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久しぶりにお伺いした時恵婆さんは、元気に出迎えてくれました。 現場を離れて随分たつボクは時恵婆さんの顔を見る機会もめっきり減っています。ニコニコ笑うその顔のシワは心なしか深くなり白髪も増えて以前より一回りも小さくなった気がしました。数十年来当社の内職仕事をしてくださっているその手を写真に撮らせてもらったのはかれこれ7〜8年前の事です。 写真は年賀状に使いました。手のひらの左上に”宝”と印刷しました。
ゴツゴツしたあかぎれだらけの手が当社にとってかけがえのない大切な物だと思ったからです。仕事の迷い、焦り、方向を見失いそうな時、経営指針と共に常に立ち返って考えるべき原点がここにあります。 |






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| 本社工場には虎竹はじめ、白竹、黒竹、煤竹など様々な種類の竹が所狭しと並んでいます。工場ではたくさんの竹製品、竹の素材、原料などの保管はもちろん、山から切り出してきた竹を真っ直ぐできれいな竹材へと加工する、製竹作業が行われています。 |
| 虎竹の製竹作業は4〜5人がチームを組んで行います。 竹の目打ち(枝の付け根部分が少し残っているのでキレイに除去する)、ガスバーナーによる油抜き、矯め作業という流れで作業は進みます。 虎斑竹には一本一本個性があります。その個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で矯正されます。ため木(てこの原理を利用した昔ながらの道具)を使って、ガスバーナーの火であぶり、油ぬきをした竹を熱を利用しながら、節々をまっすぐに矯正していきます。 こうしてまっすぐ製竹された虎竹が、様々な虎竹の製品へと生まれ変わります。 |
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| ■特別注文について お客様だけの特別なご注文もお伺いしております。各種竹材、材料はもちろん、袖垣類、縁台など日本全国どこよりも早く、確実にお安くご提供させていただけるのが竹虎の自慢です。 【お問い合わせ先】 TEL 0889-42-3201(平日9時〜17時) FAX 0889-42-3283 MAIL info@taketora.co.jp |
![]() ■虎竹縁台(折り畳み式) |
![]() ■虎竹片袖垣 |
![]() ■虎竹玉袖垣 |
![]() ■虎竹自在垣足付き |




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| 小さな頃から竹がありました。今の工場の前の浜辺には長いもやら、短く切ったものやら、割った竹やらがズラリとならんで沢山の職人さんが竹をかついで、あっちへこっちへしていました。
工場にはいると竹のなんともいえない甘い香り、竹と家族にかこまれて幸せでした。 初代宇三郎が明治27年に創業以来ずっと竹で商ってきました。だからボクは生まれながらの竹屋。大きくなったら竹をかつぐ…ホントに漠然となんですけど自分の使命のようにずっと思ってきました。 |

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| 自分にはすぎた弟なんです。すべては、彼が工場長として現場をとりしきってくれているお陰です。 祖父や父が竹をかついで働く姿をみながら遊んだ2人が、こうして同じように虎竹と向かい合える幸せに感謝です。 |
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| 大学4年の夏に本社、本店が全焼しました。
もう寝よう、そう思って2階に上がると誰かが工場の方で呼んでいる気がします。 全寮制の学校から県外の大学と10年間も自宅にいなかったので、工場も数えるくらいしか行ったことがありませんでした。 それなのにどうも大事なことが待っているような気がしてシトシトと雨の降る中、傘もささずに母のサンダルを引っかけ歩いていきました。 |
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蒸し暑い夜でしたのでパンツだけの裸のような格好。 今でもなんであの夜に、あんな格好で真っ暗な道を一人歩いて行ったのか? 時々考えることがあります。 でも、あの大火災の第一発見者にしてもらったこと、 そして火災翌日の二代目義治の 「何も残してやるものがなくなった…。」 という言葉を聞いたときに 「あなたの熱い、竹への熱い思いは、しっかり僕に受け継がせてもらっている」 今まで感じたことのない感情がわき上がりました。 自分は竹のために生まれてきた、そんな事を教えられた気がしました。 あれから24年、今でもはっきり覚えている祖父の背中。 そして、あの夜の不思議な声は、きっと竹の声。 「僕は竹の声が聞こえるんです。」 冗談のように言っていますが実は本気なんです。 |
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| 中学1年生の時、外国人の先生に英語を習っていました。あなたの大好きな有名人を英語で書きなさいという出題に「MY GRANDFATHER」と書いたんです。アメリカ人の先生は、あなたのおじいさんは俳優ですか?なんて言ってました…。おじいさんのように竹を愛したい。あんなにまっすぐになりたい、大きくなりたい。竹の仕事をはじめて二十数年になりますが今でもそれだけです。まだまだあなたに近づけそうにありません。 |
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| ひとりのお客様の一言を まるで昨日の事のようにハッキリと覚えています。 人は人に喜んでいただくことが、お役にたつということが 自分自身の最大の喜びになるのだと教えられました。 人を一番幸せにする人が、一番幸せになる人なのです。 |
| 竹虎四代目の紹介はこちらから >>> |






