虎竹のある暮らし
 0889-42-3201 平日 9:00〜17:30(土・日曜定休)
2022年は寅年 虎竹の出番!!




虎竹座敷箒 「箒の柄と言えば虎竹や。」
かって座敷箒は国内に大きな産地がいつくかあって大量に製造されていました。昔の箒職人さんが口々に言います「箒の柄と言えば虎竹や。」まだ国鉄だった頃の貨物列車に満載されて、あるいは10tトラックに積み込まれて日本唯一の虎竹の里から全国各地の箒職人さんの元に虎竹が次々に運ばれて言った時代があったのです。



見直されてきた懐かしの座敷箒
電気掃除機全盛の現代となり、座敷箒や棕櫚箒といった昔ながらのほうきは活躍の場を奪われ、製造する職人さんも減少の一途をたどっています。そんな中、昔ながらの箒の美しさを見直し新たに国産材料にこだわった箒作りを模索する動きもでてきています。節電や、環境意識の高まりにも後押しされ、音が静かで使い勝手のよい座敷箒が見直されているのです。



東京箒 東京箒
今では想像もできないですが、かって箒は千葉や栃木など関東一円でも生産されており、集荷されて東京箒として全国に出荷されていたのです。
(写真は約50年前に使われていたシール)
貨物列車での輸送 貨物列車での輸送
座敷箒には昔から柄には虎竹が多用されていました。当時は貨物列車に積み込み竹を運ぶため、大変だったそうです。汽車は時間通りに発車します、それまでに貨車一台分に積み込む虎竹を用意するのに竹虎でも24時間3交代制での操業が続いていました。
竹を硫酸で焼いた 虎竹の人気
当時の虎竹の人気ぶりを示す竹を昔の職人さんが取り出して来て見せてくれました。虎竹に似せるため、竹を硫酸で焼いて模様をつけたものまであったと言います。
箒の衰退
箒と言えば家庭の必需品でしたので全国各地で箒草の栽培が盛んに行われ、産地があり職人さんも沢山おられて大量に製造されていたものなのです。
しかし、長く続いた箒作りの歴史も電気掃除機の普及などにより急速に衰退していきます。
日本唯一の虎竹と箒職人
関東で作られていた箒の技術を、当時は箒と言えばシュロ箒が主流だった京都に持ち込み京都で箒製造の工房を立ち上げられたのが柳川さんのお父さん。10人ほどの職人さんと早朝から夜遅くまで毎日毎日箒づくりに明け暮れていたと言います。 柳川さんの箒は、使いやすく丈夫と言う事で評判をよび、作っても作っても製造が間に合わないほどだったと言います。箒職人のお家に生まれ、小さい頃から箒作りに関わってこられた柳川さんが教えてくれました、そんな座敷箒の柄に使われていたのが何を隠そう日本唯一の虎竹だったのです。
「箒の柄と言えば虎竹や。」 職人さん
こんな嬉しい言葉を久しぶりに聞いた気がして
思わず顔がほころびましたぞね
しかし、箒の製造が下火になり、
この工場でも製造されなくなって40数年の月日が流れちょります
国鉄の貨車や、大型トラックで関西に運ばれていった虎竹を
実際に使って仕事されていた職人さんとの出会いは
自分にとってはかけがえのないもの

「実は、40数年前に仕入れてそのままになっとる虎竹あるんや」

耳を疑います。
虎竹 柳川さんの先代は、根っからの職人で
倉庫に沢山の材料が積まれていないと気がすまない方だったようです
虎竹の里から、はるばる運ばれてきた竹は
貨物列車の時代には駅で馬車の荷台に積みかえられて
また、大型トラックになってからは工場の前の通りに横付けされて
倉庫に山積みされちょったのです

