虎竹のある暮らし
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インターンシップ 高知 2017夏 日報



2017年の竹虎インターンシップには3名の学生さんが参加してくれました。あっという間の2週間でしたが、竹虎では当たり前の朝礼やお客様の声の音読など、些細なことが新鮮で刺激的やったみたいぜよ。毎日の日報に気づきを沢山書いてくれちょりますき読んでみとうせ!
竹虎インターンシップ2017日報
8月21日(月)
今回は、一日目ということもあり、すべてが初めて状態で、いろいろなことをやらせていただきました。また、明日からも今日やったこと以外のことは初めてなのでがんばりたいと思います。
8月22日(火)
今日は、朝の朝礼で、朝礼は勉強会と同じだという言葉がとても印象に残っています。私は学生なので朝にホームルームなどをしていますが、ほとんどの人が眠そうに話を聞いている時があります。社会人では当然のことですが、それが普段の私の学校生活ではできていないという事は、社会人にこれからなっていく身としてはまだまだだと感じられました。また、毎朝のあいさつもみなさんが大きくしているのに対して私はまだあいさつしなれない所があり、朝から元気よく活動するための力があいさつにあると感じました。

今日の工場での作業は、普段の生活ではできない貴重な体験をすることができました。また、単調な作業をしていくなかで同じ体制をとっているので体が時間を経過させるごとに痛くなっていきました。作業の途中で山岸社長が様子をみにきてくれたのでこうした作業が竹製品にどうつながっていくか聞き、改めて良い物を作るためのはこうした作業こそが一番必要になっていくものだと教えられました。今日は、昨日以上に不慣れな作業で目の前のことをするので精一杯でした。竹はまだ残っているの明日は、今日以上にスムーズに今日の作業ができるように余裕を持ちたいです。
8月23日(水)
今日は、油抜きを主な仕事としてやらせていただきました。まず初めに目打ちした竹にまだ芽が残っている所があったようで、私たちのやったことはまだまだできていない所があると実感しました。また、油抜きをしているときは、初めは、勢いよく竹を拭いていましたが、時間が経つにつれ足は痛くなり、熱く、手も痛いと、色々と疲れがでてきましたが、このようなことは、竹虎では必ずできなければいけないと思うと、仕事とは、慣れるまでがまるで地獄のようだと感じました。

そんな中でも今日一番助かったことは、同じくインターンシップで竹虎に来ている西森が同じ仕事してくれていることです。今日、油抜きをしている間に残っている竹の数を見てまだこんなに残っているんだなと少しテンションが下がり気味で作業をしていましたが、よく考えてみるとあの竹の量を見て一人でやるとしたら二倍の量を私がすることになっていたので、彼が一緒いてくれてとてもありがたいと感じました。また、昨日の竹の目打ち作業や油抜きを指導してくださった方に、今日の朝アクエリアアスをもらい、とても助かりました。こうした仕事には信頼できる人の助けがあってこそ成り立つものだとは聞いてはいましたが今日工場で体を使った作業をして初めて他人の協力が必要だと思いました。
8月24日(木)
今日は、竹を編んで花かごを作りました。もちろん私はこれまで竹を編んだことがないので今回が初めての経験になりました。私は、ガンプラを作ることがあるので花かごを作っている時は、ガンプラを組み立てている気分になりました。竹を編むこととガンプラを作ることで一番の違いは、説明書がないことです。確かに今回の花かごにも同じようにDVDによる作り方の説明がありましたが、花かごは、決められた場所に同じように竹を入れることがないので、竹を折り曲げすぎて折れてしまったりと作る時の初めからある程度計算をしなくてはならないと感じました。

また、今回の花かごのような竹を編む竹製品は、当然昔からあったと思います。もし今の時代に竹を使った製品がなかったとしたら竹を編むという発想は、私には生まれなかったです。それを思うと昔の人たちのアイデアと想像力はすごいとわかります。なので今の私たちのような若い人に必要なのは、普通では思いつかないアイデアだと思います。今の日本ではアイデアや想像力のある人が少なくなっているとよく耳に入ります。あたりまえなことかもしれませんが昔の人たちの持っていた高い想像力とアイデアを私たちも学ぶ必要があると今日の花かご作りで感じさせられました。

