虎竹の真の価値

2020年3月 2日

虎竹の里、竹虎四代目(山岸義浩)


日本唯一の虎竹の伐採自体は1月末までなのですが、その期日に山出しが終わるという事ではありません。枝打ちと言って竹の小枝を鉈ではらい、竹林から運び出される作業はそれからずっと続くのです。自分が入社した頃には今とは比べものにならない程の量が出荷されていましたので、遅い山だと5月の中旬あたりまで山仕事があったものです。


虎竹の里


それにしても竹林からこのようにが伐り出されてるいる光景は、いつ見ても心が弾みます。竹は竹林にある時が一番美しいものですが、こうして山から出ていかないと沢山の人様に喜んでいただく事はできません。それぞれが製竹され竹製品となっていく門出でもあると思うと嬉しくて仕方ないのです。


日本唯一の虎竹


近年の温暖化が大きな要因となっている虎竹の色づきは、今年も暖冬で思うような竹にはなっていません。ですから、この竹のように白い蝋質の下に虎模様が確認できるとホッと安心します。


日本唯一の虎竹


虎竹の歴史は古く藩政時代には年貢として献上されてきました。つまり少なくともその当時から先人が守り育ててきた竹であり、はじめて来られた方でもその美しい竹林に感じって頂ける方が大半です。


虎竹の里山の職人


しかし、本当の意味でご理解いただいてる方は少ないかも知れません。この山の竹はすべて竹製品や竹細工にされるための竹たちです。筍農家の畑ではありませんので自分達はもちろんの事、虎竹の里でこの100年虎竹の筍を食した話を聞きません。そうやって慈しんできた山の職人の努力は、そうでない竹林に触れてはじめて感じるものです。手入れされない普通の竹林の様子がどうなのか、実は皆様はそこまで関心をもってご覧になられていないのではないでしょうか。


荒廃した真竹林


手入れされない竹林はこうなります。かっては良質の真竹が伐り出された竹林でさえ誰にも使われず忘れられてしまえば、このように中に人が入ってくることすら拒ばれているかのようになるのです。日本の竹を知れば知るほど、虎竹の里の価値がようやく少しづつ分かってきます。













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二度目の須崎市立朝ケ丘中学校総合学習

2020年2月29日

竹虎四代目(山岸義浩)


須崎市立朝ケ丘中学校の授業にお伺いさせてもらいました。テーマは前回と同じく「NO BAMBOO NO LIFE」という事に決めていたので、これは日本唯一の虎竹電気自動車「竹トラッカー」で行かねばならないと思い乗っていったのです。


朝ケ丘中学講演、竹虎四代目(山岸義浩)


虎竹そのものは持っていって見てもらうのですが、たった一つの小さな思いが形になって沢山の人を巻き込み横浜まで1000キロを走ったり、行ったこともないメキシコまで運ばれていって世界50カ国の国と地域の皆さんから絶賛されるなど実際に夢が形になる事をリアルに感じてもらえると思ったのでした。


朝ケ丘中学講演(竹虎四代目)


それにしても昨年同様に、こちらの中学生の皆さんは明るく、元気で挨拶もしっかりしてくれます。明徳中学時代、とにかく誰にでも知らない人に挨拶することを6年間徹底的に教えられ感謝してますけれど自分が挨拶いただくようになると改めてその大事さを感じます。


竹虎四代目(山岸義浩)


また、朝ケ丘中学の先生方の指導が良いのだと思いますけど自分の意見をハキハキと言う積極性が素晴らしいのです。意外と知らない大人とは話ができなかったり、身構えてしまう事があるのではないかと思うのにコミュニケーション力が高くて自分の学生の頃と比べると本当に恥ずかしいくらいです。


竹虎四代目(山岸義浩)


さて、そこで自分たちの問題になります。このような素晴らしい生徒がいるのにこの内の何割が須崎に帰って来られるのでしょうか?これから高校、大学と進学するにつれ高知市内の高校、それから東京や大阪の大学に進学される方も多いはずです。そして優秀な人ほど田舎に帰らないと言われていて実際自分の周りでもそのような気がしています。