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![]() 竹虎は、国道56号線沿いにありますので高知市内方面から四万十川方面などの行き帰りにお客様が立ち寄って下さります。高速道路の整備により虎竹の里には高知市から40分ほどで来られるようになりました。
竹虎本店の広い店内には特産の虎斑竹(とらふだけ)をはじめ様々な竹製品が並べられており、竹の好きな方のみならずご来店頂いたお客様に喜んでいただいております。店長(一番手前)はじめ、ベテランの販売員がお待ちしておりますので、お客様の竹に関する様々なご質問にも笑顔でお答えします。どうかお気軽にお立ち寄り下さい。 お客様の竹に関する知的好奇心も満足させられる店作りを目指して、今日も頑張っています。 ![]() ![]() ![]() ■竹虎本店には見たことのないような竹製品、竹細工、袖垣類、工芸品も展示されています。 |
竹虎本店のある虎竹の里からみなさまのお手元に、専門スタッフが責任をもって商品を発送しております。お客様の大切なお荷物ですので、運輸品質一番のクロネコヤマト便さんでお届けします。お荷物はもちろん、本当にお届けしたいのは虎竹の里そのものなんです。
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有名作家もの、もう見ることのできない職人技のもの、生活用具から美術品まで、竹は本当に幅広く活用されています。そんな竹をあれこれ全国から集めた竹虎本店です。 |
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■竹虎本社 高知県須崎市安和913-1 TEL 0889-42-3201 ■所要時間 ・道の駅「かわうその里すさき」より車で4分 ・JR須崎駅からタクシー7〜8分 ・JR安和駅から徒歩2分 ■竹虎周辺みどころ ・竹虎本社工場 全国唯一の虎竹生産現場見学 所要時間0分(屋根続き) ・虎斑竹の古里−焼坂峠 所要時間25分(車、未舗装) ・安和海水浴場 所要時間1分(徒歩) |

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![30年ブログ[竹虎四代目がゆく!]](http://www.taketora.co.jp/yondaime/n-images/moeyo-kat60.jpg)
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[ 最終更新日: ] 



写真は年賀状に使いました。手のひらの左上に”宝”と印刷しました。
ゴツゴツしたあかぎれだらけの手が当社にとってかけがえのない大切な物だと思ったからです。




























竹虎は、国道56号線沿いにありますので高知市内方面から四万十川方面などの行き帰りにお客様が立ち寄って下さります。高速道路の整備により虎竹の里には高知市から40分ほどで来られるようになりました。



竹虎本店のある虎竹の里からみなさまのお手元に、専門スタッフが責任をもって商品を発送しております。お客様の大切なお荷物ですので、運輸品質一番のクロネコヤマト便さんでお届けします。お荷物はもちろん、本当にお届けしたいのは虎竹の里そのものなんです。





























