8月25日(金)
今日は、本社での研修が最終日だったにで今までの四日間では聞けなかった人にどうしてこの竹虎に入社したのかを聞きました。その中で一番印象深かったのは、井上さんの入社理由でした。井上さんは、この竹虎が高知県の中で他にないような会社だったため入社したそうです。私は、この話を聞き私自身も自分が何をやりたいのかが分からないので、まずは興味のあることから調べていきたいと思いました。また、今日の作業は、ひたすら竹に触ってきましたが、今日実際に取ってこられる前の竹を見て虎竹と普通の竹の見分けはつきませんでした。三日目の油抜きや四日目の花かご作りではきれいな虎柄の竹に見えていましたが森で見た竹は、あまりきれいではなかったです。私はここに来る前は竹という物は、色が違っても特に何か竹製品のクオリティには関係はないとだろうと思っていましたが今までの特に三日目、四日目の工場での作業は、宝石を磨く作業だと感じられてきました。これは、最後までこだわるということが竹製品に表れていると思います。

8月28日(月)
今日からは、EC事業部でのインターンシップになり気分的には、違う会社に来たような気分でしたが、周りに竹製品があり少し落ち着きました。今日は、HP作りをしていくと聞いていたので考えていた案をいくつか出してみましたが、今回のインターンシップでの出来事を伝えるためには自分の案では、不足を感じました。なので、前のインターンシップ生徒の作ったHPを見させてもらい、比べた所、いくつかの共通点がありそこからヒントをもらうことにしました。ですがこれから作るHPは、私一人ではなく他の人と協力して作らないといないものです。明日から来る人とも意見が合うようにしていきたいです。
8月29日(火)
今日からは、新しい人の別府さんがきたのでどんな人が来るのかと少し緊張した状態からのスタートでした。今回は、二人ではなく三人としてHP作りを再開しました。今までは二人でとりあえずの部分までしか進みませんでしたが、今回は別府さんがリーダーシップを発揮してくれたので、昨日の約三倍ほどのスピードでHP作りが進行したと思います。また、今回改めて二日目と三日目の感想を書き、今までのことの復習になったと感じています。
8月30(水)
今日からは、昨日の続きでHP作りをしていきました。午前中にしたことは、主に写真を撮る時にするポーズの確認と発表することの確認です。午後からは、まず昨日までのHPのラフを見てもらいました。がまだまだ足りない部分があり、私は、少し驚きました。それは、今回作ったラフは今の自分たちの実力では、上手くできていると思ったからです。ですが実際に言われてみて初めて見えてくることも多くHP意外にもよく使われる起承転結を、よりはっきりとしたものにするためラフを見直したいです。その他には、写真撮影を行いました。初めは、自分のしている笑顔は、ちゃんとできていると思い込んでいましたたが、写真を撮っている時は、もっと笑ってと何度も言われ、私自身のなかでやりすぎだと思うような笑顔をするといい感じと言われ、他人の見る自分と、自分自信では明確に見えているものが違うと実感しました。
8月31日(木)
今日は、昨日直すようにといわれた所を直していき完成までのゴールが見えてきました。社長に私たちの途中までできているHPを見てよくできていると言われ少し嬉しい事もあり、それをモチベーションとしてHPを作りました。今日は、特に今までやってきたことを限られた文章にまとめ、どのように話題が他の人とかぶらないようにするかに苦労しました。
9月1日(金)
今日は、竹虎でのインターンシップも最終日です。今回もいつもと同じくHPを作っていきました。今日インターンシップ最終日ということもあり一日目がとても昔のことのように感じます。初めの一週間は、体を動かしたりすることが多く、帰った後はぐったりする事が多くとても長く感じました。それと同時に今回のインターンシップでの大事なことや学んだことのほとんどは、この五日間にあったといっても過言では無いと思います。また六日目以降は、私の身近にあるインターネットのHPについての作業を主にしたり、写真を撮ったりと楽しい五日間を過ごすことができました。この五日間は、普段は、あまりしない話し合いをしながらのHP作りだったので私の経験不足もありましたが、今日で何とかゴールにたどりつけたことは、三人の力でできたことだと思います。そしてこの十日間で私は、物事についての考えを明確にすることができていないと実感しました。なので私は、これから何かをするたびその先のことを考えながら生きたいと思います。



