続々・120年に一度のスズ竹開花


竹虎四代目、スズ竹開花


先週の30年ブログではスズ竹開花についてのお知らせをさせて頂きました。開花につきましては真竹や淡竹と同じように120年に一度と言われていますものの実は竹の生態には不明な点が多く正確なことはあまり分かってはいないのです。孟宗竹で60年周期という事例が確認された事がある程度で他の竹類について研究データがあるわけでも文献があるわけでもなく、ただ自然の神秘があるだけです。





もう動画はご覧いただきましたでしょうか?ハッキリした開花周期など詳しいことは分かっていなくとも、少なくとも現在仕事をされている80歳を超える職人の方々が始めての経験という一斉開花と枯れてしまった竹林の姿です。


スズ竹開花竹林


ただ、このように枯れてしまっているスズ竹の竹林が広がる一方、本当にわずかながら竹林が残っている地域もあるようです。


スズ竹四角小物籠


限定ながらスズ竹四角小物籠をご紹介させてもらっています。材料不足で大きな市場籠や行李は出来ない代わりに小振りな籠は少しだけ編む事が出来たのでした。


スズ竹四角小物籠


スズ竹四角小物籠


このような中で生まれる籠に少し希望を感じますが、やはり一日も早い竹林の復活が望まれる事に変わりありません。














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