だから箒作りを止められた後も
虎竹の在庫はそのまま残っていたといいます。

待ちよってくれた。
「箒の柄と言えば虎竹や。」



日本で唯一、土佐の虎斑竹(とらふだけ)
虎斑竹について
竹の刈りだし、選別
虎竹の山出し
虎竹の伐採
虎竹の選別作業
虎竹の製竹作業



座敷箒の復刻
柳川さんと職人さん 昭和40(1965)年頃から衰退していった箒は生産中断に追い込まれます。数十年もの間、製造していなかったものを復活させた柳川さん。ある日見た、箒の美しさに驚き、座敷箒への認識が変わったと言います。以来、近くの農家の方にタネを分けてもらい昔の職人さんに声をかけ、また、若い職人さんに技術を継承してもらいながら箒草の栽培から製造まで再開されているのです。
箒草
国産箒は箒草の栽培から 箒草の種
細々と続いてきた箒草の栽培をされている農家さんから種を分けていただき昔ながらの地元の箒草の栽培から取り組んでいます。
脱穀 箒草の収穫
刈り入れ収穫時期は7月下旬~9月上旬まで断続的に刈り入れます。暑い時期の大変な重労働となります。箒草は先端ほど、しなやかなので刈り入れした箒草は脱穀してできるだけ先端は切りません。
天日干し
刈り取った箒草は天日干しされます、その際、箒草先端部分にはコモがけして変色を防ぐなどの細やかな工夫をされています。 8月くらいからその年の草を使った製品づくりがはじまります。
箒草の選別 箒草の選別
箒草は厳しく選別されます。ちぢれた草は硬く、真っ直ぐな草ほど弾力があり、しなやかなので真っ直ぐな草だけを使用します。箒草は美しい鮮やかな色合いと柔らかさを残すため熱処理等は行いません。
箒職人 箒職人
座敷箒づくりは、箒草を小束にする事からはじまります。
小束をまとめる
小束に縛った箒草を合わせて一本の座敷箒に仕上げていきます。職人の前には紐を巻き付けた専用の棒が立てられていて紐をピンと張りながら頑丈に箒に縛りつけます。


動画で詳しく見る。




座敷箒の穂先 虎竹座敷箒
虎竹座敷箒(大)(小)は箒草をあわせて製造してから穂先を切り揃えています。生活様式の変化にともなって現在では手箒も人気ですが、手箒は穂先が短いため、密度がありつつソフトで使いやすくする工夫で先端切らずに自然の草そのままを先端そろえて製作されます。



虎竹染め、天然藍染めのこだわり
虎竹染めと天然藍染め 新鮮な虎竹の葉を使い高知在住の染色作家の方に染め上げてもらった虎竹染めの紐。徳島県藍住町で十九代も続く藍生産農家さんのスクモで天然灰汁発酵建てにこだわる染め師に藍染めして頂いたジャパンブルーの紐。この2色の紐を使い虎竹座敷箒は製造されています。
日本唯一の虎竹葉 染色作家さん
新鮮な竹葉が必要なので、紐の染色のために虎竹の伐採をしました。
日本唯一の虎竹の葉を使い染め上げるとキラキラ日の光に輝く黄金色。こだわりの虎竹染め紐の完成です。
虎竹染め
天然藍染め職人 天然藍染め職人
藍染めの原料にこだわり、かたくなに昔からの天然藍染めを守り続ける職人気質。染め上げる藍色は、南国高知の青空のように深く、濃く、ため息がでるような美しさです。



ちょっと温かい気持ち
お母さんや、おばあさんがお掃除していたのを想い出す。
懐かしい、ちょっと温かい気持ちになる休日のお掃除。



サイズ



※虎竹座敷箒のお取り扱い方法
使用の際には座敷箒の先端に力がかかりずきないようにフローリングや畳を軽くなでるように掃いてください。

※虎竹座敷箒の保管について
直射日光を避けて風通しの良い場所に必ず吊して保管してください。座敷箒先端部分の汚れが気になる場合には水洗いもできますが風通しの良い日陰で十分乾燥させてください。湿気はカビの原因となる事もあります。洗剤や塩水は使わないようにしてください。

※大切にご愛用頂いておりましても穂先は曲がってきます。吊り下げて保管していると自然になおる場合もありますがクセが大きい時には水やぬるま湯に浸した後に新聞紙に包み重しをして乾かすと真っ直ぐになります。

※穂先の傷みがひどい場合には数ミリ単位で切ってください。穂先は根元にいくほど硬くなりますので座敷箒の次には板の間、次は土間、最後は庭箒というように短くなるにしたがって順番にお使いいただけます。竹虎の工場でも、かつては室内用に使われていた箒が短くなって作業場用として使われています。





