創業明治27年日本唯一、虎斑竹専門店 竹 虎 

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四代目年賀 2001年【ペットの似顔絵】

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明日



愛犬アトマばあちゃん
はじめまして。ボクはゴールデンレトリバーのゴン。ボクが竹虎にやってくるずっとずっと前、竹虎四代目もまだ小さかった頃に竹虎二代目が可愛がっていたシェパードのアトマがいたんだワン。虎竹の里の前に広がる安和海岸は県内の中学生や高校生が、遠足にもやって来るような景色の美しいところ。こんな砂浜でいつもこうやって過ごしていたなんてステキだなあ。ボクも一緒に遊びたかったなあ。

四代目の祖父が、大事にしていたアトマだからボクから見てもおばあちゃんと呼べばいいかな?昔から愛犬アトマばあちゃんがいつも身近にいたから、四代目も犬好きになってボクを家に迎えてくれたんだワン。


自然豊かな虎竹の里
ボクを洗ってくれてるこの人は、竹虎四代目!高知県須崎市安和、日本唯一の虎竹の里という自然豊な場所で明治から続く老舗竹屋を営んでいるんだワン。
安和の風景
竹虎四代目
生まれた時から竹屋という竹虎四代目は竹が大好き。頭の中はいっつも竹のことでいっぱいなんだワン!ほらこの嬉そうな顔。ボクがドックフード食べてる時と同じ顔してるってよく言われるんだけど、そうなのかなぁ...。

虎竹の里の竹林に行く時は、ボクも一緒に連れていってくれるんだワン。とっても楽しくてはしゃいで走り回れる大好きな山、ここに虎模様の不思議な斑点のついた虎斑竹(とらふだけ)っていう竹が生えてるんだけど、安和でしか育たないんだって。

どうしてかって?それは、大学の偉い先生が調べてくれた事があるそうなんだけれど分からなかったそうだワン。けれど地元の竹職人さんは潮風だとか微妙な気温だとか色々言っているんだよ特に最近は温暖化で虎模様の付きが良くないなんて話しもしているワン。
虎竹の製竹作業
竹虎の工場では、職人さんたちがいろんな作業をしてるんだよ。これは矯め直しという作業をしているところだワン。竹を真っ直ぐに矯正しているんだよ
みなさんは竹が真っ直ぐなものだと思っていますか?ボクは山を駆けずりまわっているから良く知っているけれど竹って真っ直ぐ生えてるように見えるけれど、実際に伐り倒してみたら本当はかなり曲がってるんだ。虎竹の里の山々を走りまわって色々見たけれど、今まで真っ直ぐな竹なんか見たことないワン。

だから、油抜きをしたときのガスバーナーの熱を利用して、専用の矯め木を使いながら竹をまっすぐにしていくんだワン。
嬉しい感謝の出会い
虎竹の里にある竹虎のお店や工場、竹林には全国・海外からたくさんお客さんがくるワン。高知県でも本当に静かな田舎なのに時にはテレビや雑誌の取材もあるんだよ。
こういう時の四代目は真剣そのもの。竹虎や虎竹の里の良い所を全国へ届けたいって思いがあふれ出てるんだよね。ちなみに、普段の四代目はこんな感じ!結構おちゃめな部分もあるんワン。
日本の竹文化に触れる
どう?竹虎に来たくなったでしょ!お店には、ボクも大好きな優しい店長さんもいるし、ちょっとビックリする四代目の等身大パネルも置かれていて楽しめること間違いなしだワン。そうそう、ボクのもうひとつのお気に入れポイント。安和駅から見える海もとってもきれいなんだ。




四代目、何か嬉しい事でもあったんですか?顔がにやけてますよ。
いや、いや、愛犬のゴンが、まっことカワイイきねえ。こんなに素直で賢い犬は日本で唯一ゴンだけちや!ああ!?日本唯一ながは虎斑竹とおんなじやにゃあ!けんど竹虎で扱いゆう竹は、虎斑竹だけやないがぞね。黒竹も白竹も、こじゃんと(とても)良い竹があると聞けば全国各地どこでも飛んでいくがやき。その分最近はゴンとおれる時間も少なくなってしもうて寂しいがやけんどのぅ。
竹を求めて
竹虎四代目が出かける時は大変な様子だワン。野を越え、山を越え、曲がりくねった道なき道を走り美しい竹を求めているんだワン。
まっこと忙しいちや!!

四代目が寂しくならないようないい方法はないかなぁ。できることなら僕も一緒についていきたいんだけど、遠くへ行くのは苦手だし・・・そうだ!!!
「竹」×「ペット」
知り合いの竹彫り職人さんに、ボクの写真を送って竹の彫刻を作ってもらおう。極太の孟宗竹と、職人さんの熟練の技術が組み合わさって、まるで動き出すんじゃないかってくらい繊細で、温かみのある彫刻が出来上がるんだワン。どうですか?ボクの似顔絵彫刻。本当にそっくりだワン!
匠の技



燃えよ!タケトラ
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