豊かな竹のある暮らし
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かわいらしい緑がのぞく石垣を歩いていくと、そこにはまるで山野草の楽園みたいに庭があり思わず時間を忘れてしまいそうな縁側のある工房で今日も静かに草木染めとむきあう染色作家の西峯久美さん。

十数年来のお付き合いの中で初めて虎竹を染めに使ったのは何気ない一言

「竹の葉も、やさしい良い色に染まるきねぇ」

野鳥のさえずりが聞こえるのどかな昼さがり、竹の葉がしおれないように青々とした新鮮なうちにと届けたら、虎竹染めづくりがはじまります。



日本で唯一、土佐の虎斑竹(とらふだけ)
虎斑竹について
竹の刈りだし、選別
虎竹の山出し
虎竹の伐採
虎竹の選別作業
虎竹の製竹作業



虎竹染めができるまで。
葉っぱの採取
染料の元となる虎竹の葉は青々とした新鮮なものが色合いがよく出るそうです。竹の葉は乾燥しやすいので、伐り出した竹から手早く摘みとります。1本の竹から葉だけ採ってみると以外に少ないのです。
染液づくり
まず竹の葉についた汚れやホコリをとるため水洗いします。汚れを落とした竹の葉をタンクにいれ、タップリの水を注いで火をかけて沸騰させます。沸騰したらザルでこし染液(せんえき)とします。
豆乳描き
布地を専用の竹の道具をつかって固定させ、筆を使い豆乳で図柄を描きます。色づきがよくなるように1~2週間乾燥させます。

写真は虎竹染め手ぬぐいに図柄を描いているところです。
布地の染色
染める布地かるく水洗いし、染液の中にいれて火をかけ10~15分間よくかき混ぜながら煮染めします。染めた布地を取り出し水洗いし、煮だし液の色素が定着し色が鮮やかにするため媒染剤(アルミ媒染)をえらび布地をいれます。約10分間程度たった後、よく水洗いしさらにもう一度染液の中にいれ、煮だし液がさめるまでかき混ぜて染め付けます。

布を取り出し水洗い、色落ち止めのため塩水に5分程度浸けて、また水洗いしてから干します。
虎竹染めができるまで。



一枚、一枚手描き
白い布地に豆乳で絵や文字をいれるのは描いた絵などか見えづらく難しいのです。豆乳で描かれた部分は染め付けの工程で鮮明に浮き上がってきます。



虎竹染めハンカチ



色落ちについて
虎竹染めは自然の竹の葉で染めた草木染めです。塩をつかい色止め加工をしていますが、洗濯や直射日光等により色落ちしますのでご注意ください。

※お洗濯は中性洗剤を使い、陰干ししていただきますようお願いします。
※写真は同じ製法の虎竹染め手ぬぐいです。



サイズ



虎竹染めハンカチ

商品番号 sa00413
商品説明
虎竹染めハンカチがついに完成!染色作家とのコラボレーションで生まれた虎竹の草木染めは、竹虎ゴールドと言う人もいるような、鮮やかで優しい黄金色に染め上がります。
詳細情報

虎竹染めハンカチ

■サイズ:約44×44cm
■素材:綿、虎竹
■原産国:日本製・国産

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