竹虎工場は暑いです。


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猛暑が続いており、熱中症対策が毎日のように報道されています。いつものことではありますが、竹虎工場内も暑い中での作業が続きます。竹を長いまま立てられるようにと天井は高い部分もありますが、屋根は鉄板で出来ており熱を持ちますし、工場内は竹を積み上げていますので、風の通りも良いほうではないので、熱がこもりがちです。


じっとしていても汗が流れる環境ですが、職人たちは扇風機の風だけを頼りに、毎日頑張っています。幸いなことに今の時期は竹の製造も一段落し、座り仕事が多いですが、油抜きというガスバーナーを使っての作業があるときなどは、暑さでくたくたになることも多いのです。


とはいえ、この炎天下に外で作業される方もたくさんおられます。職人たちはどう思っているかわかりませんし、ひどい工場長だと思われるかもしれませんが、自分としては暑いとはいえ扇風機の風に当たりながら仕事できるのは、それだけで幸せな環境だなと思うのです。


職人にはそういいながら、自分はよく冷房の効いた事務所に座っていることがあります(笑)。冷房の効いた場所から工場のムッとした熱気の中に行きたくないと思うこともありますが、暑い中で汗をかいて事務所に入ると寒くてたまらず、いつも事務所内ではパーカーを着て座っています。


暑いと言っても何もなりません。寒くて手がかじかんで動かなくなる冬の寒さに比べればずっと作業のしやすい季節です。この暑さを受け入れ、こまめな水分補給など体調管理に気を使いながら、この暑さを乗り切っていこうと思うのです。












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コメント(2)

快適な環境で作業をする必要や合理性は良く分かります。最近は自然環境が変わったのか、夏場は40度近い猛暑が当たり前ですから、エアコンの必要性も良く分かります。

しかし個人的には職人さんでも農家さんでも日々暑い中汗水流して働いている人は自分に厳しく他人に優しい素晴らしい方が多いように思います。

冷蔵庫が出来て人は食べ物を粗末にし、エアコンが出来て自分に甘い自堕落な人間が増えた。そんな気がしてなりません。

熱中症にお気をつけて、情報発信ありがとうございました。

竹虎工場長の山岸です。
コメントをありがとうございました。
若い職人は特に快適な環境に慣れているのか、夏の工場内での仕事はこたえるようです。
炎天下でもなく、扇風機もあり、何が暑いんだろうと思うことはよくありますが、時代なのかもしれません。
でも職人は自分との戦いですから、自分にも仕事にも厳しくあって欲しいと願っていますので、体調を崩さない程度に厳しく見守ろうと思っております。
今後も何卒よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

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