豊かな竹のある暮らし
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竹製品のお手入れ方法について

お手入れ方法

竹製品のお手入れ方法について

竹製品、竹細工は大事にお使いいただき、正しく保管していただければ何十年と長きにわたってご愛用いただけます。竹製品を大事にお使いいただくための日常のお手入れ方法、使い方、保管方法などをご説明いたします。商品それぞれの詳しいお手入れ方法や注意事項などは各商品ページでもご紹介しておりますので、そちらもご参考にしてください。

竹製品・竹細工お取り扱いについて

※自然素材の手作り商品です、若干の色目の違いや形の歪みなどある場合がございますが、ひとつの風合いとしてお楽しみください。また、竹ヒゴのバラが出ている場合がございますのでお取り扱いには十分ご注意ください。

※竹は湿気を嫌います。カビの原因となりますので、しばらくお使いにならない場合などは直射日光を避け、風通しの良い場所で保管して下さい。ビニール袋などに密閉しての保管はお避けください。

※旬の良い時の竹でも虫が食う場合があります。粉が出ていたり、小さな穴を見つけたら熱湯処理をして下さい。熱湯を貯めた容器に浸けると効果的です、竹製品の様子をみながら5~10分程度お試しください。一度では退治できない事もありますので数回繰り返す事をオススメしています。熱湯処理の後は水気を拭き取り、直射日光を避け風通しの良い場所で十分に乾燥させてください。また、熱湯を扱いますので火傷にはご注意ください。

※ガスコンロ、電子レンジ、オーブン等の加熱調理器で使用しないで下さい。変形や発火の原因となります。食器乾燥機、食器洗い機のご使用は木地や塗装を痛める原因となりますのでお避けください。

※汚れのひどい場合でも洗剤を使わず水洗いをオススメしています。シンナー類、クレンザー、金属たわしで洗ったり拭いたりしないでください。浸け置き洗いなどは厳禁です。洗った後は水気を拭き取り風通しの良い場所で十分に乾燥させてください。

竹皮草履

竹皮草履(ぞうり)は天然の竹皮が足裏に心地よく、夏は足裏サラサラ、冬も5本指ソックスと一緒にご愛用いただけます。ルームシューズとしてご使用の場合、お履きいただく頻度や床材やご使用環境にもよりますが、1~2年はお履きいただけます。
※使用年数はお客様により違いがございます。草履の使い方によりましては1~2年ご使用いただけない場合もございます。

 お手入れ方法

竹皮草履の日常のお手入れ方法は、固くしぼったぞうきんなどで拭く程度にしてください。水洗いもできますが、その場合は風通しの良い場所で完全に乾かしてください。

 保管方法

竹皮草履を保管する際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。

竹皮草履

 フローリングに傷がつきそうで心配なとき

草履の裏面で床面に傷がつかないかご心配な場合や絨毯で引っかかりがある場合には、草履の裏の中心部分に写真のようにガムテープをはると快適にご使用になれます。フローリングの場合は滑りやすくなる事もありますので十分ご注意ください。

竹皮草履

 竹皮がはじいたとき

竹皮は天然素材のため、乾燥やご使用方法などにもより一番負荷のかかる踵の部分などの竹皮がはじく場合があります。そのような場合には、はじいた竹皮の部分をハサミで切り取ってください。竹草履はぎっしりと竹皮を編み込んでいるため、ほどけたりする心配はありませんのでご安心ください。

竹炭

竹炭はお部屋や冷蔵庫の消臭であったり、炊飯や飲料水にお使いいただけたりと、色々な場面で大活躍します。さらにご使用後は細かく砕いてガーデニングや家庭菜園の用土づくりにお役立ていただけます。

 ご使用になる前に

窯から出したままの竹炭をお届けいたします。竹炭の細かい粉がついていますので、飲料水や炊飯用にお使いの前には、必ずよく水洗いをして竹炭の粉や汚れを落として下さい。お部屋の消臭に使われる場合も竹炭を軽く水洗いされますと綺麗にお使いいただけます。水洗いの際は洗剤を使わずに水のみでお洗い下さい。

また、竹炭の鋭利な部分でケガをされる事がありますのでご注意ください。手に竹炭が黒くついて、汚れが落ちにくい場合もありますので、手袋をして洗われるのもオススメです。

竹炭

 使用期間と使い方について

竹炭を炊飯にお使いいただく場合は、竹炭を流水でよく洗い(洗剤は使わないこと)5分間煮沸後、お米と一緒に釜に入れてご飯を炊きます。量の目安は2合に竹炭4片~5片(20グラム~30グラム)。炊きあがった後も竹炭を入れたままにして下さい。最後まで美味しく頂けます。

竹炭を飲料水(ミネラルウォーター)としてお使いの場合は、竹炭を流水でよく洗い(洗剤は使わないこと)5分間煮沸後、水1リットルに対して竹炭約50g(6片~8片)を目安にご使用ください。

