虎竹の運び出しもそろそろ終わりです。

虎竹


昨秋から始まった虎竹の伐採も伐採期限の1月までで終わりました。それまでに倒していた虎竹の枝を払い、山から降ろして来る作業もそろそろ終わりです。


この山は切り子さんに伐ってもらっている山なのですが、竹を運び出す運搬機が故障してしまい、少し時間がかかっているようです。とはいえ、山の中でこうして倒している分には日差しで竹が焼けることも少なく、品質的には全く問題はありません。


自分たちで伐った虎竹はもう山から運び出し、竹虎工場内で各サイズに切断し、工場内に立てかけられています。これからは油抜きや矯正作業をして虎竹の製品にしていきます。


思うような色付きの竹が少なかったり、大きさもまちまちで欲しいサイズの竹ばかりというわけにもいきませんが、そこは自然を相手にしている仕事なので仕方のないことです。こうして苦労して山から運び出してきた竹を、これからは大事に、上手に生かしていく作業に入っていくのです。

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