竹虎の職人が実際に工場で使用する竹虎前掛け(通し番号入り)。竹虎二代目がデザインした50年前から変わらないデザインの竹虎タオル(虎竹の里ではマフラーとも呼ぶ)、長崎ドンシューズ特注龍馬ブーツ(足型頂いてから製作に2ヶ月かかります)に着替えていだたきます。


竹トラッカー、竹虎四代目


自社で愛情込めて手書きする竹虎オリジナルヘルメットまでかぶって、一日工場長の時と同じく竹虎本社から虎竹の竹林まで低速でゆっくり走り片道約10分の距離を往復ご自身で竹トラッカー運転いただきます。竹林見学後は、竹虎本社工場、店舗を見て一日中、その格好のまま虎竹の里を竹虎四代目気分で闊歩できるという素晴らしい内容です(笑)


竹虎四代目(山岸義浩、YOSHIHIRO YAMAGISHI)


竹虎本社からはじまり、目の前に美しい海の広がる景色が映画だかドラマだかの撮影等にも使われて有名となり最近では県外からのお客様も多くなった安和駅、そして、更に鉄道ファンは元より全国のカメラマンの方々から絶好の撮影ポイントとして紹介されるようになった虎竹の里を見渡せる峠。それから安和天満宮、県指定天然記念物の大ナギ、安和小学校の校歌に歌われ親しまれる双子島など、わずか700人しかいない小さな村ですが見どころはいっぱいなのです!


竹虎四代目(山岸義浩)


しかし、繰り返していいますが何よりも竹虎四代目の装備が全て揃って居るのが凄いのです。


1.竹虎オリジナル藍染作務衣
2.竹虎前掛け(通し番号入り)
3.伝統の竹虎タオル
4.龍馬ブーツ(長崎ドンシューズ特注)
5.竹虎オリジナルヘルメット


龍馬ブーツの足型はお客様自身で取っていただかねばなりません。コピー用紙などの白い紙に肩幅に足を広げて立ってもらい左右どちらの足でも良いので鉛筆などでなぞって足型を書きとめます。その足型を元に靴を製作していきますので2ヶ月かかってしまうのです。


竹虎オリジナルヘルメットにしても特別に作るとは、こんな機会でないと実現不可能です。ちなみにオリジナルヘルメットのロゴマークはシールなどではありません。自社にて全て愛情こめて手書きしているので、これは値打ちあり!です。いやいや、まっこと(本当に)凄い!


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