安和の春祭り

弓祭り


さて、春祭りじゃ。ほんでから、恒例の弓祭りぜよ。安和の天満宮で行われる春の伝統行事のひとつながです。小さい時には、弓を射る大人の人が、なんやら見慣れない昔の格好やし真剣な眼差しやし、ビュッと音を立てて矢が飛んでいって的を突き破っていくきにびっくと(少し)怖い感じがしよりました。


そうそう、ここの鎮守の森あたりも、もっと、こう、うっそうとしちょったきに(そんな気がするだけかも)、けんど威厳とか、恐れとか、そんなモノは間違いなくあったと思うちょうがです。弓を射るがは厄払いとされちょって魔物を追い払い、この一年の安和の安全、安泰を祈ります。


的の縁は虎竹


それにしたち、こりゃあ、たまるか大きな的じゃ。写真では分かりにくいかも知れませんけんど直径が7尺いいますきに、なんと2メートル10センチばあはある的ながです。人の背の高さより、ずっと大きい的ちや。ほんで、どうぜよ?さすがに虎竹の里ですちや。なんと!なんと!的の縁に使われちゅう竹はやっぱり虎竹ぜよ。エッヘン!ぜよ。


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