創業明治27年日本唯一、虎斑竹専門店 竹 虎 

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トップ > 食を楽しむ > くつろぎのティータイム > 日本唯一の虎竹の里からほのかな甘さと竹の香り憩いのひとときを届ける虎竹茶

日本唯一の虎竹のお茶

竹の葉をちぎり、こげないように注意しながら軽く炙ると、甘い香りが漂います。来店されたお客様にもお出しすると大好評だった虎竹のお茶。 もっと沢山の方に喜んでいただきたくてパック入りのお茶にしました。

田舎のお茶会で虎竹茶を出してみました

畑仕事の合間にひらかれる田舎のお茶会。「スッキリしちょって飲みよい」「香りがええちゃ」と大好評、ワイワイガヤガヤ今日の世間話は一段とにぎやかです。 身近な竹の葉が、こんな美味しいお茶になっていることに、虎竹の里のおばちゃんたちもビックリ。

心熱くなる、幼い頃の思い出

竹の工場に足をふみいれたら、そこは見上げるくらいの竹、竹、竹でした。 奥のほうから、あちらから、こちらから聞こえてくる、竹を切る音、竹を割る音、機械のまわる音。 裸電球で照らされた薄暗い構内を進むと、竹を肩にかたいで運びこむ数人のはちまき姿の職人さん。 一束、また一束とトラックから竹をおろすたびに、少し湿った竹の葉が、 パサーッ、、、ヒラヒラと舞っています。その竹の葉から「あっ…、甘い香り」ボクはこの竹の香りが大好きだったんです。

大好きな祖父、職人さん

右に少し曲がった所には竹を横倒しにして山のように積み上げられた一角があり、そこに大好きな祖父がいました。 「ヨシヒロ、来てるんか?気ぃつけなあかんで」じっとご主人様の仕事が終わるのを待っている愛犬のアトマも地面をするように尻尾を少しだけ振ります。 川に突き出すように作られたその作業場では、竹を色々な長さに切断する仕事をしていました。 明るい日差しと心地よい風が吹きこんでくるたび、いつも竹のほのかな甘い香りがする、自分の家族の働く工場の香り。 生まれた時からずっとある香りだと思っていました。

「ヨシヒロちゃんが来ちゅう」口々に笑いかけてくれる、ほおかぶりしたおばちゃんたち。 「お菓子いらんかね」色落ちしてボロボロになった前かけにも、指先に穴があきそうな軍手にも、竹の粉やら細い繊維やらがいっぱい。 手ぬぐいで汗をぬぐうそのおばちゃんたちの後には、いろいろな太さの竹が、長いもの、短いもの、様々なサイズに切りそろえられて束になり、天井近くまでうず高く積み上げられています。

竹の甘い香りが誘う、懐かしい時

チカチカする蛍光灯の下を歩いて向こうを見ると、もくもくと湯気があがっていて、何人もの職人さんが中腰になって脇目もふらず布で竹を拭いています。 お湯で竹の油分をふき取る湯抜きという作業でした。 数メートルもある長い釜から竹がとりだされるたび、竹からもフワッ〜と湯気がたちのぼり、 それと同時に、何とも甘い竹の香りが、また工場内に立ちこめるのです。

汚れたランニングシャツに地下足袋の職人さん。木製の電信柱に錆びたトタン屋根。台風のたびにどこかが飛ばされるようなボロボロの工場だったけれど、 あたたかな大人たちが沢山いて、笑顔がいっぱいあって、いつも幸せだった幼い頃。 竹に囲まれ大好きな家族や職人さんと、虎竹の里の大きな愛情につつまれていた懐かしい時。竹の甘い香りがそんな古い時代にいざなってくれそう。

日本唯一の虎竹茶ができるまで

1.竹葉集め

晩秋から1月までが年に一度の虎竹の伐採シーズンです。虎竹茶の材料集めも、この季節にあわせて枝打ちされた竹枝や竹葉を集めます。 枝打ちされた小枝から竹葉を一枚、一枚手摘みしていきます。見上げると沢山あるように思える竹の葉の量が伐り倒してみるすと意外に少なく非常に手間がかかる工程なのです。

社員総出の竹葉摘み

竹の小枝から竹葉を摘む作業は、とても手間のかかる仕事です。竹葉をフレッシュな状態のまま製茶工場に持っていくために短期間に竹葉摘みをせねばなりません。そこで、社員総出の竹葉摘みとなりました。

貴重な虎竹茶の材料

一年でも、この時期にしかできない虎竹葉の収穫が終わりました。 機械化された製茶工場では、どうしても最低ロットがあり、必要な量を集めないと製茶が出来ません。 ところが虎竹茶の材料もいくらでもある訳ではない貴重な材料です。製茶工場さんに無理を言って、なんとか少ない量で加工していただけるようにお願いしているのです。

