白竹ランチボックスについて

白竹ランチボックスについてのよくあるご質問です。
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使用している竹はどこの県のものでしょうか?
四国や九州など西日本の竹材を使用しております。
ご飯はそのまま入れて大丈夫でしょうか。
おにぎりやサンドイッチなど、汁気のない物は直接入れて頂いても結構ですが、アルミホイルやサランラップ、クッキングシートなどを敷いて入れて頂きますとお使いになった後のお手入れは簡単かと思います。
汁ものは小さい琺瑯(ほうろう)のタッパーに入れて使用している方はいますか?
汁ものは中でこぼれてしまいますとカビやシミなどの原因にもなり、お手入れも大変になりますので、フタ付の入れ物に入れてご愛用頂いているお客様もいらっしゃいます。
白竹ランチボックスの小は開けた時に蓋の上に重ねられる大きさでしょうか?
こちらのお弁当箱は、蓋と本体のサイズが一緒のため重ねてお使いになるには、少し安定が悪いように思われます。スズ竹弁当箱ですと、蓋が本体に覆い被さるような感じでサイズが一回り大きいので重ねてお使い頂けます。

スズ竹弁当箱 >>>
白竹ランチボックスは接着剤を使用している部分はありますか?
白竹ランチボックスは蓋と本体の真ちゅう製の釘で止めております。外枠の竹と内側の竹の四隅の接合部分にのみ接着剤を使用しております。
お弁当箱が強く黄味を帯びてきました。これは竹本来の変化とみていいのでしょうか。
色味については竹の経年変化ではないかと思われます。経年変化とは、長く使い込む程に艶が出て、色に深みが増し飴色に変化することをいいます。下記、ホームページにて経年変化のお写真をご紹介させて頂いておりますのでご参考にして頂けたらと思います。

白竹八ツ目手提げかご(大) >>>
白竹ランチボックス(特大)の寸法を教えて下さい。
白竹ランチボックス(特大)の寸法は縦(約)27cm 横(約)22cm 高さ(約)9cmとなっております。
白竹ランチボックス(特大)とピクニックバスケット(平)の違いは持ち手だけですか?どちらが使いやすいですか?
容量はほぼ同じです。
白竹ランチボックス(特大)は収納時には持ち手がない分スッキリと仕舞えます。
ピクニックバスケット(平)は蝶番付きの片側開閉タイプで、持ち運びに便利な手付きです。二本の持ち手は左右に大きく広がりますので蓋を開ける時にも邪魔になりません。
白竹ランチボックス(大)と(長角)は同じくらい入りますか?
若干長角が大きめですが大差ありません。どちらかと言えば持ち運ぶバッグのサイズで形を選ばれる方が多いようです。
白竹ランチボックス(大)と虎竹ランチボックスではどちらが丈夫ですか?
強度に違いはありません。濃い色の方が丈夫そうな印象かも知れませんが同じです。虎班竹の模様は二つと同じ柄がないので、お一つお一つがオンリーワンの商品です。又、白竹はシンプル好みの方に人気です。時間とともに飴色に変化していくのも楽しみの一つなんです。

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