虫やカビに強い竹踏み
竹表皮を薄く剥いで、防虫、カビ防止効果の高い炭化加工した竹を美しく磨き上げた竹踏みです。落ち着いた風合いをお楽しみいただける健康踏み竹です。
炭化加工について

防虫、防カビ効果を高める炭化加工
炭化加工とは、専用釜で高温と圧力をかけて竹の内部まで蒸し焼き状にして防虫、防カビ効果を高める加工方法です。薬剤などを使用しませんので、竹箸や竹製グラスなどキッチン道具やヘラ、トングなど調理道具などにも広く使用されています。また加工後の竹は深みのある茶色へと変化しますので、落ち着いた風合いもお楽しみいただけます。
孟宗竹の有効活用
竹虎では21世紀は竹の時代とずっと言い続けてきました。それは竹が筍から十数メートルの親竹になるまでたったの3ヶ月しかかからず、わずか3年で製品に利用できる継続利用が可能な唯一の天然資源と言われる、人にも環境にも優しいエコ素材だからです。竹踏みに使われる竹材料は、現在の日本ではほとんど利用される事がなくなった孟宗竹を有効活用しています。
竹踏み(炭化竹)の製造工程
直射日光を避ける竹製の屋根
青竹踏みの材料である孟宗竹や真竹は伐採後に10日間ほど乾燥させます。色あせを出来るだけしないように竹を並べて作られた屋根と壁は通気性もよく乾燥には最適の環境です。
湯抜き作業
乾燥させた生竹を熱湯で湯抜き(油抜き)します。モウモウと沸き立つ湯気と竹の香りがあたり一面を包みます。
端材は燃料として
山から伐り出された竹材は一切無駄にする事なく使いきります。切断の際に出た端材も捨てる事はありません、湯抜きの際のお湯を沸かす燃料として再利用されているのです。
良いモノ作り
湯抜きして切断した後に竹節の中央部分に小さな空気穴を開けます。炭化加工中に起こりやすい竹の割れを防ぐためです。こうした小さな工夫がより良いモノ作りへと繋がっていくのです。炭化専用窯で40分程度高温と圧力をかけて竹を蒸し焼き状態にしていきます。炭化加工を施すことで防虫・防カビ効果が高まります。
美しい光沢のために
炭化加工された竹踏みは、仕上げ磨きの加工工程に運ばれていきます。高速回転するグラインダーを使って熟練の職人が手早く仕上げ磨きをします。炭化竹のツヤと美しい光沢はこのように一本一本磨きをかけられ生まれてくるのです。
3段階の磨きの秘密
同じように見えるグラインダーのベルトですが実は粗目から中粗、仕上げの細かいものまで3種類用意させています。炭化窯から出された竹はツヤもなく、くすんで見えますが粗目のグランインダーでまず磨かれ、中粗、そして仕上げ用の細かいグラインダーと全部で3段階の工程を経ると見違えるような美しい竹肌になるのです。
竹の半割
竹は割るのではなくノコギリで切っていきます。シンプルな形に見える青竹踏みも、長年培った職人の経験があって初めて出来る美しい形なのです。
仕上げ加工
仕上げ加工では足触りが良いように青竹踏み加工専用のグラインダーで、床に接する面を平らにしたり角の面取りをします。手間暇をかけて、 磨きがかかりツヤのある足当たりの良い竹踏みとなりました。
完成
竹を半分にしただけの何でもないような竹踏みですが、乾燥から最終の仕上げ加工まで時間をかけ、何人もの職人の手を経てようやく出来上がる一本なのです。
無塗装、防虫剤・カビ防止剤不使用
竹虎の青竹踏みは孟宗竹、真竹を自然そのままの竹材に出来るだけ近い形でお届けしたいと考えています。安心してご使用いただくために、素材を厳選して二節を必ず入れて丁寧に加工し、防虫剤・カビ防止剤は使用していません。また無塗装で仕上げているため天日干しや乾燥時間を十二分に行い、一本ずつカビ拭き取り作業を繰り返しています。
竹の歪みについて
竹を割って平に製造し職人がガタつきを調整しています。しかし天然竹なので乾燥具合や竹の個性によって保管している間にも歪みが出る事があり、お客様にお届けする前に改めて確認し安定してご使用いただけるよう加工しています。
細やかな仕上げ加工
職人によって1本1本磨き上げられた竹踏みです。竹繊維が美しい丁寧な仕上げです。
足裏は第二の心臓
足の裏は第二の心臓と言われるくらい細かい血管が集中しているそうです。竹踏みは、素足でも、また寒い季節はソックスでも、毎日手軽に、いつでも、どこでも、何か仕事をしながらでもテレビを見ながらでも出来るから続けられる健康法なのです。
~とっても簡単!青竹踏みの使い方~
【1】平らな床に青竹踏みを置く
滑らないように、ヨガマットやタオルの上に置いてお使いください。
【2】5分を目安にゆっくり足踏み(1回5分、1日2セットまで)
壁に手をあてるなどしっかりバランスをとりながら、青竹踏みに両足をのせ土踏まずを中心にゆっくり足踏みをします。つま先やかかとが地面に触れていても問題ありません。慣れたら足裏の位置をずらし、つま先やかかとなど足裏全体を優しくほぐします。1回5分、1日2セットまでを目安におこなってください。竹踏みに慣れていない方は片足ずつや椅子に座った状態でご使用ください。
※滑りやすい場所・平らでない場所でのご使用や長時間のご使用はお控えください
青竹踏みの効果 >>>
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Q.青竹踏みの耐荷重は?
