虎竹のある暮らし
 0889-42-3201 平日 9:00〜17:30(土・日曜定休)
日本のおにぎり弁当



国産の天然竹皮
竹皮は古くから身近で便利な食品の包材として多用されてきました。

天然の抗菌性に加えて通気性に優れており、おにぎりなどが蒸れずに美味しくいただけるのです。また竹皮特有の淡く甘い香りが食欲をそそります。
抗菌力と通気性
竹皮は抗菌作用と通気性に優れた自然素材です。しなやかな竹皮は丈夫で食品をしっかり包み込み、おにぎり弁当には最適の包材なのです。

また牛肉や魚類、和菓子などの包装材としても昔から重宝されてきており輸入竹皮が多くなった現在でも高級なこだわり食材には国産竹皮が使用されています。



国産竹皮の製造工程
熟練竹皮職人の技
竹皮は正確には筍の皮なのです。真竹の筍は、たったの3ヶ月で十数メートルもある親竹と同じ大きさに成長しますがその過程で何枚もの竹皮を脱ぎながら高く高く伸びていきます。この竹皮を集め自然素材でありながら最高の機能性をもった食品用包材になるには実は欠かす事のできない熟練の職人技があるのです。
「あらもの」集め
6月中頃から7月上旬までの短い期間が竹皮集めの最盛期。山から出たばかりの竹皮を「あらもの」と呼びますが、一年の間に、この期間にしか「あらもの」は集める事ができません。

孟宗竹は厚みがあり節間が短いため、こだわりの国産竹皮は、節間が長い真竹のあらものだけを集めていきます。
阿波物
四国徳島県には高知県の山中から流れだした一級河川の吉野川が流れます。昔から暴れ川とも知られた四国三郎と呼ばれ度々洪水の被害をだしてきた雄大な流れです人々は防災のために川沿いに竹を植え、今では美しい竹林のベルトが長く続いてい
ます。

このように徳島も竹どころ、そんな土地柄だからこそ良質の真竹林があり、竹皮が生産されてきたのです。竹皮の業界で「阿波物」と言えば、節間が長く皮質が良い事で一つのブランドとなっている、そう言って胸を張る職人さんの顔は輝いています。
根本の色合い
竹皮を集める職人さんは早起きです。短い期間にしか集められない竹皮です、早朝4時頃から10時までのものを集め、集荷後はすぐに竹皮工場へ搬入します。
筍から竹皮が落ちてすぐに拾わないと斑点が出てきて商品価値が無くなってしまいます。集荷した竹皮の根元が黒いものは全体的に色が悪く、一級品の商品にならないと言います。根元の色合いで品の良し悪しを判断し間引きながら一枚、一枚ならべて特注の乾燥機に入れて干していきます。

昔は梅雨の晴れ間に集めた竹皮を川原などに一面干していましたが、現在は乾燥機なども併用しながら出来るだけ良い品作りのため室内、室外での乾燥を数日繰り返します。
7種類の長さに選別
竹皮を乾燥させた後は7種類の長さ別に分けて選別し、大きな束にまとめ保管します。竹皮は乾燥するとスルメを焼いたように丸くなります。

そこで平らに加工する「のし作業」の工程がありますが、その前には加工する分だけ軽く水掛けして湿られておきます。
のし作業
水で湿らせて少しだけ柔らかくなった状態の竹皮を手作業で平たくのして束にしていきます。

一枚、一枚丁寧に手作業で伸ばしていく地道で根気のいる工程です。
天日干し
のし作業が終わった竹皮は、天日干しにし再度しっかりと乾燥させます。
竹皮の神業。
神業の幅選り
熟練の竹皮職人の腕の見せ所はまさにここ。神業のような選別工程にあるのです。平たくのした竹皮を、皮質や破れ、シミなども見極めながら何と1センチ刻みで12種類にも選り分けます。

幅を教えてくれる目印があるわけでも何でもない、ただの板の上に長年のカンと経験だけでサイズを測ることなく大きさを選別していく姿は、まさに神業、職人芸と呼ぶにふさわしい手さばきです。選別工程が終わり積み上げられた竹皮をみると見事に幅が揃えられていて圧巻としか言いようがありません。


動画で詳しく見る。




厳選された竹皮たち
厳しい職人の目で選別される竹皮。シミや15センチ以上の破れがある等、一級品として扱えないものが少なくとも3割はあるという正に厳選された竹皮となるのです。



