創業明治27年日本唯一、虎斑竹専門店 竹 虎  [ 最終更新日: ]     

虎竹バッグ ニューヨーカー

虎竹バッグ ニューヨーカー(Tiger Bamboo's New Yorker bag)


Premiere Classe
フランスはパリ、ルーブル美術館に隣接するチュイルリー公園で開催されるファッション小物展示会、Premiere Classe(プルミエール・クラス)。厳しい審査を経て選び抜かれた出展ブランドが、個性豊かなコレクションを発表する展示会です。
2017年3月2日(木)~3月5日(日)の4日間開催されるPremiere Classeに竹虎が初参加します。COTERIE展より更に改良を重ねた虎竹バックニューヨーカーがついにファッションの本場フランスでお披露目されます。

欧米より里帰りした竹バッグが、虎竹バッグニューヨーカーとしてついに蘇えり、今度はフランスへと羽ばたきます。メイドインジャパンの竹細工は、はたしてパリの皆様にどう感じていただけるのか楽しみなのです。
竹虎四代目(山岸義浩、YOSHIHIRO YAMAGISHI、TAKETORA)



Tradition and innovation fusion of Japan
虎竹バッグニューヨーカーは個性的なデザインの竹バッグです。誰ももっていない新感覚の竹バックに「何を着ようか」「どんなアクセサリーにしようか」あれこれ考えるのも楽しくなります。新しい形ながらも古き良き日本の伝統を活かした鞄が出来上がりました。



New Yorker and New Yorker bag
Tiger Bamboo's
2016年2月にニューヨークで開催された全米最大のファッション展示会、COTERIE展に竹虎が初参加!ニューヨーカーたちが笑顔で虎竹バッグニューヨーカーを手に取ってくださいました。
New Yorker and New Yorker bag
coteriw 2016
New Yorker
Tiger Bamboo's
COTERIE展の様子は竹虎インスタグラムでも紹介しています。是非ご覧くださいませ。

竹虎インスタグラム(Instagram) >>>
New Yorker
coterie 2016




 Tiger Bamboo's
 Tiger Bamboo's



Story behind the Tiger Bamboo's
祖父の代から懇意にしていただいている竹工芸家、渡辺竹清先生のお宅にお伺いしたときたまたま壁にかけられた一つのオブジェが目にとまりました。

「これが、ハンドバッグなんよな。」

幾重にも重なりながら規則正しくカーブを描く竹ヒゴは長い年月を感じさせるように飴色に光り輝やいていました。モダンな竹の壁飾りにしか見えなかったものが先生の手の中でパタンと一つのハンドバッグになった時の感動は今も鮮明に覚えています。その時から、この竹バッグの物語がボクの中で走りだします。
そもそも、日本の竹細工は40~50年前には日本の輸出品として遠くアメリカやヨーロッパなど世界に送られていました。竹虎でも主にヨーロッパなどに虎竹や黒竹を釣り竿用として製造していた歴史があるのです。そして、実はこの竹バッグもそんな日本の竹工芸として、太平洋を越えてはるばるアメリカの地に運ばれていったものの一つだったのです。
さて、それから幾年月...

マンハッタンの街を歩いていた渡辺先生のご友人の目はさっそうと歩く一人のニューヨーカーに釘付けになります。思い思いのいでたちで人のあふれかえる大都会。その中でキラリと光る和の輝き。そう、その手に持たれていたのが、かって日本で生産され海外に送られた、このバッグでした。ご友人は、このバッグに一目で惚れ込んでしまい頼み込んで、その時ご自分が持たれていたバッグと交換していただいたそうです。
 
数奇な運命によって長い長い年月を経て日本に帰ってきた竹バッグ。ところが、今度は日本に帰ってこられたこのご友人を訪ねた渡辺先生の煤竹バッグと交換されます。ご友人が、今度は渡辺先生の創作された美しい竹バッグに心ひかれたのです。こうして、このアメリカ帰りの竹バッグは先生の工房に飾られました。
 
一つの幸運がありました。ちょうど同じ思いの竹職人さんがおられてこのバッグの復刻に挑戦されていました。まず、同じようなサイズ、同じ素材の竹バッグはこうして手にすることができました。

