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| 徳島県藍住町はその地名からもわかるように、藍の生産の本場なんです。吉野川の北にひろがる、この一帯に数十軒の藍生産農家があるそうです。 堤防からながめる町は本当にのどかで、美しい景色でした。でも、藍の生産が広まった理由の一つには、藍の収穫が多くなる季節の前ということで、この吉野川の水害も要因としてあるとの事です。 |
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| この生産農家さんは、なんと十九代目!竹虎四代目も藍だけに真っ青という感じなんです。しかも 卓越技能者、現代の名工、無形文化財の藍師として活躍されているんですが偶然出演していたラジオ番組を自分が聞いていたこともあり、話が弾みます。 その中でもまず、すごいと感じたのは「白花小上粉」。これはシロバナコジョウコと読むんですが藍の品種のひとつです。 |
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藍と一口にいっても色々な品種があるそうなんです。他の種類や雑種は扱いやすく、収量もおおいものもあるそうなんですが、ここの農家さんでは![]() と頑としてこの白花小上粉にこだわっています。 |
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| 6〜8月にかけてに収穫した葉藍を細かく切って乾燥させて「寝せ込み」まで保管します。 寝せ込みをさせる寝床にも、その建物にも藍を大切に「育てる」工夫がいっぱいで先人の知恵と藍えの熱い思いがストレートに伝わってきました。 |
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寝床で藍を山積みしながら水を打ちます。4〜5日もすると発酵で摂氏65〜70度もの高温となり目もあけられないくらいのアンモニア臭が立ちこめます。 水打ちを管理するひとの事を「水師」といって長年の経験がいるそうなんですが、写真の桶をつかって井戸水を使います。 |
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| …しびれました。 この水打ちのために井戸を5つ堀ったそうです。 昔は20メートル掘れば出ていた水がダムなどのせいでしょうか、現在80メートル掘るそうですから、凄いとしかいいようのない水へのこだわりです。 |
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| 感動しました。 寝床につまれた藍の葉の事を一床というそうですが、その一床が万遍なく発酵するように20回ほど水を打ったりしながら移動させるそうです。 この重労働を「切り返し」といい何と100日もつづくんですけれど、この間藍はずっと発酵を続けてるんです。床につまれた藍の熱さにふれてそう実感しました。 |
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生産農家の方が藍の葉をすこし手にのせてくれました。葉を発酵させることは紅茶とかと同じですから見た目もよく似ています。 その年にツバメをはじめて見たら…、あのイチョウの木の葉が全部いろづいたら…等々。仕事のサイクルは常にまわりの自然とともにあるんです。 10歳のころからこの仕事をしているご主人さんとお話していると藍といっしょにというだけでなく自然といっしょに生きているっていう感じを強く受けました。 |
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藍の葉は発酵を経て染料つまり「すくも」となります。すくもは、俵づめされ出荷を待ちます。 歴史を感じさせる敷地内は非常にきれいに清掃がいきとどいて少し神々しさを感じるほどでした。それを象徴するかのように床には、御神酒が飾られていました。 |
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| すくも製造の職人さんたち | |

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| 白花小上粉にこだわった藍師佐藤家の屋号「かくいち」が印字された俵をまずよく踏んですくもをほぐしていきます。タライに出して1日風を通しておきます。 |

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| 神棚には「愛」と「藍」をかけて愛染明王がお祀りされています。藍建ての際に入れるお酒はこの御神酒を使います |
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| 一瓶に60リットルの灰汁とすくもを入れて仕込みをします。すくもを溶けやすくするために75度のお湯を加えるなど最初の仕込みだけで夏場で1週間、冬場だと10日もかかる工程です。 |


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| 藍は生き物だと言います。毎日、毎日3時間おきにかくはん作業を続けて藍の華の出来具合を確認し、染めを見極めます。 | ||
| 染めあげた出来や色合いが違うとかたくなに昔ながらの染めを守ります。苛性ソーダやぶどう糖などは使わず、頑なまでに灰汁と石灰だけ。 |
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| 防虫、防臭、保温、保湿の効果があるという藍染め。でも「化繊は染まらない」自然のものだからか天然繊維しかそまらないと言います。 |