A.加重実験を行っていないため、正式な耐荷重データはありませんが、一般的な大人の方にお使いいただいており、体重70~80kg台のお客様にもご愛用いただいています。
天然竹のため、竹の厚みや乾燥状態、踏む場所などによって強度は異なります。心配な場合は、ご注文時にお伝えいただければ、在庫の中から肉厚なものをお探しします。
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Q.青竹踏みは国産?竹の産地は?
A.竹虎の青竹踏みや踏王くんは国産の竹を使用しており、主に九州産の竹を使って製造しています。
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Q.青竹踏みの使い方は?
A.青竹踏みを床に置き、足裏で竹のカーブを踏むようにしてお使いください。立って踏むと刺激を感じやすいため、刺激が強い場合は靴下を履いたり、タオルを当てたり、椅子に座った状態でお使いください。
また、床を傷つけたり滑ったりする場合がありますので、床材などによっては竹踏みの下にタオルなどを敷き、安定した状態でご使用ください。
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Q.ひび割れや節の亀裂があっても使える?
A.生竹は乾燥によって縮み、竹節の薄い部分が割れたり、節に亀裂が入ったりする場合があります。細かなひび割れや亀裂であれば、使用や強度に問題ありません。これらは保管状態や商品不良によるものではなく、乾燥によって生じる竹の性質です。
節が引っかかる場合は取り除いて使用できます。取り除いた後はヤスリなどで滑らかにしてください。ガタつきがある場合は、高い部分を紙ヤスリなどで削って調整してください。
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Q.青竹踏みを使う前の注意点は?
A.生竹を使用しているため、商品到着後はすぐに箱から取り出し、風通しの良い場所で保管、使用してください。特に湿気の多い時期は、箱に入れたままにするとカビの原因になります。
床を傷つけたり滑ったりする場合は、竹踏みの下にタオルなどを敷き、安定した状態で使用してください。
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Q.青竹踏みのお手入れ・保管方法は?
A.汚れが気になる場合は、水洗いや水拭き、洗剤を使ってお手入れできます。お手入れ後は水気をしっかり拭き取り、風通しの良い日陰で十分に乾燥させてください。
保管は、直射日光を避け、風通しの良い場所で保管してください。通気性の悪いポリ袋などは、カビの原因になるため避けてください。
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Q.青竹踏みにカビが生えたら?
A.青竹踏みは天然の生竹を使用しているため、湿気の多い時期や場所ではカビが発生する場合があります。
カビが発生した場合は、ステンレス製のたわしや紙ヤスリなどでカビ部分を削ってください。綿のようなフワフワしたカビは軽く擦ることで取り除ける場合がありますが、竹に染み込んで根を張っている場合は、擦っても取れないことがあります。
その後、固く絞ったタオルなどで拭き、直射日光を避けた風通しの良い場所で十分に乾燥させてください。保管する際も湿気の多い場所は避けてください。
青竹踏みは直接素足で踏むこともあるため、防カビなどの薬剤処理はできるだけ行わずに仕上げています。
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サイズ
天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。
※ご注意ください
大きさの違いについて
竹踏み(炭化竹)は1~2cm程度のサイズの違いがある場合があります。できる限りサイズに合わせたものをお選びしてお届けしますが、大きさの違いをご理解の程よろしくお願いいたします。
▼シミがある場合
裏部分のシミ・節について
自然の竹を使用しています。安心してお使いいただくために防虫剤、カビ防止剤を使用していません。裏面に汚れやシミがある場合があります(青竹は季節により伐採したばかりはカビが生えやすく拭きとってもシミのように残る事もあります)。また裏側にある竹節の薄い部分が割れる場合がありますが、細かいヒビ割れであれば使用に差し支えありません。加工中に竹節が割れている物は工場で竹節を全て削り取ってお届けします、強度などは全く変わりませんので安心してお使いください。
※保管方法
保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものに入れての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。(カビ防止剤不使用)
※お客様の不注意、放置によるカビ等の発生では交換・返品はできかねます。
※竹踏み(炭化竹)を簡易包装しますとお届けする間にカビが発生する事がありますのでギフト対応はできかねます。
※床を傷付けたり、滑る場合がありますので下にタオル等を敷いたりして、安定した状態でご使用下さい。
※天然素材のため、ゆがみや縮みが出来る事があり、それによりガタつきが発生する事がありますが、絨毯の上やタオル等を敷く事により快適にご使用いただけます。
※天然素材のため割れが生じる場合があります。その場合、ケガの恐れがありますのでご使用を中止して下さい。