防火訓練

2014年3月13日

防火訓練


東日本大震災の発生から、3年が経過しました。竹虎のある高知県も南海トラフ地震がいつ起こってもおかしくないという状況になっています。その地震でも大きな津波が起こると予想されていますが、竹虎本社のすぐ裏には太平洋があり、地震の後の津波にも十分な注意が必要となっています。


津波の場合の避難方法や避難道、避難場所などの確認は、何度やってもやりすぎはないと言われていますし、竹虎の社員さんたちも大変気になっていることですので、定期的に確認や話し合いをしていきたいと思います。


防災訓練の一環として、今回は防火訓練を実施しました。屋内ホースの場所や使い方、ボンプの始動方法などを全員で確認しましたが、いざという時に使えるようになるための定期的な訓練の必要性を感じたことでした。また消火器の位置の確認や使い方の確認などをやりましたが、実際にやってみたいとの声もあり、近いうちに古い消火器を使っての訓練も実施する予定です。


実際に消火器などを使う事態になってはいきませんが、地震は必ず起こるといわれています。いざというときに大切な社員さんたちを守れるように、定期的な防災意識の確認や訓練を行うことも本当に大切なことです。そして、そんな事態になっても慌てず、落ち着いて行動することが一番重要であると再確認した訓練でした。












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虎竹の里の春祭り

2014年2月27日

虎竹の里の春祭り


虎竹の里の安和天満宮の春祭りが2月23日(日)に行われました。祈年祭(きねんさい、としごいのまつり)と弓祭を合わせて行っています。祈年祭は毎年2月に行われ、一年の五穀豊穣と国家の安泰を祈る祭りです。


11月の新穀の収穫を神に感謝する新嘗祭とは対となり、祈年祭は小祭、新嘗祭は大祭とされています。小祭とは言いますが、一昔前は人々の生活に密接に関わり、重要であった「農作物」という目に見えて、形のある物を気候や天災など目に見えないものから守り、五穀豊穣を願うということは、豊かになった現代よりもずっと大切な、重要な祭りだったと思います。


今も五命と呼ばれる、代々神様の土地を持っている家の五人が、安和天満宮の祭には欠かせません。弓祭りで矢を射るのもこの5人と決まっています。今年は的を貼り替えしたときに的を飾って縛る個所が13か所で、射る弓の数も13本でした。去年は12か所でしたので理由を聞いてみましたが、難しくてよくわかりませんでした。


参加した人はせいぜい30人ほどのひっそりとしたお祭りですが、伝えて残していかなければいけない大事なことです。この土地に生まれ、この土地に住み、この土地でお世話になっている者として恥ずかしくないように、当たり前に知っていなければならないことを少しつづ学んで、伝えていこうと思います。












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虎竹の里の体験授業

2014年2月20日

虎竹の矯正作業を体験


日本唯一の虎竹の里の地元、安和小学校の生徒さんが体験授業として、竹虎工場にやって来てくれました。いろんな体験を通じて、地元の人とのふれあいの中で何かを学び取るというような趣旨での体験授業でした。


花かごやお箸、竹トンボなど、何かを作る中での体験を想定されていたようですが、今回は初めての取り組みとして、虎竹を真っ直ぐに矯正することを体験してもらおうと考えました。


矯正作業というのは、虎竹を油抜きする際の竹をガスバーナーであぶった熱で竹が柔らかくなっている時に同時に行われます。熱で柔らかくなった竹を矯め木と呼ばれる穴の開いた大きな木に差し込んで、曲がった個所を一節ずつ押して曲げながら、竹を真っ直ぐにしていく作業です。


1本1本違う素材ですので、竹の大きさや厚みや曲がりなども当然違います。それを焦げないように熱を加え、折れない程度に出来るだけ曲げながら、竹の繊維を伸ばしながら真っ直ぐにしていく作業です。


もちろん小学生にすぐできる作業ではありませんが、油抜き前の固い竹が、油抜きして綺麗になっていく様子や、熱を加えることによって、固かった竹が柔らかくなって曲がりだす感覚、曲がっていた竹が手助けをしてもらいながらも真っ直ぐになっていく楽しさを知ってほしかったのです。


