懐かしい来訪者

2018年3月22日

竹虎,スタッフ,定年退職


以前、竹虎の配送スタッフだった4人が、この3月で退社される配送スタッフさんに会いに来てくれました。できればまだまだ竹虎で勤めて欲しかった方ばかりなのですが、結婚をされて環境が変わったり、家の事情などで退社された方ばかりです。


4人とも竹虎に入社してからは、最年長のこのスタッフに厳しく、そして優しく指導を受け、いつも和気あいあいと仕事してくれていました。その最年長のスタッフが今月定年退社すると聞きつけて、プレゼントを持って会いに来てくれたのです。


退職されるスタッフにわざわざ会いに来てくれた気持ちも大変嬉しかったのですが、竹虎を退職してからも4人が仲良く連絡を取り合っていることを知り、また4人揃って仲よく竹虎に来てくれて、嬉しい報告を聞けたり、幸せそうな顔を見れたことも嬉しかったです。


竹虎に入社してくれた社員さん全員の大切な人生にとって竹虎が少しでも役に立て、少しでも楽しい出会いや思い出があり、人としての成長があり、竹虎に入ってよかったと思ってもらえるような会社になりたいといつも思います。


竹虎という会社で繋がった4人が仲良く、そして退職してからも、竹虎のスタッフに心に心を配ってくれ、会いに来てくれることは本当に自分にとっても嬉しい出来事でした。


そしてこうやって会いに来てくれるのは定年退職されるスタッフさんの人柄です。竹虎での彼女の存在はそれほど大きく、ありがたく、感謝しかありません。これからも社員仲よく、厳しく、そして共に成長できる竹虎でありたいと思うのです。












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牧野植物園の光悦寺垣

2018年3月 8日

日本唯一の虎斑竹,虎竹,光悦寺垣,垣,施工


前回のブログで紹介した長い巻き竹を使って、牧野植物園さんに光悦寺垣の施工に行ってきました。牧野植物園といえば、高知が生んだ「日本の植物分類学の父」、そして日本唯一の虎斑竹を命名された牧野富太郎博士の業績を顕彰するために昭和33年に高知市に開園した植物園です。


牧野植物園さんには虎斑竹を移植させてもらったり、温室の中の竹の小屋を作製させてもらったりと、いろいろお世話になっていますが、今回は古くなった大きな光悦寺垣の改修の依頼があり、以前は白竹で作っていた光悦寺垣を今回は虎斑竹で新しく作ることになりました。


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この光悦寺垣は緩い曲線を描いており、その上長いものは10mを超す長さがあり、一般的には孟宗竹で組む骨組みも、こちらは塩ビパイプを使用して、元口と末口の大きさの違いが無いようにしてあります。


またその上に巻く竹も1本物では届かず、両方から巻いてきて、途中でつなげるようにしています。技術的にはそう難しいものではなかったのですが、塩ビパイプを使ったので、格子を組む際に切り込みを入れながら組んでいかねばならなかったり、その塩ビパイプが見えないように裏側に竹を細かく差し込んでいく作業に手間取ってしまいました。


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2組の光悦寺垣の間には金閣寺垣も施工しました。牧野植物園の栽培技師の方には「虎斑竹にすると締りますね」とお褒めの言葉をいただきました。こういう竹そのままを使った垣には、なおさら虎斑竹の存在感が際立ち、助けられてるなと改めて感じた施工となりました。












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