竹虎インターンシップ2017日報
8月21日(月)
思っていたのと違いすごく細々とした作業が多く勉強になった。こんなところまで人の手でやっているのかと感心した。線香などでは向きなどの決まりもあり、向きによって意味があることもわかりました。籠のささくれ処理も怪我をしないようにだけではなく見た目もよくするためなど色々な見方があるのだなと思いました。作業など遅かったりしたところもあるのでできるだけ手早く、丁寧にやっていけるようにしたいと思います。
8月22日(火)
朝礼での在庫に対し"ピッキング"や数を合わせるというのが気になった。竹の芽をとる作業では一本一本をノコギリで切り、たたいて目を取るの繰り返しでしたが、体力を使う仕事であり、大変疲れる作業でした。生活している上では考えることがないため普段とは違ったことを勉強でき、良かったと思っています。自分が普段運動しないからなのかもしれないですがまとまった竹を持ち運ぶ作業など大変に思えました。暑い中。竹の油を抜く作業でさらに熱くいつ倒れてもおかしくない環境で、ひとつひとつの商品がこうして作られていくのだなと改めて売る側の視点から見ることができ勉強になりました。

竹にたいして疑問に思ったことといえば竹を採るときに使えない竹というものがあるのだろうかと思いました。もしそうであればどういった状態であればよ良く、また悪いのか、と疑問に思いました。また竹を取りすぎるとなくなってしまうわけですが、どういう風に工夫しているのか気になりました。竹の生長するスピードを考え年に何本採るとか決めているのかまた別のやり方があるのか興味があります。他に思ったことは休憩時間に外を見ると隣に海があるのですが、津波が起こった場合、どうなるのだろう、またどうするのだろうか?と思いました。津波に対して被害を受けた場合に備えて対策があるのか、そういう考え(対策)はあるのか気になりました。
8月23日(水)
朝礼での情報のやり取りが大切なことが良くわかる。朝に情報をやり取りすることで一日の作業を楽に進めることができる。竹の油抜きでは虫が入らないようにまた中の油が腐り色が変色しないように火を通して油を抜くなど理由がよくわかりました。この油を抜く作業は商品を作るために絶対にしないといけない作業であり、大切なことが良くわかります。一番辛いと思う(自分が)作業は竹を運ぶ作業でした。普段運動をしないせいなのか大変に体力の必要な作業でした。火の通し方によって模様が違ったりと、火の通し方など難しく長い間入れていると割れたり加減がなかなか難しいと感じました。やはりなれるまでにはかなりの時間が必要だと思います。一体どれだけの時間が必要なのかという疑問もわきました。油拭きのことがあったり、汚れや油を出せていないなど光をとおして見るとはっきりとわかることも知り、またひとつ知識が増えました。何度も"あつい"という思いなどして大変でしたがまた別の商品などどうつくられているのかという興味も出てきました。あしたの作業も楽しみです。
8月24日(木)
花籠つくりはすごく難しく何時間もかかってしまいました。折れそうだという心配もありどれくらい曲げてよいのかもわからずやはり何度もやることによってわかってくるものなんだなと感じました。作るものに何時間もかかりましたが、これを短時間に何個も作るとなると驚きです。穴が狭すぎたり、広すぎたりいくつかやりなおしたところはありましたがなんとか完成しました。しかし、見た目もあまり良くはなく大変な作業です。ですが、竹でこういった籠が作られるのは驚きですし、実際に作ることができでよかったと思っています。テープや接着剤などを使わない竹だけで作られた籠です。すごいと思います。籠作りの終わりの石鹸の包装なども包装する左右の向きであったり、降り方、完成(包装し終えた)時の全体的な折り目をつけることで見た目がよくなるなど、自分は考えもしなかったことが気付くことができました。知っていて損をすることはないし、今こうして知識が増えることに喜びを感じています。機能の作業はあつく大変でしたが、今回の作業も昨日とは違った大変さがあり、どんな仕事や作業にしても楽なものは無いと改めて感じました。今回は同じ場所に座り続けて作業での疲れや、神経や集中力を使う疲れでしたが、自分の将来なりたいというプログラマーの職業もこんな疲れがあるのだと知ることができよかったと思っています。
8月25日(金)
今日、実際に山に行き竹を見に行きましたが、思ったよりも近くにあり驚きました。自分は高いところにあると思っていたので強い印象が残りました。実際に触ってみてこれがまだやわらかいのかなど新しく知ることができ見ただけでは感じられなかったことを感じることができたとおもいます。