「高知に帰って来てください」とつい言ってしまうものの意味がないのは自分でも分かっています。この生徒さんたちが未来を感じ夢みられるような須崎にするには、まず自分が毎日を毎日楽しむ事だと話しながら思いました。


朝ケ丘中学講演


講義が終わってから竹トラッカーを見学したいとの事で先生がゴーサイン出すと生徒さんたちは一斉に走りだします。


朝ケ丘中学講演、竹虎四代目(山岸義浩)


名は体を表すという言葉があるように「朝ケ丘」という名前にふさわしい爽やかな生徒の皆様の様子も竹トラッカーと共に写っていますので是非ご覧ください。

















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日本に65歳の叩き上げ竹編み職人がいない理由

2020年2月28日

梨籠


昨日の30年ブログ「竹虎四代目がゆく!」に昭和40年代まで沢山編まれていた梨籠が登場した。大量生産されるこのような籠は決められた型枠がありそれに合わせて作られる、編み子の多くは女性の方々で50個を積み重ねて縛って出荷していた。型で編むと言っても手仕事なので上手い、下手が一目瞭然で50個も重ねると綺麗に編んだ職人の籠はカッチリと重ねる事ができてカサが低いのですぐに分かったと言う。


梨籠


この当時日本の竹業界は大きな曲がり角を迎えていた時期でもあった、実は原材料である真竹が全国的に開花をしていたのだ。真竹は120年に一度開花すると言われていて花が咲くと地下茎でつながる竹林は全て枯れてしまう。


果物籠


この梨籠を良くご覧いただきたい、竹表皮のついた強度の高いヒゴばかりでなく竹の身の部分も交えながら竹材を使っている。これは別に開花による竹不足という事ではなく昔からこうして竹職人は一本の竹を無駄にする事なく大切に使ってきた。それでも真竹の開花によって、どうしようもなく竹材不足になってくる、まだまだ竹籠の需要はあったので生産のできなくなった業界は中国からの竹材および竹製品輸入に舵を切る。


籠


どんどん大きなコンテナで運ばれてくるようになった日本で編まれる物と同じような竹籠。そして、それが驚くほど安価な値段であり国内メーカーは太刀打ちできなくなった。昭和40年代後半、日本中を席巻していく若干粗悪であるものの価格破壊のような竹製品があふれだした竹業界に当時就職を考えねばならない20歳前後の後継者の多くは竹に未来を感じることができなかった。日本に65歳の叩き上げ竹編み職人がいない理由だ。














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段ボール代わりに使われていた竹籠たち

2020年2月27日

梨籠


今では段ボールが普及しているので、こうして画像を見てもらわないとピンとこないかも知れないが昔は物流のための箱や容器は竹ばかりだった。この籠は農家から梨が出荷される時に使われてい竹籠で型を使って大量に編まれていた籠のひとつだ。


チリ箱


チリ箱なども軽くてしなりのある竹製のものばかりで大の男達が四人がかりで持たないとビクともしないようなサイズのものがあった。竹虎でも自分の小さい頃には竹の角籠ばかりだったのを覚えている。


篠竹特大編み籠


近年ではほとんど姿を消してしまった運搬用の籠、その名残のひとつが篠竹特大編み籠としてあるが力竹などは当時と比べものにならないほど細い。


スズ竹行李


衣類などはスズ竹製やヤナギ行李が定番で貨物列車やトラックで荷物が運ばれる様子が古い写真に写っている。


六ツ目籠


古老の職人たちとの話していると昭和40年代頃まで製作されていた六ツ目編みの荷物籠の話しが出てくる。兎に角、数量が必要なので機械で竹ヒゴを取るのは男たちの仕事、できたヒゴで編み子は女性たちだが一人の職人が熟練者の場合には一日に100個編んでいたというから本当に驚いてしまう。それを50個重ねると人の肩くらいの高さになるそうで、一括りに縄で縛って出荷していたのだそうだ。