「箒の柄と言えば虎竹や。」


かって座敷箒は国内に大きな産地がいつくかあって大量に製造されていました。昔の箒職人さんが口々に言います「箒の柄と言えば虎竹や。」まだ国鉄だった頃の貨物列車に満載されて、あるいは10tトラックに積み込まれて日本唯一の虎竹の里から全国各地の箒職人さんの元に虎竹が次々に運ばれて言った時代があったのです。



見直されてきた懐かしの座敷箒


電気掃除機全盛の現代となり、座敷箒や棕櫚箒といった昔ながらのほうきは活躍の場を奪われ、製造する職人さんも減少の一途をたどっています。そんな中、昔ながらの箒の美しさを見直し新たに国産材料にこだわった箒作りを模索する動きもでてきています。節電や、環境意識の高まりにも後押しされ、音が静かで使い勝手のよい座敷箒が見直されているのです。




東京箒


今では想像もできないですが、かって箒は千葉や栃木など関東一円でも生産されており、集荷されて東京箒として全国に出荷されていたのです。 (写真は約50年前に使われていたシール)

貨物列車での輸送


座敷箒には昔から柄には虎竹が多用されていました。当時は貨物列車に積み込み竹を運ぶため、大変だったそうです。汽車は時間通りに発車します、それまでに貨車一台分に積み込む虎竹を用意するのに竹虎でも24時間3交代制での操業が続いていました。


虎竹の人気


当時の虎竹の人気ぶりを示す竹を昔の職人さんが取り出して来て見せてくれました。虎竹に似せるため、竹を硫酸で焼いて模様をつけたものまであったと言います。


箒の衰退


箒と言えば家庭の必需品でしたので全国各地で箒草の栽培が盛んに行われ、産地があり職人さんも沢山おられて大量に製造されていたものなのです。 しかし、長く続いた箒作りの歴史も電気掃除機の普及などにより急速に衰退していきます。


日本唯一の虎竹と箒職人


関東で作られていた箒の技術を、当時は箒と言えばシュロ箒が主流だった京都に持ち込み京都で箒製造の工房を立ち上げられたのが柳川さんのお父さん。10人ほどの職人さんと早朝から夜遅くまで毎日毎日箒づくりに明け暮れていたと言います。 柳川さんの箒は、使いやすく丈夫と言う事で評判をよび、作っても作っても製造が間に合わないほどだったと言います。箒職人のお家に生まれ、小さい頃から箒作りに関わってこられた柳川さんが教えてくれました、そんな座敷箒の柄に使われていたのが何を隠そう日本唯一の虎竹だったのです。

「箒の柄と言えば虎竹や。」


こんな嬉しい言葉を久しぶりに聞いた気がして思わず顔がほころびましたぞね。 しかし、箒の製造が下火になり、この工場でも製造されなくなって40数年の月日が流れちょります。 国鉄の貨車や、大型トラックで関西に運ばれていった虎竹を実際に使って仕事されていた職人さんとの出会いは自分にとってはかけがえのないもの。

「実は、40数年前に仕入れてそのままになっとる虎竹あるんや」耳を疑います。
柳川さんの先代は、根っからの職人で倉庫に沢山の材料が積まれていないと気がすまない方だったようです。 虎竹の里から、はるばる運ばれてきた竹は貨物列車の時代には駅で馬車の荷台に積みかえられて、 また、大型トラックになってからは工場の前の通りに横付けされて倉庫に山積みされちょったのです。 だから箒作りを止められた後も虎竹の在庫はそのまま残っていたといいます。


待ちよってくれた。


まるで自分が来るのを待ってくれていたかのよう…。 40数年前の当社の竹職人達の息づかいが聞こえてくるような竹たち、 きっと祖父や父が担いだかもしれない竹たち。 熱いものがこみ上げてきて、力いっぱい握り拳をつくり脣をギュッ、ギュッ何度もかんで涙を堪えるのに精一杯。 自分たちの虎竹は、こんなに素晴らしい竹なんだ。 改めて、この里にしか育たない不思議な虎模様の竹に感じいります。