竹炭を消臭用にお使いの場合は使用期間は環境にもよりますが、約3ヶ月~半年を目安にお使い頂けます。室内の消臭・空気浄化用としては6畳間に2kg、トイレ・車内の消臭・空気の浄化用としては500g~1kgが効果的なご使用量の目安です。効果が落ちてきたと感じられましたら、一度煮沸して乾燥させますとニオイの吸着力は回復します。これを繰り返していますと回復力も弱くなってきますので、そうなりましたら交換時です。土に返してあげてください。

  • 竹炭の効果と使い方
  • 竹炭の有効期間と使用量

竹酢液

竹酢液(ちくさくえき)は竹炭を焼くときに出てくる煙を冷やして採取したもので、分かっているだけで約300種類以上の有効成分が含まれています。入浴剤としてお使いいただくと湯冷めしにくかったり、独特のいぶしたような香りにはリラックス効果があるといわれます。

竹酢液

 ご使用になる前に

竹酢液を保管する場合には、直射日光を避けて冷暗所でお願いします。 長い間置いておきますと、温度や直射日光などによって色が濃くなったり、沈殿物がボトルの底に着く場合がありますが竹酢液の品質に問題はありません。

竹箸、キッチン道具、竹ざる、竹かご

竹箸、竹のキッチン道具、竹ざる、竹かご等竹製品はご使用後に水洗いをされる場合、しっかりと水分をふき取り、完全に乾燥させることがお手入れ方法のポイントになります 。

キッチン道具

 お手入れ方法

竹箸、竹のキッチン道具、竹ざる、竹かご等竹製品のお手入れ方法はサッと手早く水洗いして完全に水分をふき取ったあと直射日光をさけて風通しのよい場所で十二分に乾燥させてください。竹は自然素材ですので浸け置き洗いや食器洗い機などのご使用は絶対にお避けください 。

 保管方法

竹製品の保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。

蒸篭(せいろ)

蒸篭(せいろ)は簡単、ヘルシー、美味しい蒸し料理が手軽に楽しめます。肉まんやシュウマイなど底に張り付きそうな場合は、蒸篭にキッチンペーパーを敷いて蒸すと綺麗に蒸し上がります。自然素材を使用しておりますので、お使いのうちに熱による膨張等で蒸篭が変形してしまう場合もございますのでご注意ください 。

蒸籠

 お手入れ方法

蒸篭のお手入れはサッと手早く水洗いして完全に水分をふき取ったあと直射日光をさけて、風通しのよい場所で十二分に乾燥させてください。浸け置き洗いや食器洗い機などのご使用は絶対にお避けください。

 保管方法

蒸篭の保管は通気性のある場所で保管してポリ袋等に入れ密封しないでください。

 蒸篭にカビが生えたとき

蒸篭のカビを洗い落とした後、紙ヤスリで削って、水で薄めたお酢の中に浸けておいてください。 (紙ヤスリで削る際は乾燥した状態が削りやすいです。)浸け置きした後、水ですすいで、よく水気をふき取り天日干ししてください。

四万十ひのきまな板

四万十ひのきはしなりや油分が多いなどの優れた特徴をもっています。四万十ひのきの脂(ヤニ)が出てくることがありますがそれは木が健康な証拠です。ヤニは汚れではなく雑菌の繁殖を抑える抗菌力の固まりです。ヤニが多いほど水に強くて板の黒ずみを防ぎます。余分なヤニが出た場合は熱湯に浸けて洗い落として下さい。

まな板

 お手入れ方法

四万十ひのきはしなりや油分が多いなどの優れた特徴をもっています。四万十ひのきの脂(ヤニ)が出てくることがありますがそれは木が健康な証拠です。ヤニは汚れではなく雑菌の繁殖を抑える抗菌力の固まりです。ヤニが多いほど水に強くて板の黒ずみを防ぎます。余分なヤニが出た場合は熱湯に浸けて洗い落として下さい。

 保管方法

四万十ひのきまな板の保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。

おひつ

おひつにご飯を入れると、余分な蒸気を吸い取り美味しいご飯をさらに美味しくしてくれます。ぬらしておくとカビがはえる事もあったり、反対に乾燥させすぎるとタガが外れたり、木製おひつの取り扱いは結構面倒ですが、毎日使い続けることが大事にお使いいただくための基本です。

おひつ

 ご使用になる前に

おひつをはじめてご使用になる前には、一度アク抜きを行ってください。全体を水洗いした後、おひつなどは中に酢水をはって行います。(米のとぎ汁でも良い)その後軽く水洗いをして乾いた布で表面の水分を拭い乾かします。

