貴婦人、白竹差し六ツ目手提げ籠バッグ

 
白竹差し六ツ目手提げ籠バッグ


白竹は夏が似合う。最近は昔のように白竹は夏、染め竹は冬と区別して使われる方は少ないようで、白竹でも染め竹でも季節に関係なく使われている。もちろん自由に楽しめば良いのだけれど、強い日差しの中を日傘など片手に行く白竹の籠を見かけると、やはり美しいなあと思う。


白竹差し六ツ目手提げ籠バッグ


今どきの真竹の竹林に行くと、竹皮を脱ぎ捨てながら青々とした竹肌の若竹が、あっちにもこっちにも伸び出している。この青竹を熱湯で油抜きしたのが白竹で、冬場の太陽に当てて乾燥させ色をだしていくので晒竹(さらしだけ)とも呼ばれている。


白竹差し六ツ目手提げ籠バッグ


そんな白竹を使った差し六ツ目編みの手提げ籠バックだが、少し小さいサイズができている。大は小を兼ねるとも言うけれど、ちょっと小ぶりなのは粋なものだ。




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