キャベツや白菜、大根など野菜を運ぶためのまさに段ボール代わりに使われていた竹籠だが、偶然別の職人の倉庫でそれらしき籠を発見した。しかしこの籠は50個重ねなられるとは思えない、どうしても現品を見たくなったので当時の記憶を頼りにひとつ編んでもらうことにした。今から楽しみだ。














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高知県の特用林産物「森のチカラ、里山の恵み」

2020年2月26日

森のチカラ、里山の恵み


高知県の特用林産物「森のチカラ、里山の恵み」という冊子に竹虎が掲載されています。特用林産とは山間部から生み出される木材以外の産物のことを指していて、キノコや木炭、漆、山菜まで含まれる中に竹もひとくくりで入れられているのです。


確かに全森林面積でみれば0.6%しか占めていない竹林ではありますが、実に様々な形に姿を変えて広く人々の暮らしに根付いて文化、思想にまで影響を与え続けてきたが特用林産物という大きなくくりに入っている事には前からずっと違和感を感じています。


森のチカラ、里山の恵み


まあ、それはさておき生産者の声として竹虎四代目が「職人を舞台にあげたい、職人に光を当てたい」と話していますが嘘です(笑)。自分です、自分が松明となって燃えて燃えて照らしたいのです、そして燃え尽きたい。先人がそうであったようにしたいのです。













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蒸籠の使い方・コンビニで買った冷めた肉まん、どうしましすか?

2020年2月25日

蒸篭、肉まん


蒸籠と聞くと中華料理屋さんにあるような湯気がモウモウと立ち上るような大きな物を思われる方もいるかも知れません。しかし現在、竹虎でもご案内している蒸籠は15センチ、18センチのご家庭用のものが主流です。お一人暮らしの方も増えていますし、ご家族がおられても生活時間の違いで揃って食事するよりも別に取る機会も多いと聞きますので小振りでお手軽、簡単に使える蒸籠は重宝されています。


蒸籠、肉まん


コンビニで買ってきた肉まんを食べずに食卓に置いていて冷めてしまったことはありませんか?レンジで「チン」するのも良いものの、蒸籠で温め直したらホクホクで更に美味しさ倍増です。


冷凍パン


近頃は研究が進んでいるためでしょうか、めっきり美味しくなったと評判の冷凍食品でも肉まん、冷凍パンなどもありますのでそのような場面でも蒸籠が活躍します。


蒸籠


先日の30年ブログでもお話ししていますが、そもそも自分が蒸籠料理が良いと思うのは野菜を油を使わずヘルシーに調理できて、しかも沢山食べられるところです。お好みのつけダレを数種類用意しておけば味変できて好きな野菜を好きに存分にいただけます。

















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大阪市立東洋陶磁美術館「竹工芸名品展」

2020年2月24日

四代田辺竹雲斎作虎竹インスタレーション


4月12日までの日程で大阪中之島にある大阪市立東洋陶磁美術館にて開催されている「竹工芸名品展」は凄いです。エントランスには四代田辺竹雲斎さんの創作された躍動感あふれる生き物のような竹インスタレーションが来場者を出迎えてくれます。


日本唯一の虎竹、竹虎四代目(山岸義浩)


このインスタレーションに使われているのが、只今山出しシーズンを迎えている日本唯一の虎竹という事で実際にこの目で見たいとお伺いしていました。


大四代田辺竹雲斎作虎竹インスタレーション


四代田辺竹雲斎さんのインスタレーションは正木美術館からはじまりニューヨークやパリでも拝見させて頂いていますが、ますます技に磨きがかかっています。はじめて目にされる方にしても、またどんな空間にあっても不思議な意志や命のようなものを感じられるのではないかと思います。


