続・コッパ・チェントロ・ジャポネ2023

コッパ・チェントロ・ジャポネ2023


コッパ・チェントロ・ジャポネのチェントロとはイタリア語で中心という意味らしい。名古屋は日本の中心であると共に、自動車産業で発展してきた街だからこそ200台を越える参加車両、まるで街全体を会場したかのような大イベントが開催されるのだろうと改めて思う。


コッパ・チェントロ・ジャポネ2023


午前中は雨模様だったためか、お客様の来場は少なめかと思っていたけれど、さすがに自動車ファンの方でも感心する程の名車が集結して、さらに様々なアトラクションも用意されている。久屋大通公園は、スポーツの日らしい賑わいとなってきた。


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最初はエッフェル塔かと思っていた(笑)、あまり馴染のなかったテレビ塔も、こうして一日いると見慣れてくる。実は、あまり来る機会がなかった名古屋も本当に良い所だ、また来たくなる。




ところで、今回のコッパ・チェントロ・ジャポネ2023では、搬入当日からREIWA-125号の事をご存知の方が何人かおられて感激した。さらに、何と竹虎YouTube動画をご覧になられている方が意外と沢山おられる事にも驚いた。


コッパ・チェントロ・ジャポネ2023


これからは、リアルイベントを前もって動画でご紹介させていただくのも良いかも知れない。




REIWA-125号は、自分達の創業125周年を記念して製作してスペインビトリアのレースに参加した。今回は展示だけから、実走する姿など知っていただくと又見え方も違うと思う。


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とにかく、楽しい出会いのあった一日であった。



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