
枕の選び方でお悩みの方はいらっしゃいませんか。素材や形など数ある枕の中から自分にぴったりの枕を見つけるのは、思ったよりも大変です。睡眠は毎日の健康の基本...だからこだわりたい枕選び。枕選びのポイント、そして竹虎の竹炭まくら子が実際に体験した快眠の竹炭まくらの感想をご紹介します! |
う~ん、最近なんだか体が重たいような気が...。疲れている筈なのに寝付きが悪かったり、ぐっすり寝てもあまり元気が沸いてこないの。このままじゃ仕事も手につかないよ。 |
それは困ったことになったわねえ、竹炭まくら子ちゃん。睡眠不足は体調不良のもとよ。人生の3分の1は布団の中と言われているくらいなんだから、枕を一度見直してみたらどうかしら。使い慣れた枕と言っても、何年も使っていたら枕がくたびれてきて、寝心地が別物になってるかもしれないわよ? |

枕の種類が本当に沢山あることには驚きます。人の好みは十人十色と言いますが、それぞれの方の身体にあわせて、枕のタイプも数えきれないほどに増えているようなんです。素材も昔ながらの自然素材から人工繊維まで色々、更に素材と形状、硬さや高さ等の組み合わせを揃えるとかなりの種類になってしまいます。それだけ多くの人にピッタリ寄り添う枕があると言える一方で、迷ってしまって自分に最適な枕選びが難しくなってしまいそうです。 素材......ポリエステル綿・羽毛・パイプ・ビーズ・低反発ウレタン・そばがら・ひのき・竹炭 形.........標準型・ドーナツ型・ダブルサイズ型・ウェーブ型・ハート型・ユニット分割型 タイプ...硬め⇔柔らかめ・高め⇔低め・温かい⇔冷たい・アロマ⇔無香料・通気性・価格別・手入れ別・買い替え期 ほんの一部をタイプ別に分類しても、枕の種類はこんなに沢山! |


これだけ沢山の枕がある中で、一体どんな風に枕を選んでいるのか?虎竹の里の男性、女性に枕選びを聞いてみました。そうすると男性の方では「硬め」高め」の枕と言われる方が多く女性の方では「柔らかく」「低め」の枕を選ぶと言う方が多かったようです。 |

なるほど~!それなら私も 柔らかくて低めの枕を選べば失敗知らずね! |
ちょっと待った―!!! 確かにそれは一理あるけれど、ただ人気の枕が良いという訳でもないの。枕選びはもっと奥が深いんだから!毎日の快眠のためにも、気を付けるべき枕選びのポイントをここで教えるわね。 |


高すぎる枕は首に負荷がかかりやすく血行不良が起こる事もあるそう...。長時間負担のかかった状態で眠り続けるせいで、寝起きに肩こりや腰痛を感じる人もたくさんです。ひどい時には頭痛で動けない!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。虎竹の里の女性陣によると「枕が高いと、首にしわやたるみが出来るから嫌!」とまで...。高い枕には、血の巡りが悪くなるだけでなく、女性ならではの悩みもあるようです。反対に低い枕はどうでしょうか。枕が低すぎると今度は頭に血が上りやすくなります。なんとなく寝苦しく、快眠出来ないという声が里のあちこちから聞こえてます。 枕の高さはやはり体が楽に感じるものが一番!実際に色々と高さを試してみることに。寝返りの多い竹炭まくら子が出した答えは「横向きになった時に鼻と喉、おへそが一直線になるものが良い!」でした。なるほど、それなら寝返りも打ちやすく、体に負担がかかりづらいと一同納得です。 |


また、人は夏でも冬でも睡眠中に約180cc(コップ1杯分)の汗をかくと聞いてビックリ!汗をかいて体温を下げないと人は深い眠り、いわゆるノンレム睡眠に入れないのだそう。でも汗をかいたままだと、ベタベタして何だか寝つきにくい気がします...。汗を吸い取る吸水性の高い枕なら、不快感なく熟睡出来そうです。 一方で汗を吸水するばかりでは、次第に枕が蒸れ、頭がジワジワと暑くなってしまいました。これではまだ快眠できません。南国、虎竹の里は熱帯夜も多く、蒸れから汗疹、湿疹になってしまったという汗かきさんも少なくないのです。肌の弱い方や敏感な方も「蒸れは気になる」と気がかりな様子がうかがえます。熟睡するには、汗を吸い取る吸水性、そして蒸れを防ぐ調湿性に優れた枕が良い!という結論になりました。 |




枕があってないだけで、睡眠不足だけじゃなくって頭痛や湿疹の原因にまでなるなんて!そういえば私も、低めの綿入り枕をもう何年も使いつづけてるわ。よくよく考えたら、綿が潰れて使い始めの頃よりも、高さが低くなってるのかも...。 |
ポイントは自分にあった枕の高さと吸水・調湿性! 見た目や価格も気になる枕だけど、こういった機能性を重要視することも、快眠への近道なんです。だから私も愛用中のオススメ枕がコチラ!! |