国産竹皮の使い方
1.竹皮を水で戻す
竹皮は使用する前に、全体を20~30分ほど水に浸しておきます。はじめに竹皮全体にザッと水をくぐらせておくと柔らかくなり、折り曲げやすくなります。
2.水気を拭き取る
竹皮が柔らかくなったらまな板の上などに取り出し、清潔な布巾で水気をしっかりとふき取ってください。
3.竹紐を作る
竹皮の外側を割いて、竹紐作ります。おにぎりを包んだあとの竹皮を結ぶのに用いる竹紐です。竹皮の繊維に沿って優しく引くと簡単に割くことができます。
4.折り目をつける
竹皮の中心におにぎりを乗せて包んでいきます。おにぎりを置く場所に沿うよう一度折り目をつけておくと、より美しく包むことができます。竹皮は丈夫なので、折り目をつけても竹皮が破れることが、ほぼありません。
5.おにぎりを包む
折り目をつけたあと、おにぎりやおかず、漬物を入れて左右の隙間ができないよう包んでください。
6.竹紐で結ぶ
最後に竹紐で竹皮を中央から結びます。片結びや蝶々結びなど、簡単な結び目でもしっかり留まります。
7.竹皮のにぎり飯の完成!
竹皮の、おにぎり弁当の完成です!おにぎりに、ほのかな竹皮が香り本当に美味しくなるのです。
そのまま電子レンジに
おにぎりが冷めてしまったら、竹皮に包んだまま電子レンジで温められます。おにぎり一つに対して500ワットで40秒温めるのが目安です。
繰り返し使えます
竹皮は使った後はスポンジや堅く絞った布巾など汚れを落とし手早く水洗いしてください。水分をふき取ったあと、直射日光をさけて風通しのよい場所で十二分に乾燥させると衛生的に繰り返しお使いいただけます。

竹虎スタッフの声
国産竹皮の使い方 >>>



サイズ



国産竹皮の欠品について






竹皮は古くから身近で便利な食品の包材として多用されてきました。天然の抗菌性に加えて通気性に優れており、おにぎりなどが蒸れずに美味しくいただけるのです。また竹皮特有の淡く甘い香りが食欲をそそります。


竹皮は抗菌作用と通気性に優れた自然素材です。しなやかな竹皮は丈夫で食品をしっかり包み込み、おにぎり弁当には最適の包材なのです。また牛肉や魚類、和菓子などの包装材としても昔から重宝されてきており輸入竹皮が多くなった現在でも高級なこだわり食材には国産竹皮が使用されています。






竹皮は正確には筍の皮なのです。真竹の筍は、たったの3ヶ月で十数メートルもある親竹と同じ大きさに成長しますがその過程で何枚もの竹皮を脱ぎながら高く高く伸びていきます。この竹皮を集め自然素材でありながら最高の機能性をもった食品用包材になるには実は欠かす事のできない熟練の職人技があるのです。




6月中頃から7月上旬までの短い期間が竹皮集めの最盛期。山から出たばかりの竹皮を「あらもの」と呼びますが、一年の間に、この期間にしか「あらもの」は集める事ができません。孟宗竹は厚みがあり節間が短いため、こだわりの国産竹皮は、節間が長い真竹のあらものだけを集めていきます。


四国徳島県には高知県の山中から流れだした一級河川の吉野川が流れます。昔から暴れ川とも知られた四国三郎と呼ばれ度々洪水の被害をだしてきた雄大な流れです人々は防災のために川沿いに竹を植え、今では美しい竹林のベルトが長く続いています。このように徳島も竹どころ、そんな土地柄だからこそ良質の真竹林があり、竹皮が生産されてきたのです。竹皮の業界で「阿波物」と言えば、節間が長く皮質が良い事で一つのブランドとなっている、そう言って胸を張る職人さんの顔は輝いています。




竹皮を集める職人さんは早起きです。短い期間にしか集められない竹皮です、早朝4時頃から10時までのものを集め、集荷後はすぐに竹皮工場へ搬入します。筍から竹皮が落ちてすぐに拾わないと斑点が出てきて商品価値が無くなってしまいます。集荷した竹皮の根元が黒いものは全体的に色が悪く、一級品の商品にならないと言います。根元の色合いで品の良し悪しを判断し間引きながら一枚、一枚ならべて特注の乾燥機に入れて干していきます。昔は梅雨の晴れ間に集めた竹皮を川原などに一面干していましたが、現在は乾燥機なども併用しながら出来るだけ良い品作りのため室内、室外での乾燥を数日繰り返します。


