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新年明けましておめでとうございます!今年の竹虎四代目の年賀状テーマは酉年にちなんで「2017年竹酉物語、はじまる。」ぜよ。 さて一体、どんなストーリーが幕を開けるのでしょうか。
2017年、今年も虎斑竹専門店 竹虎を何卒宜しくお願い致します。 |


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今年は大きな変革の年、予想だにしなかった事が次々に起こり羽を休める暇もない一年の予感がしています。 |
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竹トラッカーも最初から竹トラッカーではありませんでした。数ヶ月の時と数名の職人の手を経て卵をやぶって雛がかえるように、竹トラッカーが誕生したのです。 |

そういえば鳥は恐竜が進化したと聞きます。最後に生き残るものは強い者でも頭のよい者でもない、常に変わり続けられる者だ。お陰様で長い歴史を持ち竹一筋にやってこさせていただいた竹虎に今年一番求められるのは、この進化かも知れません。 |



2018年4月23日 雲の上、別天地に灯る竹照明
高知県に梼原町という少し面白い町があるのです。平家の落人伝説の残る町は須崎から距離にしたら43.5キロと特別に遠い所ではありません 2018年4月21日 続・虎竹コーヒードリッパー
一杯取りの小さいな物がイメージです、素材は蓬莱竹を使って網代編みされた塩取り籠タイプを試作してもらいます。何個か試作している時に、 2018年4月20日 虎竹コーヒードリッパー
昔から使われていた籠の中で塩取り籠という、あまり一般的には聞きなれない籠があります。これは円錐形をした網代編みの竹籠で、使用時に 2018年4月19日 京の絶品、カツサンド
「ちょっと面白いカツサンド出します」言うて京都・木屋町にある、もち料理 きた村のご主人さんが出してくれたのがコレだったのです。最 2018年4月18日 腰に小さな魚籠ひとつ
職人が、あめご釣り用に大事にしていた魚籠は、かなり色合いも良くなっていますが同じような形でありながら数段小さく編んだ魚籠があるの |

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