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| ウチは昔ながらの染め方 人にも生地にもやさしいから 素手でも触れる 何回も染めて濃い色に仕上げられる |
| 真っ青に染まった指を口にいれてニコリ。 驚きました。 なるほどこれなら安心。 |
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水道の水は塩素のニオイがつくからと地下水にこだわっています。 きれいで豊かな水があってこそのこだわりの仕事。 |
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| 深く濃い天然藍染め それがどんなに大変なことか初めて知りました。 1日に12回、室内干しをはさんであと1日何と |
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| なのです。 数十回染められた生地でもその断面を調べると 中は白く染められていないそうです。 ところが数年経って同じように調べると 生地の断面はきれいに藍色に かわっているのです。 つまり、染められた後も藍は生きていて 生地に染み込み続けると言うこと 年月をおうごとに変化する光沢、色合いも お楽しみいただけるかと思います。 |


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| 丁寧に編み込まれた天然竹皮は適度な刺激とサラリとした感触でクセになる履き心地。竹皮草履横の編み込みもしっかりしていて丈夫です。 |
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| 鼻緒の芯部分には地元の稲ワラを使用しています。鼻緒の付け根もしっかりと竹皮巻きで仕上げます。 |

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| 外反母趾は、下駄を日常的に履いていた時代にはなかった病気だそうです。 鼻緒を足の指でしっかりとつかむ運動が足の健康によかったと言われます。 靴の生活が足の機能を変えてしまった今だからこそ 足の健康を考えても竹虎のおすすめは裸足。 もともと足は裸足で歩くようにできているから これが当たり前なのかも知れません。 そして、素足よりさらに心地よい足裏のマッサージ効果、 竹皮草履の鼻緒をはさむ足の運動、前ツボの刺激などが 足のすこやかな健康に役立ちます。 大自然の偉大さを履くごとに足から感じる竹皮草履 履いた時の何とも言えない気持ち良さはもちろん 竹皮ならではの抗菌作用、消臭力でニオイがないのも人気のひとつ ハイヒールや窮屈な革靴で疲れた現代人の足を 思いっきりリラックスさせたい。 昔ながらの先人の知恵を今の暮らしに、 毎日の心地よい生活のお役にたちたいと心から願っているのです。 |
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| 健康志向や天然志向の高まりと共に、環境問題を真剣に考える方も増えていますが、竹皮草履(ぞうり)はそんな時流にも後押しされてフローリングのルームシューズとして大人気なんです。 竹皮草履はフローリング履きにした時に、わら草履のようにゴミが落ちませんし、耐久性に優れ水にも強いという特徴があります。 そして、何と言っても履いたときの心地よさ!熟練職人が緻密に編み込んだ竹皮の刺激が何ともたまらないのです! |
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| 一度履いたお客様から他のスリッパは履けないと言っていただく事がありますが本当なんです。まず、自分たちが自宅でも会社でも愛用していますし、一人の方にご購入いただいた竹皮草履の快足感が口コミで隣のお部屋の方に伝わって、また、その隣に伝わって、そのマンション一棟が全部竹皮草履ファンになったなんていう話もありました。 素材は地元の竹皮100%(鼻緒の部分はわら縄と綿生地)です。竹は毎年どんどん生えてきて、しかも成長が早くわずか3ヶ月で親竹と同じ大きさに成長します。エコロジカルな天然素材として見直されていて資源的には本当に無尽蔵ともいえる竹ですが、特に国産の竹皮は近年利用されなくなっており資源の有効利用という点でも大きな意味があると思っているんです。 竹皮はひと昔前までは、食品の包装材として広く使われておりましたように優れた抗菌作用があることが知られています。そんな竹皮を使った竹皮草履(ぞうり)は、夏はサラリとして涼しいのですが、反対に冬は自然なぬくもり!天然素材の素晴らしさを感じながら一年を通してご愛用して頂けるのです。 |
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| 竹虎の竹皮ぞうりのロングセラーの理由(わけ)。それは素材の竹皮や稲ワラが国産(高知県産)であると言うことも一つあるかも知れません。素足でじかに履いていただいて、素足で感じて実感してほしい心地良さですから自然素材からこだわります。 |
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| 現在の日本の竹林は、ほとんどが有効利用されないまま放置されていると言っていいと思いますが、竹林の竹皮を採取して製造する竹皮草履は里山の資源の有効活用という意味からも有意義なことだと思います。 今日では、環境問題に関心のある方や自然志向の方にも支持していただいて、竹皮の有効活用をご理解いただき竹皮草履をご愛用いただくファンの方が増えていることが本当に嬉しくありがたいことです。 |
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| 熟練の職人が竹皮を細く裂いてギッシリと丁寧に編み込んでいきます。 裏表のある竹皮を、ねじれる事なく編み上げ、しかもこれだけの美しい形に仕上げていく匠の技に圧倒されます。この細やかな伝統の手仕事が竹皮草履の驚くような履き心地の良さと丈夫さの秘密なのです。 |
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| 昔話で有名な竹から生まれた「かぐや姫」は、わずか3ヶ月で大人になりますが、筍(たけのこ)も親竹と同じ大きさになるのに3ヶ月しかかかりません。 どうやら「かぐや姫」の昔話は竹の成長の早さからきているようです。 |
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| 「雨後の筍」という言葉もありますが、気候により筍は1日で1メートル以上も成長することもあるのです。このスピード成長の過程で竹皮が剥(は)がれ落ちるのですが、この竹皮を竹皮草履の材料として使います。自然の竹皮を1枚1枚、竹林で集めて天日で乾燥させ、束にして風通しのよい場所に保管します。 |
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| 竹皮は、素足でそのまま履いていただくものですから、防腐剤、防カビ剤など薬剤はもちろん使っていません。使いやすく綺麗に仕上がる3年くらいゆっくり寝かせた竹皮を細く裂いて製造にかかります。 昔は足の指にワラ縄をひっかけて編み込んでいた草履ですが今では、より効率的に製造できる三つ又という木製の道具を使います。 |
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| 竹皮草履は最初のあしらいと、最後の仕上げが一番むずかしいところですが途中の編み込みも熟練の技の見せ所。ワラ等と違い裏表のある竹皮を一定方向にキッチリ立てながら、さらに草履本体の形を整えながら編み込む職人芸には驚くばかりです。 たくさんの方に喜んでいただける竹虎の竹皮草履は、この地元高知産の材料と、目にもとまらないスピードで手早く編み上げる熟練の草履職人の技があってこそなのです。 |
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| 竹皮草履の最後の工程ではワラ縄をギュとしぼって仕上げていきます。 サイズが違わないように1足1足採寸して大きさを確かめながらの手作業。編みあがった草履は最後に更に天日干しで風をとおします。 |
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| 熟練職人の手技だで形を整え編み込まれた竹皮草履(ぞうり)です。型押しなどプレス加工していませんので、編み込んだままの竹皮の程よく立った感触が足裏に心地よい刺激を与えてくれると絶賛いただいています。 |
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| 竹皮ぞうりの芯、鼻緒、前ツボ(親指で挟む箇所)には、それぞれ稲ワラが使われてます。田んぼの多い高知県ですからワラも豊富、職人さんによっては収穫期に近くの農家のお手伝いをしてワラを沢山頂いてきます。 ワラ打ち機をかけたあと縄を編んで草履や鼻緒の芯に使います。ちょっとビックリされる方もおられますけれど、まさに昔そのままの自然素材でできている竹皮ぞうりです。どうぞ安心してお履き下さいませ。 |
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| 専用のわら打ち機械でしごくことにより使いやすい適度な硬さに稲ワラを加工していきます。 | |
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| 稲ワラは縄に編んで鼻緒の芯として使用したり、前ツボの押さえとして使用されています。 |



