
蒸し料理の季節到来
朝夕の風にすっかり秋の深まりを感じるようになり、ここ虎竹の里でも吹き抜ける風が心地よい冷たさを運んでくるようになりました。々が色づき始め、空気がひんやりとしてくると、いよいよ恋しくなるのが湯気立つあたたかな食卓。そう、蒸籠を使った蒸し料理の季節の到来です!そんな嬉しいタイミングで、NHKテキスト『きょうの料理』11月号、そして『きょうの料理ビギナーズ』11月号が発売となりました。さっそく誌面を開いてみると、これからの季節にぴったり!とばかりに、見事な蒸し料理の大特集が組まれています。肉や魚の旨みをぎゅっと閉じ込めたごちそう蒸しから、旬の野菜をたっぷり使った彩り豊かな一品、さらには手軽に作れる点心まで、ページをめくるたびに立ちのぼる湯気と香りが目に浮かぶようで、見ているだけで思わずお腹が空いてきます。素材の水分と蒸気だけでふっくらジューシーに仕上げる蒸し料理の魅力が、余すところなく詰まった本当に美味しそうな誌面です。

蒸籠を読書プレゼント企画
そして、なんと今回、大変光栄なことに、この『きょうの料理』11月号、ならびに『きょうの料理ビギナーズ』11月号の読者プレゼント企画として、竹虎の蒸籠(せいろ)蒸とら(18センチ・2段)を掲載いただきました。それぞれの本でご紹介いただき、全国のたくさんの読者の皆様の目に留まる機会をいただけたことを、本当に嬉しく、ありがたく思っています。この蒸とらは、日常の食卓で一番使い勝手の良い18センチサイズです。一人暮らしやご夫婦お二人での普段使いはもちろん、ご家族の食卓にもう一品温野菜や小鉢料理を添えたいときにも、手頃でちょうど良い大きさです。2段重ねになっていますので、上段でお肉や点心、下段で根菜やキャベツなどを並べ、一度に別々の具材を効率よく蒸し上げることができます。

美味しく、簡単、ヘルシーな蒸籠料理
蒸籠の何よりの良さは、余分な蒸気を自然素材が吸収し、網代編みになった蓋部分からうまく逃がして食材に水滴がポタポタと落ちないことです。だからこそ、野菜はしんなりとしながらも食感を残して甘みが際立ち、お肉やお魚はふっくら柔らかく、べたつかずに本来の旨みが凝縮されます。油を使わずに調理できるためとてもヘルシーですし、お好みの野菜やお肉を切って並べ、お湯を沸かした鍋の上にのせて待つだけという、実はこれ以上ないほど簡単で失敗知らずの調理道具でもあります。

蒸し上がったら、そのまま蓋をとって食卓の真ん中へ運ぶだけ。ふわっと広がる木の香りと立ちのぼる白い湯気は、それだけで食卓を一気に温かな団らんの場に変えてくれます。お気に入りのタレやポン酢を少し添えるだけで、驚くほど野菜がたっぷり美味しくいただけます。日頃から料理を楽しまれている方はもちろん、蒸籠を使ってみたいけれど、扱いが難しそうと思っていらっしゃる初心者の方にこそ、ぜひ手にとっていただきたいと思っています。
「きょうの料理」11月号、そして「きょうの料理ビギナーズ」11月号をご愛読の皆さま、ぜひ誌面のプレゼント応募案内をご覧いただき、奮ってご応募ください。見事当選された方には、この蒸とらを日々の暮らしの相棒にしていただき、美味しく、簡単で、体にやさしい蒸し料理で、心も体もぽかぽかと温まっていただければ幸いです。たくさんのご応募を心よりお待ちしております。
