鏡開きのお餅

2018年1月25日

鏡開き,おしるこ,虎竹の里


お正月を迎えるにあたって、どちら様も鏡餅を飾られることだと思います。竹虎本社も仕事納めの日に、大掃除をし、机の上やトイレ、工場内の機械類の上やトラックなどに一年間の働きに感謝し、鏡餅をお供えし、歳神様をお迎えしたことでした。


その各所にお供えしていたお餅を鏡開きの日に集め、一番の年長のスタッフがおしるこを作ってくれた中に焼いて入れて食べました。誰が頼んだわけでもないのですが、毎年黙って作ってくれている、ありがたいおしるこです。


今年は3時の休憩に工場の職人も呼んで、みんなで食べることができました。声はかけていたのですが、甘いものが苦手な人もおり、正直食べに来てくれるか不安ではありました。でも作ってくれた人への感謝の気持ちと鏡開きのお餅を食べるという気持ちで、4人が揃って食べに来てくれたことは、すごく嬉しかったです。


こうやってスタッフ同士が仲良く、和気あいあいと協力してやれる所が竹虎の一つの大きな力になっており、いつもどれだけ助けられているかわかりません。正直、自分も甘いものは苦手なのですが、今日のおしるこは本当においしく、ありがたく頂きました。


今年も一年みんなに支えられながら、そして一緒に頑張っていけたらと思います。しかし、この作ってくれた年長のスタッフは今年で定年を迎えます。このスタッフのおしるこも最後だと思うと、熱々で甘くてたまらないおしるこも、少しさみしいおしることなりました。












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虎竹の山に雪が積もりました。

2018年1月11日

虎竹,伐採,高知,虎竹の里


虎竹の山に雪がうっすら積もりました。南国高知でもこうして1年のうちに何度か雪が降ったり、積もったりしますが、こういう景色を見ると冬の寒さが来たことを実感します。


しかし山の職人さんは虎竹は寒さが来ないと色が来ないとみんなが口を揃えて言っており、虎竹の里ではこのような寒さを待っているのです。以前は霜が降りたり雪が降ると、その虎竹の色つきを確かめたくて山に入っていったものでした。


頻繁に入っていないとわからないことではあるのですが、一度だけ雪の後に山に入ると、少し前に来たときよりもぐっと色の付いたと思えることがありました。その山を実際に見てからは虎竹の色と寒さには本当に関係があると実感しています。


この寒さの中、今日の竹虎工場内はガスバーナーを使っての油抜きです。夏の暑い時には地獄のようなこの作業も、今日は暖かく感じられ、1枚上着を脱いでの作業となるのです。












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