大阪市立東洋陶磁美術館


自分達の場合は一日中、生活そのものが竹だけですけれど一般の方にとりましては、竹は縁遠いものだと感じる事が少なくありません。東洋陶磁美術館は東京での会場と比べても交通の便もよく大阪駅からもすぐ近くにあり静かでゆったりと作品を鑑賞できます。


四代田辺竹雲斎虎竹インスタレーション


竹虎も126年前の創業は大阪天王寺でした、関西の方にも一人でも多くの方に竹工芸に足をお運びいただきたいと思ってましたら帰り際に何とこちらの美術館様から招待券を沢山頂戴いたしました(笑)。


四代田辺竹雲斎虎竹インスタレーション


そこで先着20名様に招待券をプレゼントさせてもらいます!ご希望の方は下記の動画をご覧いただきお気軽にお問合せください。少しお時間いただく場合もありますが、お手元にお届けさせていただきます。この一枚の招待券が「竹世界」への入り口になれば嬉しいです。

















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感動と驚愕の国産竹材「楽屋」

2020年2月22日

孟宗竹を使ったセンリョウ成育場「楽屋」


皆さんは「楽屋」と聞いて何を思い浮かべられるでしょうか?舞台俳優や歌手の方などが控室として使う楽屋をまず想像されるのかも知れません、しかし、今日皆さまにご紹介したい「楽屋」は少し違います。


千両


お正月の縁起物と知れられて門松などにも使われることもあるセンリョウという植物があります。晩秋にツヤのある緑色の葉に鮮やかな赤色の丸い実のコントラストが美しくて、おめでたい雰囲気があり新春飾りには最適とされています。


門松用の松


こちらの農家さんからも季節になると門松用の松と共に大量のセンリョウが全国に送られるそうです。茨木県神栖市(かみすし)は、このセンリョウの生産量日本一を誇る地域なのですが、この成育に「楽屋」が大活躍しているのです。


農業用竹資材


実は楽屋とは9尺(約2.7メートル)の長さに切った孟宗竹を約2センチ幅に細く割って針金で編み込んだ簾状の竹材で四方はおろか天井までびっしりと覆ったセンリョウの成育場の事でした。


孟宗竹を使ったセンリョウ成育場「楽屋」


孟宗竹を使ったセンリョウ成育場「楽屋」


センリョウは強い日差しや風に弱いと言います、冬でも比較的温かな海辺の地域で栽培されていますものの竹の簾で海風を防ぐと同時に、日差しを遮らないと葉が日焼けして赤くなってしまいます。


孟宗竹を使ったセンリョウ成育場「楽屋」


耐久性を考えてビニール製の覆いで遮光した農家さんでは日焼けを防ぐことができなかったそうです。そこで結局、自然素材であり通気性の良い竹材が使われ続けられていました。


楽屋中国製


とにかく大量の孟宗竹を必要とされますので安価なだけでなく大量調達のできる中国製簾が8割から9割をしめる現在、まだまだ日本の竹を使って昔ながらの仕事を続けられている会社様がおられると聞いて茨木県内に沢山ある孟宗竹を使って製造を続ける佐藤竹材店さんにお伺いしたのです。


孟宗竹


この辺りは平地が多く良質の竹の伐採、運搬には恵まれています。


佐藤竹材、孟宗竹


全国的に少なくなっている竹の切子が3名で伐り出した竹はクレーン車を使って積み下ろしされ工場の敷地まで運ばれてきました。


楽屋竹材切断


ホークリフトで丸鋸のある切断台まで運ばれ寸法通りの長さに揃えられます。


菊割


菊割


すぐ横には菊割の機械が置かれていて感激します!竹の太さにより最適な割幅に揃えられるように十数種類の菊割が吊るされていました!


割竹


佐藤竹材


竹虎でも20数年前までは、同じような加工で土壁に使う壁竹を製造していましたので本当に懐かしく昔の工場に戻ったようでいつまでも居たい気持ちです!