竹皮を乾燥させた後は7種類の長さ別に分けて選別し、大きな束にまとめ保管します。竹皮は乾燥するとスルメを焼いたように丸くなります。そこで平らに加工する「のし作業」の工程がありますが、その前には加工する分だけ軽く水掛けして湿られておきます。




水で湿らせて少しだけ柔らかくなった状態の竹皮を手作業で平たくのして束にしていきます。一枚、一枚丁寧に手作業で伸ばしていく地道で根気のいる工程です。


のし作業が終わった竹皮は、天日干しにし再度しっかりと乾燥させます。




熟練の竹皮職人の腕の見せ所はまさにここ。神業のような選別工程にあるのです。平たくのした竹皮を、皮質や破れ、シミなども見極めながら何と1センチ刻みで12種類にも選り分けます。幅を教えてくれる目印があるわけでもない、ただの板の上に長年のカンと経験だけでサイズを測ることなく大きさを選別していく姿は、まさに神業、職人芸と呼ぶにふさわしい手さばきです。選別工程が終わり積み上げられた竹皮をみると見事に幅が揃えられていて圧巻としか言いようがありません。

厳しい職人の目で選別される竹皮。シミや15センチ以上の破れがある等、一級品として扱えないものが少なくとも3割はあるという正に厳選された竹皮となるのです。










竹皮は使用する前に全体を20~30分ほど水に浸しておきます。はじめに竹皮全体にザッと水をくぐらせておくと柔らかくなり折り曲げやすくなります。


竹皮が柔らかくなったらまな板の上などに取り出し、清潔な布巾で水気をしっかりとふき取ってください。




竹皮の外側を割いて、竹紐作ります。おにぎりを包んだあとの竹皮を結ぶのに用いる竹紐です。竹皮の繊維に沿って優しく引くと簡単に割くことができます。


竹皮の中心におにぎりを乗せて包んでいきます。おにぎりを置く場所に沿うよう一度折り目をつけておくと、より美しく包むことができます。竹皮は丈夫なので、折り目をつけても竹皮が破れることが、ほぼありません。




折り目をつけたあと、おにぎりやおかず、漬物を入れて左右の隙間ができないよう包んでください。


最後に竹紐で竹皮を中央から結びます。片結びや蝶々結びなど、簡単な結び目でもしっかり留まります。




竹皮の、おにぎり弁当の完成です!おにぎりに、ほのかな竹皮が香り本当に美味しくなるのです。おにぎりが冷めてしまったら、竹皮に包んだまま電子レンジで温められます。おにぎり一つに対して500ワットで40秒温めるのが目安です。

竹皮は使った後はスポンジや堅く絞った布巾など汚れを落とし手早く水洗いしてください。水分をふき取ったあと、直射日光をさけて風通しのよい場所で十二分に乾燥させると衛生的に繰り返しお使いいただけます。




※天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。






国産竹皮 3枚組
熟練職人が節間の長い真竹を厳選してお届けします。繰り返し使える丈夫さ、天然の抗菌性、蒸れず美味しいオニギリが頂けます。

商品番号 ki00029
商品説明
国産竹皮 3枚組は、熟練職人が一枚一枚目利きした日本産の天然竹皮です。菌作用と通気性に優れた自然素材で、古くから身近で便利な食品の包材として多用されてきました。おにぎりを始め、牛肉や魚類、和菓子などが蒸れずに美味しくいただけます。
詳細情報

国産竹皮 3枚組

■サイズ:約W55×D14cm
■重さ:約10g(1枚当たり)
■素材:竹皮(真竹)
■原産国:日本製・国産

5.00
1
  • 購入者
    東京都 50代 女性
    投稿日
    鯖寿司を包もうと思って購入しました。 寿司に限らず、塩にぎりめし等を包んで数時間置いて香りを楽しんでいます。 1970年頃までは、秋祭りに竹の皮に包んだ鯖寿司をたくさん作り、祖父母が都会に出た子供と孫に送ってくれました。 岡山から東京まで当時は3日はかかりましたが、クール宅急便などない時代ですが、包みを開くと良い竹の皮の香りと鯖寿司の香りがして、一家で美味しく頂いたことをはっきり覚えています。 天然の抗菌力についてはこちらで伺うまで知りませんでした。 こちらの竹の皮は程よく薄くて丈夫で良い香りがしますね!

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