快眠の竹炭まくらについて

竹炭の放射するマイナスイオン・遠赤外線は半永久と言われています。消臭については期限がある為、消臭効果が感じられなくなりましたらお取り替えしていただくようになりますが、枕そのものとしては長くお使いいただけます。また、調湿としては湿気が多い時は吸収し乾燥した時は吸収した湿気を吐き出し続けます。月に1～2回程、天日干しをすると炭も活性化し長くお使いいただけます。

細かい炭の粉が外に出にくくするために二重構造に加工された不織布の上に枕カバーと2重になっているものの、竹炭粒100%にこだわり製造した竹炭枕のためご使用方法により、あるいは長くご愛用いただくうちに内側の不織布より竹炭粉が出てくる場合もあるのでご注意ください。このような場合にはお手数ですが、別の枕カバーを重ねたり、カバーの上にさらにタオルをご使用いただく等していただければと思います。

竹炭まくらも竹炭枕三ツおり君、どちらも同じ高温で焼かれて最高級竹炭を使用しております。

矢絣柄の綿生地製枕カバーはジッパーで取り外しができますが内側にある竹炭の入っている不織布とキルティング生地は中身の竹炭が外にでないように非常に丈夫な不織布を使い、端は縫い込んで仕上げているので中の調節というのは今のところできかねます。ただ、枕の幅を広めにし中身の竹炭を動かす事ができる余裕を作っているので、竹炭の状態を調整して高さを調節してください。

当社社長竹虎四代目は高い枕の方が寝心地が良いようで、竹炭を片方に寄せて高くする事により首あたりが良く、よりフィット感があると申しておりましたのでご参考にして頂けたらと思います。

キルティング生地や外布は、綿100%とです。

枕カバーは天然染料を使っているものではありません。また、オーガニック綿でもないので気になる場合は、お好みの枕カバーに入れ替えてお使いください。

竹炭まくらの場合は、枕カバーを外して不織布のまま天日干しすると長くご愛用いただけます。また、枕の中に入っているような粒の大きな竹炭は細かく砕き、ガーデニングや家庭菜園などにご使用すると土壌も活性化されお花などもきれいに咲くようです。用土に入れる量は容量比で10～15%を目安にしてください。多く入れすぎるとアルカリ度が高まり逆効果になることがありますのでご注意ください。

竹炭枕の内側のキルティング生地には、竹炭の微粉末が出てこないように不織布を縫い合わせておりキルティング生地をそのまま洗う事は難しいです。お手入れ方法は、枕カバーは取り外してお洗濯いただけます。洗濯表示をご確認の上、ご家庭でお洗濯ください。竹炭本体はカバーを取り外した後、不織布のまま月1～2回程度天日干しなどしていただくと気持ちよくご使用いただけます。 どうしても水洗いされたい場合には硬く絞ったタオル等で拭いて頂き、十分に天日干ししてください。

大変申し訳ございませんが、袋のみの販売は行っておりません。お持ちの竹炭枕の高さ調節をしていただく場合は、まくらカバーの中に竹炭が入った袋があり、一辺に竹炭を入れた後の縫い口がございます。そちらの糸をほどいて中の竹炭の量を調節し、口を閉じてください。
※お使いの内に口が開き、竹炭が出てくる場合がございますので口を閉じる際はしっかりと閉じて下さい。

竹炭まくらはお陰様で沢山の方にご愛顧頂いております。土窯にこだわり焼き上げた竹炭がたっぷり3キロ入っており、消臭・調湿効果によって一年を通して快適にお使い頂けます。当社竹虎四代目もお気に入りで暑い夜でもぐっすり眠れると毎日愛用しております。「毎朝、快適に起きられる」「肩こりや腰痛が和らいだ」など、お声も沢山頂いております。竹虎スタッフの家族に更年期により不眠に悩まされている方が、竹炭まくらを使うとぐっすり眠れる!と使い心地に満足しております。震災による心身への影響と更年期を一緒にしては失礼かと思いますが、不眠解消のお声をお知らせできたらと思いました。

矢絣柄の綿生地製枕カバーがついております。

お陰様で当社で一番人気を頂いております枕は竹炭まくらとなります。土窯にこだわり焼き上げた竹炭がたっぷり3キロ入っており消臭・調湿・吸水性効果により、一年を通して快適にお使い頂けますし当社社長もぐっすり眠れると毎日愛用しております。

また、四万十ひのき枕はひのきのとても良い香りがしますので香り重視で森林浴気分を味わいたいお客様にオススメです。

お客様からお声も沢山頂いておりますのでよろしければご参考にして頂けたらと思います。

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