ストラップ製作にあたり、自分が今こうして作っているものがお客さんのところに行くとなると、くくり方ひとつでも重大な作業であり、大変な作業だと思います。商品の箱つめなどもやっていましたが、新聞紙を入れるときに"死亡欄"は入れてはいけないなど細部にまでお客さんのことを考えており、売る側はこんなところまでやっているのだと思い自分にはこんな"思い"というものが必要である(欠けている)と思います。取り入れるべきことです。竹を干すにあたっては竹の水分を取るためなど新しくたけのことを知ることができました。ストラップ製作時に子供が店に来てたらしいのですが、少ししたらいなくなったという点で子どもには少し話をする(何を買いたいのか、どうしたのか)必要があるという点でも大きく感心しました。子供はだれかのプレゼントを買うためにきていたのかもしれない、話しかけてあげることにより買いやすいと話している所を聞いたときにすごく納得しました。

5日間で竹の芽を取り油を抜き、その竹で籠を作り、商品を箱に入れーという作業をしてきましたがとても長い作業です。竹を取ってきてそして一連の働きで商品としてお客さんのところに届くとなるとどの場面においても手が抜けないとお客さんへの思いの大切さなどがわかります。包装の仕方、シールを貼る向き、電話でのお客さんの対応や朝礼での客の対処などどれくらい大切にしているのかが知ることができました。
8月28日(月)
なかなか上手くまとまらず作業が進まない状態。ある程度は書けたのですが、写真が使えないかもしれないとなると別のものを考えないといけない。油抜きと花かご作りについて集中して書くようになったので、なんとかそれでおもしろいものが書けたらよいなと思います。そして詳しく話しながら先週、行ったことが無駄にならないようにしていきたい。 今日の反省として、お互いに話し合う。とりあえずどんな案でもいいので出す。ということを明日からしていこうと思います。
8月29日(火)
今日の朝の"運"に対しての話しで「今こうしているのだから運がよいなど言われて気付くことが沢山ありました。中東の話しがありましたが、自分はインターネットを通してではありますが、「シリア」の人と話をすることがあります。シリアはアサド政権などの問題を抱えておりISISなどの組織との争い(FSA and ISIS)があり大変なところです。そんなときはいつも自分が運がよいことを思い知らされます。フィリピンの人とも話しをしますが少し前にあったISのテロなどで「お前は運がよい」といわれたこともあります。普段の生活があたりまえになりすぎて気付けないのかもしれません。物事を悪い方向に考えるのではなくよい方向に考え他者のせいにはせずにしていこうと改めて思いました。自分の成長のためにも大事なことだと思います。他者のせいにして逃げていては成長はしないと勉強になりました。