 お手入れ方法

おひつのお手入れ方法は、サッと手早く水洗いして食品カスをきれいに落としてください。食品カスが残っていると黒ずみの原因になります。洗ったら、乾いた布で表面の水分をしっかり取り、直射日光をさけて風通しのよい場所で十二分に乾燥させてください。水分を拭き取らずに乾かすと、木が急激に収縮し割れやタガ落ちの原因になります。また、濡れている時間が長いほどカビや黒ずみが早く出ます。浸け置き洗いや食器洗い機、乾燥機などのご使用は絶対にお避けください。

 保管方法

おひつを保管する際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ヤニの染み出しを防止するため、包装紙(ビニールコーティングされていないもの)や新聞紙などを中側に入れていただきますとヤニは紙に付着しやすい性質を持っているので、吸水性の良い紙を入れておけば、木の表面に染みにならず、紙に付着します。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビ・黒ずみの原因となります。また、極端に温度が高くなったり、乾燥したりする場所での保管はお避けください。高温はヤニが出やすくなり、乾燥のしずぎはタガのゆるみやタガ落ちの原因となりますのでご注意ください 。

竹のお弁当箱

竹弁当箱、竹ピクニックバケット、竹ランチボックスはおにぎりやおかずが蒸れずに美味しくいただけるのが魅力。内側にシミや汚れが付かないようにお使い前にまず、キッチンペーパーやサランラップなどを敷いてご使用いただくと、綺麗にお使いいただけてお手入れも簡単です。

弁当箱

 お手入れ方法

竹弁当箱、竹ピクニックバケット、竹ランチボックスのお手入れ方法は堅く絞った布などで軽く拭く程度にしてください。汚れがひどい場合にはサッと手早く水洗いして完全に水分をふき取ったあと、直射日光をさけて風通しのよい場所で十二分に乾燥させてください。浸け置き洗いや食器洗い機などのご使用は絶対にお避けください。

 保管方法

竹弁当箱、竹ピクニックバケット、竹ランチボックスの保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。

青竹踏み

青竹踏みは昔ながらのお手軽健康法です。生竹を使用していますので湿気の多い季節にはカビが発生する場合があります。荷物が届いたらすぐに取り出して包装紙を取り外し風通しのよい場所で保管、ご使用ください。

青竹踏み

 ご使用上の注意

青竹踏みは床を傷付けたり、滑る場合がありますので下にタオル等を敷いたりして安定した状態でご使用下さい。 また青竹踏みは自然の竹をそのまま使用しておりますので乾燥等によりゆがみが出る事があります、その場合にも敷物や厚めの絨毯の上などで青竹踏みを安定させてご使用ください。

天然素材のため足をのせる表皮部分に割れが生じる場合があります。その場合、ケガの恐れがありますのでご使用を中止して下さい。

 保管方法

青竹踏みを保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。

竹の家具

竹の家具は竹集成材でできた、自然のぬくもりを感じる事ができ洋風、和風問わずどんなインテリアにもマッチします。竹の繊維は一定で、竹のものさしとして使われているように長さに対しての狂いがほとんどないのが特徴です。

家具

 ご使用上の注意

竹の家具の日常のお手入れ方法は乾いた柔らかい布で、軽く乾拭きしてください。汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤で汚れを落とし、1度軽く水拭きした後、必ず乾いた柔らかい布で拭いて仕上げてください。キズや変色の原因となりますので、硬い布や汚れた布、シンナー等の揮発性のものを含んだ布の使用はさけてください。

竹炭ペット

犬、猫、うさぎ、ふくろうなど竹炭でコーティングされた消臭効果のある可愛い竹炭ペット。置くところは直射日光のあたる場所や、暖房機、エアコンのちかくなど極度の乾燥する場所は避けてあげてください。

竹炭ペット

 ご使用上の注意

竹炭ペットのお手入れ方法は、ほこりが目立ってきたら口で吹くか、毛ばたきのようなやわらかい物でホコリをそっとはたいて下さい。汚れがひどい場合にはシャワーなど洗うこともできますが、こすったり、洗剤などは使用しないでください。水により炭が溶けたり剥離することはありません。

竹の虫について

竹は糖質を多く含むため、旬の良い竹であっても虫が食う場合があります。小さな穴や、粉を発見された場合は、すぐに熱湯消毒での虫退治をオススメしています。

虫害

 お手入れ方法

粉がでていている穴を中心に、数十秒ほど熱湯をかけます。小さな竹細工などは、熱湯をいれた容器に浸けておくとより効果的です。竹の害虫には2種類あって、竹製品に多いのは小さな穴を開けるチビタケナガシンクイムシの事が多いのですが、一度や二度の熱湯消毒では完全に退治できない事もありますので乾燥させた後様子をみながら繰り返し行います。熱湯を使いますので火傷にはくれぐれもご注意ください。

その後、直射日光を避け風通しの良い場所で十二分に乾燥させて下さい。乾燥が不完全ですとカビなどの原因になりますのでご注意ください。細かい編み込みの竹ザルなどの場合は乾燥しづらい事もあるので、そのような場合には様子を見ながら天日に当てて乾燥させることもあります。

虫害
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