竹虎四代目(山岸義浩)

明治27年(1894年)から続く老舗竹屋の四代目。100年続く会社が倒産の危機に直面。イギリスBBC放送など海外メディアも注目する高知にしか成育しない日本唯一の虎斑竹(とらふだけ)を販売したいと1997年にウェブサイト構築するも大失敗。足元を見直して虎竹という地域資源の魅力とブランド力を再発見する。 2016年、クラウドファンディングで350万円を集めて製造した日本唯一の虎竹電気自動車「竹トラッカー」で高知から横浜まで1000キロを11日間かけて走破。 2017年、外務省在サンパウロ日本国総領事館に招へいされてJAPAN HOUSE Sao Pauloとサンパウロ州立パウリスタ大学で竹の可能性について講演。 2018年メキシコ・ハラパで開催された世界竹会議で基調講演「日本唯一の虎竹と共に100年、持続可能な地域資源活用」。竹トラッカーを輸送してメキシコランを実現させる。日本に二人しかいない世界竹大使に任命。 2019年、創業125周年でボックスカート用車両「REIWA-125号」製作。スペイン・ビトリアで開催のボックスカートレースに虎竹アーマーを装着して参加、スペイン、フランス、日本の竹チーム三台で特別感謝賞受賞。
著書「田舎×インターネット×老舗 竹虎四代目への道」(幻冬舎)。