| 竹皮草履をご存じですか? >>> |

| 平田暁夫様 竹皮草履(ぞうり) >>> |

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| 竹皮草履は、大切な方への贈り物として親しい方へのちょっとしたギフトにも婚礼の引き出物としてもご愛顧頂いてます。 ご希望により草履を簡単にお包みすることも、ギフト箱にお入れしてのラッピングサービスを無料でたまわります。日本唯一の虎模様の美しい虎竹をあしらった包装紙でお包みしてお届けいたします。 |

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| 竹皮草履は高知産の竹皮をを厳選して使用していますが天然素材のため、 乾燥やご使用方法などにもより一番負荷のかかるカカトの部分などの竹皮がはじく場合があります。そのような場合には、はじいた竹皮の部分をハサミで切り取ってください。竹草履はぎっしりと竹皮を編み込んでいますので少し切ったりしても、ほどけたりする心配はありませんのでご安心ください。 |
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| 汚れが気になる場合のお手入れ方法は、固くしぼった布でかるく拭く程度で結構です。水洗いもできなくはありませんが、その場合は風通しの良い場所で完全に乾かしていただくようにお願い致します。 |
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竹皮健康草履(ぞうり) 天然藍染め 男性用 販売価格 3,000円(税込 3,150円) お客様の声を見る・書く>>> よくいただくご質問をまとめました>>>Tweet
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竹皮健康草履(ぞうり) 天然藍染め 女性用 販売価格 2,800円(税込 2,940円) お客様の声を見る・書く>>> よくいただくご質問をまとめました>>>![]() ![]()
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竹皮健康草履(ぞうり) 天然藍染め 男女セット 販売価格 5,800円(税込 6,090円) お客様の声を見る・書く>>> よくいただくご質問をまとめました>>>![]() ![]()
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