パリで青竹酒器の乾杯がしたい

 
パリ竹細工展示会


パリでは遂にマスク解除になったという事を聞きました。昨年の1月にスタートしたものの、程なくコロナウィルスの影響を受けて開催したり、閉まったりを繰り返してきたフランス国内巡回展「日本の日常生活の中の竹」ですが、少し明るい兆しが見えてきたように思いました。


パリ竹籠展ポスター


会場は1, rue Dante, 75005 Paris(tel : 01 44 41 50 10)です。実は昨日もヨーロッパ在住の方から日本の竹についてお問合せを頂いていましたけれど、パリ近郊にお住いの方でしたら是非一度電話で確認の上、展示会の竹籠たちもご覧いただけると嬉しいです。


パリ竹籠展


パリ展示用竹籠、竹ざる


竹展示会には昔から日本の暮らしで使われきた道具としての竹籠を、数百点の中から38点にしぼっています。日頃沢山の竹細工に囲まれて生活していても選択するという事はあまりなかったので今回の展示のために時間をかけて竹籠と向き合ったことは新鮮な経験でした。


パリ竹細工展示会メゴ笹籠


パリ展示会ポスター


会場には横浜まで1000キロランを走った竹トラッカーや、スペインのレースで特別感謝賞を頂いたREIWA-125号のパネルなども作っていただいてます。


パリ竹籠展


パリ竹工芸展


青竹酒器、日本酒


オープニング時の会場地下冷蔵庫には日本酒と自分が持ち込んだ青竹酒器が入れられていました。


パリ展示会、竹虎四代目(山岸義浩)


青竹酒器、竹虎四代目(山岸義浩)


日本でも蒸し暑くうっとおしい雨空を吹き飛ばす青竹酒器が人気です、酒器もお酒もキリリッと冷やして呑めば竹の清々しい香りが口に広がります。会場で再び青竹で乾杯できる日を待ち望むばかりです。




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