白竹の美しさ、清々しさはいいものです。でも、アメリカからはるばる里帰りした竹バッグとはほんの少しですが何か違う感じがします。そこで、自分たちがずっと親しんできた日本唯一の虎竹で制作して頂くことにしたのです。バッグデザイナーである中野和代さんや多くの熟練した職人の助けを借りて、サイズや形状などオリジナルデザインの要素を調整し、現代的な "ニューヨーカー"を提供しました。

ほぼ、イメージどうりのもので初めて手にした時は鳥肌が立ってしまうほどでした。
 Tiger Bamboo's


Tiger Bamboo's
はるばる太平洋を越えて里帰りしたメイドインジャパンの竹バッグ。 竹の事をあまり知らない方にも竹のこんなストーリー、竹のこんな美しさを知ってもらえたら嬉しい...そんな思いで「虎竹バッグニューヨーカー」という名前をつけました。




虎竹のならではの独特の虎柄が竹籠に日本唯一の風格を醸しだします。自然が生みだした渋い模様をお楽しみください。
ユニークなデザイン
どこから見てもユニークなデザイン。底面から見るとていねいに曲げられた竹ヒゴの曲線美がはっきりと分かります。
磁石での開閉
バッグの開閉は磁石なので非常にスムーズで大きく口が開きます。コンパクトなボディですが出し入れしやすいのです。
竹虎ロゴマークの刻印
持ち手の留め具にある金属部分には、竹虎ロゴマークを刻印しています。裏側には「MADE IN JAPAN」、竹虎ブランドの証がしっかりと刻まれています。
感動の創造性
竹ヒゴを何枚もあわせてバッグを作るアイデアがすばらしいです。何枚もの竹ひごは虎竹染の紐で結ばれ、滑らかに閉まる仕組みになっています。日本唯一の虎竹の風合いともピッタリの虎竹ゴールドカラーです。
金属の留め具
竹ヒゴやショルダー紐をまとめる留め具にはあえて金属を設えました。虎模様とも相まって洗練された雰囲気を醸し出します。
虎竹ばっぐニューヨーカー
スタイリッシュなチェーン紐
虎竹バッグニューヨーカーのショルダー紐は、チェーンと革の2種類が付属しています。その日の気分や服装によって気軽にコーディネートが楽しめます。

留め具と同様のシルバーチェーンでスタイリッシュに。どんな洋服ともバッチリ似合いそうです。
優しい風合いの本革ベルト
優しい風合いの本革ベルトは、虎竹ならではの温かみをより引き立てます。長さ調節ができるベルト仕様なので男性、女性どちらでも使い勝手が良いのです。





虎竹染めインナーバッグ
虎竹染めインナーバッグ
竹フレームから小物が落ちる場合がありますので、虎竹染めのインナーバックも新たに制作しました。マグネットで取り付けるようになっていますのでインナーバックは簡単に取り外す事もできます。

インナーバッグの縁には虎竹ともマッチする色合いの革を縫い付け、耐久性も強化しました。
虎竹ゴールドの美。
虎竹染めの生地は、虎竹の青々とした新鮮な葉を使って染め上げられています。染めの工程では、どのような色合いになるのは分かりづらいのですが天日に晒し、風に揺られて乾いた生地は美しい黄色になっているのです。
試作を重ねて。
インナーバックは元々メッシュ生地で製作してありましたが、虎竹のバックだからこそ虎竹にもっとこだわろうと考え、虎竹の葉を使った染めを取り入れました。

試行錯誤を重ね、時間も手間もかかりましたが、虎竹のフレームからのぞく虎竹ゴールドならではの色合いは納得の出来栄えなのです。




虎竹染めアウトバッグ
虎竹染めアウトバッグ
虎竹染め生地を使いニューヨーカーの収納時やエコバックのようにちょっとしたお買い物にもご愛用いただけるアウトバックも付属します。肩にかけられるように長めの持ち手を付けています。竹虎ロゴマークが大きく入った、虎竹バッグニューヨーカーだけの特別なバッグです。




