竹垣について

竹垣についてのよくあるご質問です。
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玉袖垣や両角垣の両側の孟宗竹芯を割竹で覆っていますが、包む意味は美観以外に何かありますか。
玉袖垣及び角袖垣を割竹で包むのは主に美観ですが、竹は丸いままだと大変割れやすく傷んでしまうのとすぐに崩れてしまう為、細く割った竹を巻きつけ、針金で止めて強度をつけております。また、玉袖垣については片側の枠組みに細い三角形の切り込みを数カ所いれてきれいなカーブになるよう曲げている為、目隠しの為にも細く割った竹を巻きつけ針金で止めて強度をつけております。
竹垣(虎竹自在垣)を一番長く広げた場合の長さを教えて下さい。
竹垣(虎竹自在垣)ですが、精一杯伸ばした際は高さ約105cm、幅約100cmとなり、100cmまででしたら自由に設定できます。
自在垣の寸法については足つきのものと同じでしょうか。
異なります。足つきは、サイズ:約W32~250×H(最大)115×D30cmとなっております。
虎竹角袖垣と虎竹玉袖垣の違いは何ですか?
虎竹角袖垣は支柱が2つあるタイプとなりますが、虎竹玉袖垣は支柱の片側が丸みを帯びており設置した際、空間が広く見えます。
竹垣(虎竹片袖垣枝屋根付)の商品名に書かれているサイズは屋根の幅と考えて良いでしょうか。
記載している幅は柱と柱の間の外寸のサイズです。屋根の幅については本体部分のサイズにより変わってきます。(例:竹垣(虎竹片袖垣枝屋根付)幅60cmの場合、屋根の端までの長さは約70cm)

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