竹製造場


割竹は内側の節を取り除いて更に半割にされるために機械に通されます。何でもないように見える機械ですが、このような竹材加工機械を製造する会社は日本では随分と前になくなりました。なので新しい機械はおろか部品にも事欠くありさまですので加工機械をうまく調整しながら大事に使っているのです。


孟宗竹を使ったセンリョウ成育場「楽屋」竹材工場


さて、細割にされた竹簾(たけすだれ)が竹編台に運ばれます。職人さんが加工機械に一本づつ割竹を通していきます、するとどうでしょうか!?


孟宗竹を使ったセンリョウ成育場「楽屋」


一本、また一本と割竹が流て来る度に一段づつ下にズレていくと共に針金で自動的に縛られていくではないですか!


孟宗竹を使ったセンリョウ成育場「楽屋」加工機械


簾状の楽屋


こうして国産孟宗竹の割竹を使った丈夫な竹簾が編まれていきます。


簾状の楽屋


後はクルクルと巻き込んで一本の竹簾の製品が完成です。


簾状の楽屋


国内の孟宗竹は使い道がなくて増えすぎて放置竹林などと呼ばれています。そんな孟宗竹を大量に必要とするお客様が近くにいながら海外産に移行してしまうのは近年、中国の人件費高騰もあって価格だけで比べられているのではありません。


簾状の楽屋竹材


確かに2割程度の価格差があるものの品質の高い国産への要望がないわけではないのです。ただ竹材確保から製造の職人不足で数量をまかないきれません。


佐藤竹材


青々とした製造したばかりの竹簾も楽屋に使うと6~7年に一度はやり替えねばなりませんから継続して竹材を活用する仕事でもあるものの竹には旬があって管理の難しい竹に一年通して同じ加工量がないのも昔から抱える竹材の問題です。


日本製の楽屋竹


まさに自分達もそうであったし、多くの竹材を扱う会社が直面してきた大きな課題を今突き付けられている国産の楽屋です。佐藤竹材店さんの製品置き場に積み上げられた国産孟宗竹を使った貴重な竹簾の山を、いつまでもいつまでも眺めていたい気持ちでした。
















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お一人様の洗濯籠にポリエチレン製ランドリーバスケット

2020年2月21日

脱衣籠、ランドリーバスケット、洗濯かご


お一人様の脱衣籠として新しく仲間入りした籠があります。洗濯籠でもランドリーバスケットでも色々呼び名はありますけれど、とにかく一世帯当たりの人数が少なくなっている現状がありますのでお一人かお二人くらいのお洗濯物なら、このくらいのサイズがちょうどではないかと思って新発売したのです。


脱衣籠、ランドリーバスケット、洗濯かご


若い頃なら何ともないと思いますがご高齢の方ですと沢山入る大きな籠だと重たすぎる事もあるかと思います。小振りなお一人様洗濯籠は、その点ご愛用いただきやすいのではないでしょうか。


脱衣籠、ランドリーバスケット、洗濯かご


さて、この洗濯籠には少し特徴があって、それが直径34センチ×高さ28センチのポリエチレン製ランドリーバスケットがスッポリと入る大きさだと言うことです。


脱衣籠、ランドリーバスケット、洗濯かご


このポリエチレン製ランドリーバスケットはダイソーで300円で販売されていたものです。防水性の高い素材と組み合わせることによって使い方も広がりるのではないかと思っています。
















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虎竹ボールペン、100年

2020年2月20日

虎竹ボールペン


もう十年近く自分は虎竹の水性ボールペンを使っている、大阪の熟練職人が「あんたならコレ使いなはれ」と手作りしてくれたものなので手放せない。今度、新しくできた虎竹ボールペンも悪くない。しかし、やっぱり次の虎竹は万年筆にしたいと思っている。


虎竹の里


どうしてだろうか?この竹は間口にしてわずか1.5キロの幅しかない虎竹の里と呼ぶ谷間の山にしか成育しない。


虎竹の里、職人


整備され。


日本唯一の虎竹


育まれ。


虎竹の山出し


山出しされる。


虎竹、竹虎四代目


100年同じことを繰り返している。













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