虎竹バッグ ニューヨーカーのサイズ



We are Taketora.
竹虎(株)山岸竹材店は、創業明治27年(1894年)より竹材・竹製品製造卸業として皆様にご愛顧いただいております竹材専業メーカーです。国内外から注目される全国唯一の虎斑竹を育む静かな虎竹の里より「竹のある暮らし」のご提案をさせていただきます。



 





虎斑竹(虎竹)は淡竹(ハチク)の仲間ですが、表面に虎皮状の模様が入っているところからこう呼ばれています。この模様は幹に付着した寄生菌の作用によるとの学説もありますが、全国でも安和の虎竹の里でしか成育しない不思議な竹です。

イギリスBBC放送が取材に来られた時には「ミラクル!」を連発されていた神秘的な虎竹。高知市五台山には、命名の父である世界的植物学者の牧野富太郎博士ゆかりの牧野植物園があり、こちらに虎斑竹を移植しています。

これまでも各地に移植を試みたものの何故か虎模様が綺麗にできず虎斑竹になりませんでしたが、やはりこちらの牧野植物園でも美しい虎模様はできていません。

まさにミラクルバンブー。
虎斑竹は安和の風土が育んだ山の幸なのです。

急勾配の細い山道をエンジン音とキャタピラの音を響かせながら分け入り、一日中重たくて長い竹を伐ったり、担いだりする竹の伐り出し作業は大変な重労働です。良質な親竹を残し、間引きもしながら1本1本、目で確認して色づきのよい虎竹を伐りだす山の仕事は、ずっと受け継がれてきた虎竹の里の伝統の技術です。

1月~3月頃にかけて虎竹の里では竹の選別作業が行われます。虎竹は表面の模様の付具合によって大きく価値が違います、山から出された虎竹は、太さ別、品質別、用途別に1本づつ選別され結わえなおされて、それぞれの保管場所に運ばれます。竹は品質維持の為、旬の良い時にしか伐採しないので、この時期に1年分の材料が山から運び出されるのです。

近くを通りかかったら是非一度のぞいて見て下さい。田んぼや土場に広がり選別される虎斑竹は余所では決して見ることの出来ない虎竹の里の冬の風物詩です。

ガスバーナーで油ぬきをすると虎竹ならではの美しい模様が浮かびあがります。それと同時に、熱くなっている竹の熱を利用して竹の曲がりを矯正します。直径が大きく長い虎斑竹は専用の大きな矯め木を使用します。

竹の成長はとても早く、持続して活用することのできる唯一の天然資源、まさに「竹の時代」到来だと考えています。そして、それは花かごや竹ざるといった伝統的な竹細工や工芸品にとどまらず、竹繊維の衣料品への利用、住宅や家具として、電化製品、農業利用、畜産利用など、無限の可能性を秘めています。
昔から延々と続いてきた竹文化と共に竹の開く新しい時代の幕開け、竹虎が竹を通して皆様の笑顔のためにご提案できることは、これからますます広がっていくのです。


Our Future
ここ数十年で日本の竹を取り巻く環境は大きく変化しました。新素材や安価な海外製品の流通により伝統的な手仕事はどんどん姿を消し、国内の竹も使われなくなり、里山の荒廃や放置竹林などの問題に代表されるようにかっては毎日の暮らしに活用され役立ってきた竹は急速に忘れ去られて今日に至っています。

しかし、日本人と竹は深い所できっと繋がり共鳴しあっています、忘れられているかのように見える竹をいつか振り返り、思い出す日がきっと来る...竹虎の確信です。自分達は1985年から「21世紀は竹の時代」と言い続けてきました。これは竹が筍から20数メートルの親竹に成長するのに、たったの3ヶ月しかかからないという驚異的な成長力、そしてわずか3年で製品に利用できる継続利用可能な唯一の天然自然という観点からです。

竹虎で扱う竹細工はごく一部の商品を除き、すべて国産竹材を用いて国内で製造しています。先人の知恵の結晶でもある伝統的な「竹」と抗菌・消臭などの機能性、食品利用、竹繊維などの新素材を含めた「竹」を考えた時、竹は無限です。環境意識の高まる現代日本の生活にずっと密着し愛されてきた竹の活用を考える、次世代の100年へ竹虎の挑戦が続きます。
竹虎四代目(山岸義浩、YOSHIHIRO YAMAGISHI、TAKETORA),taketora



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