そして朝のお客さんからのハガキですが、たしかに自分の住所を書いてまで送ってくるのはすごいことだと思います。いわれるまでは気がつかなかった自分が恥ずかしいのですが、自分の住所を知らせてでも何時間もかけて書いたものを送ることは自分だったらできないですし、それほどのものが竹虎にはあるのだとその魅力に気がつくことができなかった自分が未熟に感じました。最後にHP作りの進み具合ですが、大きな助けもあり何とか進めることができました。テーマも決まり大体は決まりました。あとは写真の切り抜きのポーズ写真となっています。テーマなども一から作ることは難しくなかなか進められなかったのですが、なんとか進むことができてよかったと思っています。
8月30日(水)
中間報告をした結果、修正場所がありうまく考えないといけないと感じました。実際にどういった感じでページにするのか見て、参考になり考える場所が増えたと思います。写真を大きくしたり少しアイコンなどを使い面白いものにしないと文章だけのページになってしまうのでそれは何とか避けたいです。文章の中でも分ける所を考え明日にはなんとか進むようにしたいと思っています。
8月31日(木)
修正場所を確認しながら作業した。文章を大きく変更し大変だったがなんとかできてよかったと思います。明日、報告があるのでできるだけ修正が少ないようにしたいが、心配である。終わらせることはできるのだろうか。文章が多くなってしまい修正したり、写真を大きくしたりしましたが、それでも文章は多いような気がします。写真(ポーズ)も多く使いながら上手くやっていきたいと思います。
9月1日(金)
修正を続けて何とかできたと思っています。文字を大きくしたり、写真を大きくするなどして最初とはだいぶ変わりよくなったのでないでしょうか。様々なアドバイスもいただき参考にさせてもらいながら吹き出しやイラスト、写真の切抜きなど多用しました。写真でのつたわり方や相手に伝える印象なども今回のEC事業部でたくさん学べました。相手に伝える難しさ、新しいものを考えるコミュニケーションの大切さだったりと身をもって体験しました。5日間ありがとうございました。



竹虎インターンシップ2017日報
8月29日(火)
今日はインターンシップの初日で、一日に大体の流れを知ることができた。竹虎EC事業部ではまず朝礼があった。全員で声を揃えて挨拶することで、会社の一体感を感じると同時に、やる気が出た。挨拶の重要性を改めて知ることができたように思う。次に前日の仕事と今日の仕事の報告会があった。全員と共有することで、新たな問題点や改善点の気付きがあり、情報を共有することの大切さを感じた。また、お客様からのはがきを音読する時間があり、それほど多くのはがきが届いていることに驚いた。お客様が会社の商品やサービスに感動し、時間を作ってまで書いてくださるのだということを感じ、そうしたサービスができる人になりたいと思った。HP作成では、これまでのインターンシップでの経験をまとめた。面白くて興味を持ってもらえるようなページ作りに苦戦し、HP作りの難しさを感じた。明日も続きを頑張りたいと思う。
8月30日(水)
今日は昨日に引き続きHPのラフを作成した。昼に一度中間発表をし、様々な改善点を見つけることができた。紙に書いているだけではつかみにくかった文章量などの感覚も一度パソコンでイメージ画を作ることによってわかるようになり、作業が進めやすくなった。HP作成のコツとして起承転結を作ることの大切さを学んだ。また、一番伝えたい内容を目立たせるために写真を大きく使ったり、フォントを大きくしたりする方法も学ぶことができた。改善点を見つけられたは良いが、どう克服していくかが重要になってくると思うので、しっかり考えていきたい。
8月31日(木)
今日はHPのラフの修正と改善をした。昨日の中間報告で出た意見を受けて、少しずつ変更していった。まず写真は指先にも出神経を使わなければいけないということを学んだ。また、写真だけ見ても、その記事で何を伝えたいかを分かるような写真を撮ることが重要だと知った。ページ作りでは前回よりも写真を大きめに、そして多めに使用することを心がけた。明日の発表でまた意見をいただき、より良いページにしていきたい。
9月1日(金)
今日はインターンシップの最終日だった。朝HPのラフの最終プレゼンを行い、ご意見を頂くことができた。具体的には、統一感を意識するあまり、画面が単調になってしまっていた。動きやインパクトを出すために、作業の中で特に苦労したものを大幅にデザイン変更をすることにし、写真を大きく使ったり、人の切抜きを増やしたりした。これまでのインターンシップで写真の重要性も学び、今日も写真を追加することにした。短い期間ではあったが、会社で働き、お客様へ良い商品をお届けするためにはどうすれば良いか、深く考えるいい機会に恵まれたと思う。また、メーカーとして自社製品に人一倍の愛情を持ち、その魅力を広く伝えて生きたいと思う、その熱意がひしひしと伝わる会社でインターンシップを経験できたことを幸運に思う。



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