「箒の柄と言えば虎竹や。」
この言葉が耳から離れません。
長い間、途絶えちょったこの箒を今いちど、この国に復活させたいと思うがです。 志を同じくする方たちと手をたずさえて微力ながら自分の出来る事、 今だから出来る虎竹箒を形にしてみるがです。









座敷箒の復刻


昭和40(1965)年頃から衰退していった箒は生産中断に追い込まれます。数十年もの間、製造していなかったものを復活させた柳川さん。ある日見た、箒の美しさに驚き、座敷箒への認識が変わったと言います。以来、近くの農家の方にタネを分けてもらい昔の職人さんに声をかけ、また、若い職人さんに技術を継承してもらいながら箒草の栽培から製造まで再開されているのです。



国産箒は箒草の栽培から


細々と続いてきた箒草の栽培をされている農家さんから種を分けていただき昔ながらの地元の箒草の栽培から取り組んでいます。



箒草の収穫


刈り入れ収穫時期は7月下旬~9月上旬まで断続的に刈り入れます。暑い時期の大変な重労働となります。箒草は先端ほど、しなやかなので刈り入れした箒草は脱穀してできるだけ先端は切りません。



天日干し


刈り取った箒草は天日干しされます、その際、箒草先端部分にはコモがけして変色を防ぐなどの細やかな工夫をされています。 8月くらいからその年の草を使った製品づくりがはじまります。



箒草の選別


箒草は厳しく選別されます。ちぢれた草は硬く、真っ直ぐな草ほど弾力があり、しなやかなので真っ直ぐな草だけを使用します。箒草は美しい鮮やかな色合いと柔らかさを残すため熱処理等は行いません。



箒職人


座敷箒づくりは、箒草を小束にする事からはじまります。



小束をまとめる


小束に縛った箒草を合わせて一本の座敷箒に仕上げていきます。職人の前には紐を巻き付けた専用の棒が立てられていて紐をピンと張りながら頑丈に箒に縛りつけます。







座敷箒の穂先


虎竹座敷箒(大)(小)は箒草をあわせて製造してから穂先を切り揃えています。生活様式の変化にともなって現在では手箒も人気ですが、手箒は穂先が短いため、密度がありつつソフトで使いやすくする工夫で先端切らずに自然の草そのままを先端そろえて製作されます。



虎竹染め、天然藍染めのこだわり




新鮮な虎竹の葉を使い高知在住の染色作家の方に染め上げてもらった虎竹染めの紐。徳島県藍住町で十九代も続く藍生産農家さんのスクモで天然灰汁発酵建てにこだわる染め師に藍染めして頂いたジャパンブルーの紐。この2色の紐を使い虎竹座敷箒は製造されています。



日本唯一の虎竹葉


新鮮な竹葉が必要なので、紐の染色のために虎竹の伐採をしました。 日本唯一の虎竹の葉を使い染め上げるとキラキラ日の光に輝く黄金色。こだわりの虎竹染め紐の完成です。





天然藍染め職人


新鮮な竹葉が必要なので、紐の染色のために虎竹の伐採をしました。 日本唯一の虎竹の葉を使い染め上げるとキラキラ日の光に輝く黄金色。こだわりの虎竹染め紐の完成です。



ちょっと温かい気持ち。


お母さんや、おばあさんがお掃除していたのを想い出す。懐かしい、ちょっと温かい気持ちになる休日のお掃除。



サイズ


自然素材を手作りしていますので、色目やサイズ等に若干の違いがある場合がございます。





虎竹座敷箒(小)

商品番号 sa00336
商品説明
虎竹座敷箒(小) は、国産の箒にこだわった職人さん手作りの座敷箒です。昔ながらの箒は減少の一途を辿っていましたが、環境意識の高まりで音が静かで使い勝手のよい座敷箒が見直されています。箒職人さんを応援したいと復活した日本唯一の虎竹座敷箒です。
詳細情報

虎竹座敷箒(ほうき/ホウキ)(小)

■サイズ:長さ約85cm
■素材:箒草、虎竹、籐、虎竹染め紐、天然藍染め紐
■原産国:日本製・国産

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