銘竹

2009年12月 5日

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「銘木」は聞くことがあるけんど、「銘竹」はどうですろうか?実は竹も、何でもかんでも同じじゃあのうて、木に銘木があるように、こじゃんと値打ちのある竹があるがです。先日、大津で竹屋さんの集まりがありましたけんど、ズラリとならんだ立派な銘竹。ん?どれどれ、この竹はなんぼばあやろうか?(いくら位だろうか)な...なんとっ...うん十万!?そうながです、竹もスゴイものがありますぞね。何百年も囲炉裏の煙にあぶられた煤竹はじめ、亀甲竹、晒竹、紋竹、図面竹など琵琶湖の風に吹かれながらまっこと、堂々としちゅうちや!













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遍路杖

2009年11月 2日

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虎竹の古里である焼坂の山々は、昔ながらのお遍路さんの路が通っちょります。山で仕事をしよったら、この山道をトレッキングシューズを履いて歩かれるお遍路さんを見かけます。


「この山は竹ばりだね」


「けんど、この峠からは竹はないですきに」


「ああホントだ。えっ?虎竹。ここだけに育つの?」


はじめての方とは山道でこんな会話をすることもあるがです。布袋さんのぷっくりしたお腹みな布袋竹。持ち手のところが握りやすいがです。ボクが歩くならこんな遍路杖













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This is it (まさに、これ)

2009年10月27日

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「ほう、、、これに気づいたのは、お宅が初めてだわ」


そう言うて職人さんが笑います。根曲竹を伐った束を、おなじ根曲竹でも柔らかい一年竹でしばり、クルクルッとねじって縛る。ボクから見たら鳥肌が立つような、


「 This is it (まさに、これ)」


竹職人のプロの仕事ぜよ。虎竹の里でも昔ながらの竹伐り職人さんはナタ一本もって山に入り、竹を伐り、竹を割ってヒモを作り、この根曲竹とまったく同じように束を縛って山から出して来よったもんです。ずっと、ずっと遠いはずの山やのに、まるで、故郷にでも帰ってきたようなそんな気分にしてもろうて心がポカポカ温かくなってくるちや。













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黒竹の壁

2009年9月25日

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都会でも、色々なお店やホテルなどを気をつけて見よったら、竹の装飾が案外多いことに分かります。この市松模様になった壁も、よう見たら黒竹を半分に割って貼り付けちゅうがです。お店の落ち着いた雰囲気づくりに一役買っています。うーん、なかなかええもんです。













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パソコンデスクにうるおいを

2009年8月18日

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このごっつい鉄のかたまりみたいながが、竹の集成材をつくる機械ぜよ。集成材の材料は竹でも太さと厚みのある孟宗竹ながですが、竹は南方系の植物だけあって、南国土佐ではスクスクとあっちにも、こっちにも育っちょります。この竹を使うた集成材が高知でびっくと製造されよって、国産の竹集成材は珍しいもんですきに、たくさんの人にも知ってもらいたいと思うて竹のマウスを作ってみました。


そうです、そうです。パソコンに使うマウスちゃ。この写真からは想像もできんような、やさしい仕上がりですきに、どうぞ、ご覧くださいませ~。













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遍路杖

2009年6月19日

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トレッキングシューズをはいたお遍路姿が、緑の山道をのぼってくるがが見え隠れしちょります。虎竹の古里でもある焼坂は昔の遍路道でもあるがです。手には杖を持っちゅうことが多いですが、竹の里で杖というたらコレしかないです。七福神の布袋さんのお腹のように、ぷっくり膨らんだユニークな形が持ちよいのです。布袋竹の遍路杖やちゃ。













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青竹でグイッ

2009年3月28日

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ちょうどお花見のシーズンですが、こんな清々しい青竹お猪口はいかがでしょうか?青竹は伐ってしまうとどんどん色がぬけてきますので、青竹酒器にせよ、お猪口にせよ鮮度が大事。ご用命をうけてから切り出し加工をしますので、お届けまで時間がかかるし使える日数は短いし、本当に贅沢な青竹酒器セットなのです。













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竹スピーカー

2009年2月26日


「スピーカーの中に使われる振動板を木質から竹にきりかえる」
パナソニックのニュースを目にしたのはもう随分と前の事です。
継続利用可能な唯一の天然資源である竹
これに着目したのは、さすが!と感心したものですが

エコ素材というだけでなく
竹繊維のスピーカーは音質的にも優れているということで
これは他のメーカーさんにも広まってくることは間違いないと思います。

先の感性価値創造ミュージアムでも
パナソニックのコーナーでは竹繊維のスピーカーが展示されてました

”竹が生活の中にもどってくる”

新しい竹の可能性にワクワクします。














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真竹入荷

2009年1月19日


竹虎には虎斑竹だけでなくて
青々とした真竹も運ばれてきます。
真竹は湯抜きといって熱湯で竹の油分を拭き取る作業があり
そのための竹を入れられるくらいの長い特別な釜があります。

今日は長さをそろえたり
目打ちをしたり下準備をしています。















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なんと白竹製

2009年1月 8日



朝の気ぜわしい通勤ラッシュ
足早に行き交う人の波の向こうに
ふと目にとまる活け花
お正月らしい大王松のあしらいも素晴らしいですが

その飾り棚が
なんと、なんと、白竹製

さすが粋です、辻堂駅。















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