2.粉末〜袋詰め加工

自然茶専門に製造していてるお茶工場で加工をお願いしています。特注の最新機械がならぶ衛生的な環境で袋詰め加工されます。

生しい竹葉

竹葉はそのままでは、すぐに乾燥してしまい干からびてしまいます。 寒い季節なら青々しいまま少しは保管しておけますので、短い期間にできるだけ竹葉を摘み取り集めます。 生しい竹葉は素晴らしい竹の香り、山から集められてきた虎竹葉をそのまま瑞々しい良い状態に保ちながら工場まで届けるのです。

沢山の試作を重ねました

自然の虎竹葉をどうしたら一番美味しく味わって頂けるのか、焙煎時間を変えた試作を作り試飲を重ねます。 虎竹の竹林にいるような清々しい味わいや、幼い頃から親しんできた竹の心地よい香りを全国にお届けしたい一心なのです。

ワンランク上の風味を目指して

そして更に今回、ワンランク上の風味のある虎竹茶の味わいを目指して、高知県吾川郡仁淀川町・沢渡(さわたり)でつくられている紅茶とブレンド。 虎竹茶の甘み、うま味が最大限に引き出された新しいお茶を完成させました。

沢渡茶

高知と愛媛の県境に近い仁淀川町に沢渡という所がある。土佐三大祭のひとつである、秋葉祭りが行われる地域と言えば分かる方も多いかも知れない。 高速道路が開通してからは、松山に向かう主要道路だった国道33号線もめっきり交通量が減って過疎化が進み現在では20人が暮らす集落。 近年、ここで作られるお茶が注目されている。

高知市からUターンしてお茶の生産に取り組む岸本憲明さんは、一度竹虎にお越しいただいた事がある。 そんなご縁もあって沢渡茶を県外の方へのお土産にさせて頂く事があるのだが、沢渡がどのような場所かは写真で見る事しかなかった。 しかし、今回初めてお伺いする機会があり本当に驚いた、何と美しい所だろうか。

眼下に仁淀川の見える急勾配の土地を耕し石垣を積んだ茶畑は先人の汗の結晶だ。 なるほど岸本さんが地元に帰り守りたくなるのも分かる、いや守らないでどうすると思った。 祖父の背中を見て育ったと言う、この険しい地形が美味しいお茶を作ると言う、しかしその伝統も消えかけていたと言う、まるで自分達の虎竹と同じだ。

茶葉の収穫、大型機械が導入された加工場、素人の自分には分からない事もあるが本気さはビシビシと伝わってきた。 それにしても、こんな豊かな自然の恵みと気持ちの良い人達が生きる沢渡は凄い。 岸本さんの経営されるカフェに多くの皆様に実際に行って感じてもらいたい。 きっと心から感動する、そして高知をもっと好きになる。

無漂泊のティーバッグ

1パック4グラム入りのティーバッグにしています。不織布の袋は無漂白の袋を使用しました。

虎竹茶のおいしい飲み方

1.やかんに1リットルの水を入れ、沸騰させます。
2.やかんにティーバッグを1袋入れ、4〜5分弱火で煮だします。
3.お湯に注意しながら、箸などでティーバッグを取り出してください。

ホットでも、または、少し冷ましてから冷水用ポットに入れ、 冷蔵庫で冷やしてもおいしい虎竹茶がいただけます。

日本唯一の虎竹の里からほのかな甘さと竹の香り憩いのひとときを届ける虎竹茶

日本唯一の虎竹の里から
ほのかな甘さと竹の香り
憩いのひとときを届ける虎竹茶

商品番号 ks00002

販売価格1,800円(消費税込:1,944円)

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この商品の平均評価:おすすめ度(4.5) 4.50



■虎竹茶
■内容量:48g(12袋)
■素材:虎斑竹・茶
■原産国:日本製・国産

柳&#17731;さん(2件) 購入者

京都府/男性 投稿日:2016年12月24日

おすすめ度 おすすめ度(4.0)

竹の香りがしてすっきり飲みやすいのですが、一回に入れる量が多くカップ一杯分というわけにいかず、夏向き。熱湯で少量でも入れられるものがあるとありがたいと思います。

きたぼうさん(1件) 購入者

岡山県/40代 投稿日:2014年03月17日

おすすめ度 おすすめ度(5.0)

お試しで購入してみたのですが、飲みやすい。香りが笹?竹?の感じで全身に行く届くような感じでした。嫁にも進めたところ、とても喜びこれはいいねと…。体の中もきれいになった感じで、体調も良くなったと勝手に思い込んでいます。間違いなくリピしちゃいますね。パッケージもよく次は何買おうかと嫁と相談中です。












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