竹虎カレンダー2023

 
竹虎カレンダー2023


今年も早くもこんな季節になったと少々驚いてしまう、恒例の竹虎カレンダー2023のプレゼントが今日から始まった。この一年の感謝を込めてと言っても、つい先日2022年がスタートしたように感じているので「ありがとうございます」の気持ちが複雑だ。まだまだ2022年は半分くらい残っているのではないか?そんな錯覚に陥っている(笑)、寅年だからと張り切っていたのに何もできていない。


世に生を成すは事をなすにあり


来年五十周年を迎える、中学高校と全寮制で過ごさせてもらった明徳義塾では朝礼と共に夕礼というものがあった。全校生徒600名が、クラブ活動と夕食を済ませた後に一堂に会する、そして毎晩のように漢詩を諳んじたものだ。「少年易老学難成、一寸光陰不可軽、未覚池塘春草夢、階前梧葉已秋声」漢詩など今でも馴染がないけれど何かの時に思い出す、あの頃には全く分からなかった言葉が身に染みる。恐らく同じように感じている同窓生は多いはずだ。


さて、それはそうと毎年の恒例となっており、常連の皆様の中にはお待ちかねの方もおられると思います!本日10月31日から商品代金3300円(税込)以上のお買い物をされた先着2023名様に、もれなく竹虎カレンダーをお届けさせて頂きます。




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