快眠の竹炭まくらは枕の幅を広めにし余裕のある作りにしているので、中身の竹炭粒を動かして自分の好みにあった寝やすい高さに調整することができるのです。竹炭粒を均一にひろげると高さは約6センチ。竹炭粒はなんとたっぷり3キログラム入りなので、竹炭を片方に寄せるだけで、枕の高さは高くにも低くくにも早変わりします。高めの枕がお好みの方にも、低めの枕を好む方にも、これならぴったりです。 |


竹炭には目に見えない無数の孔があいています。その孔が呼吸をするように、湿気のある時は湿気を吸い、乾燥すると吸った水分を放出してくれます。吸水・調湿効果抜群の竹炭なら就寝中に汗をかいても枕は蒸れることなく、サラッとした寝心地をキープ。ジメジメする梅雨も、乾燥する冬の季節もオールシーズンお使い頂けます。 また竹炭の吸水・調湿効果は半永久的に持続すると言われ、長くご愛用いただけるのも竹炭ならではの特徴のひとつです。 |

快眠の竹炭まくらのお手入れは、複雑な洗濯やクリーニングがなんと必要ありません。枕カバーは外して普段通りに洗濯いただき、キルティングカバーに入った竹炭も月に1~2度天日干ししていただければ結構です。竹林そのままの竹を焼き上げた自然の癒しいっぱいの竹炭の心地よさが長持ちします。 頭の重みで竹炭が潰れ、枕の高さが極端に低くなることもありません。枕カバーはお手持ちのものと取り換えることもできるので、インテリアや好みにあわせて飽きることなく長くお使いいただけます。 |

竹炭粒がたっぷり3キログラムも入った快眠の竹炭まくら。その重さは容量1リットルのペットボトル3本分に値します。高さ調節のしやすさや吸水・調湿効果だけでなく、就寝中にまくらが布団落ちたりずれるという心配がないというのも、寝相が良くない竹炭まくら子にとって、さりげなく嬉しい魅力のひとつです。 |

私は寝つきは良い方だったけれど、眠りが浅くて夜中に目が何度も覚めたり、頭痛が結構ひどくって。家事で夜寝るのは遅いし、朝は仕事の準備で早い...だから短い時間で少しでも快眠できるなら!!と思って、竹炭まくらを試してみたの。そしたら朝の目覚めが全然違ってて本当にびっくり!枕の手入れも出勤前にベランダに干すだけで良いし...大助かりしちゃった。だから竹炭まくら子ちゃんにも自信を持ってオススメできるのよ。 |
今まで柔らかい枕しか使ったことなかったから、硬めの竹炭まくらって無意識に避けていたけど、快眠できるなら試してみないと損ね!今晩から私もさっそく使ってみちゃおっと♪ |





自分に合った枕。それがどんな枕なのかが分からず、長年枕を買い替えたいと思いながらも同じものを使い続けてしまっている状態でした。それに加え、一度買ってしまえば高さの調節ができないというのも尻込みしていた理由の一つです。そのため自分で高さの調節ができる快眠の竹炭まくらは前々から気になっていました。 |

快眠の竹炭まくらに入っている竹炭を平らにした状態で使用すると、普段低めの枕を使っている私からしても少し低く感じました。なので、首の付け根の方へ若干竹炭を片寄らせ、高さを出してから使っています。私の中で「枕=柔らかい」という概念しかなく、初めて快眠の竹炭まくらを使った時は結構硬さがあることに驚きました。その分枕に頭が沈みこんでしまうことがないので、いつもより呼吸がしやすくなったように思います。 |

以前「竹炭の音が気になる」というお客様からの感想を耳にしたことがあったので、気になって眠れないのではないかと心配していた部分もありました。確かに、枕に頭を乗せると少しガザガザと音がするのですが、一度慣れてしまえばそこまで気になりません。また、 竹炭がたっぷり3キロ入った快眠の竹炭まくらは、想像以上に重みがありました。そのため、片手だけで持つことは私には難しく、枕を移動させるときは両手でしっかりと抱えています。どんなに睡眠をとっても目覚めが悪かったり、なかなか寝付けないということもあるのでこれからは快眠の竹炭まくらで、しっかり熟睡して疲れを取り、一日一日を元気に過ごしていきたいです。 |


難しそうにみえる枕選びも「高さ」と「吸水・調湿性」のポイントを押さえてみると、意外と快眠はすぐそばに...。快眠の竹炭まくらは、はじめこそ硬さや竹炭の音が気になるという方もいらっしゃいますが、三日後、一週間後にはすっきりとした目覚めや体の軽さをきっとご実感いただけるのではないでしょうか。 毎日の健康は睡眠から。たくさん寝てるのに寝足りない、寝つきが悪い...枕の買い替えや選び方にお悩みの方は思い切って快眠の竹炭まくらにデビューしてみませんか。お客様の641通のお声が快眠の証です。快眠の竹炭まくらがグッスリの寝心地をお届けします!!! |

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