竹の一生

竹の寿命


の一生とは、どれくらいですろうか?筍が土中から頭をだしてグングン伸びて親竹と同じ大きさになるのにだいたい3ヶ月、それから竹としての一生がはじまるがです。えっ?たったの3ヶ月であれだけ大きくなるの...?多くの方がそう思われるかも知れませんが、そうながです、竹から生まれたかぐや姫が成人になる日数と同じぞね。けんど、そうやって大きくなった竹がどれくらいの期間生きるのかと言うと、だいたい10年程度と言われよります。


先日、ある竹林に入ると幹の部分に、色とりどりのテープが巻かれちょりましたちや。一体何かにゅあ?と思いよりましたら、生まれた年数を確認しゆうとの事やったがです。竹の寿命を実際に確認しようとされちょりましたが、人の命にも、それぞれ違いがあるようにやっぱり竹も自然のもの、それぞれ個性があって10年程度と思われちゅう竹の命もこの竹などは「93年」と貼られちゅうきに、なんと、なんと20年前の竹という事ぜよ。


長寿のお祝いをせんとイカンところですけんど、急ぎよりましたきに「おめでとうございます、お疲れ様です」と声だけ掛けさせていただいたがです。


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