熱を加える前の虎竹は、曲がりを矯正しようと矯め木にはめて曲がり部分を曲げようとしても、全体がしなるだけで曲がりません。しかし熱を加えてみると、柔らかくなっているために、さっきは固かった虎竹が柔らかくなって曲がり部分を曲げることができ、次第に真っ直ぐになっていくのです。


固かった竹が、急に柔らかくなって曲がりだす驚き。曲がっていた部分が少しずつ真っ直ぐになっていく楽しさというのが、子どもたちの驚きの声や笑顔でこちらに伝わってきて、こちらも嬉しくなりました。何かを作るわけでもなく、どれほど理解してくれたかはわかりませんが、見るだけではわからない竹虎のことや、虎竹のことを少しでもわかってくれれば嬉しいと思うのです。












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山道の石積み

2014年2月 6日

山道の石積み


虎竹の里の虎竹の山には、麓の道から人が一人通れるくらいの細い道が何本も山の上の竹林に向かって伸びています。その道は竹切り職人がキャタピラの付いた竹の運搬機と一緒に竹林に向かい、伐採した竹を麓の道に下してくるための細い道です。


重機も何もない時代から、先人たちが何もない山を虎竹を出すためだけに切り開いて作ったこの道に足を踏み入れるごとに感じることがあるのです。先人たちがどうやって、どんな思いでこの道を作ったんだろう?この道を作るのにどれだけの年月がかかったんだろう?自分でこの道がつくれるのだろうか?などと考えることが最近は特に多くなりました。


車が通れる道から、人が通れるだけの細い道を15分ほど上がったところの山道をこの石積みは支えています。山というのは山があり谷がありというように、でっぱたり、へこんだりしている地形の連続です。その地形通りに道を作っていくと、どうしてもきついカーブの多い山道になってしまいます。


真っ直ぐの竹を下してくるためには、できるだけ真っ直ぐな道がいいのです。でっぱった部分は削り取り、へこんだ部分は石積みなどをして山道を出してやることで、カーブはゆるくなって行きます。


この石は山道を作るときに出た石を積み上げたものだと推測されますが、それにしてもこのような小さな谷に石を集めて積んでいくことの大変さはどれほどのものだったか想像さえもできません。またここは私有竹林です。山主や切り子さんが自分の竹林から虎竹を出すためだけに自ら作った道なのです。


こういう場所がいたるところにあり、それを見るたびに先人たちの想像さえもできない苦労や、この虎竹の里や虎竹の歴史の深さや重さによって竹虎が支えられていると感じます。年齢と共に今はリタイアしているけれど、いつも会っては笑顔や言葉を交わしてくれる切り子さんが私の周りにはまだまだたくさんいます。その人たちにもずっと支えられ、今も支えられています。


虎竹は日本唯一の虎竹というだけではない、この地域と地域の人々と歩んできた竹でもあるのです。この地域と虎竹の歴史を支えてきた人たちに感謝と尊敬の念を抱きつつ、これからはこの虎竹の歴史をしっかり繋げていくことが竹虎の役目だと思うのです。












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厄抜け用の竹輪

2014年1月 9日

厄抜け用の竹輪


男性が42歳、女性は33歳が大厄とされ、厄年のお祓いをすることが多いようです。厄年の厄払いは地域によって多少の違いはあるようですが、一般的には正月から節分にかけてのこの時期に行われることが多いようです。


男性の場合は社会的にも責任が重くなり、精神的・肉体的にも疲労などが多く、女性の場合は子育てあるいは主婦として非常に多忙な時期でもあり、不慮の事故やけが、病気なども起こりやすいとして災難が多く起こる悪い年回りと言われています。


しかし 本来、厄年を迎えることは、地域社会において一定の地位となることを意味し、地域の神事に多く関わるようになるため、心身を清浄に保ち、言動を慎むという意味合いもあったようで、お祝いとして考えられていたようです。厄年の「厄」は、神様にお仕えする神役の「役」であるといわれるのも、こうした理由だそうです。


厄入りをすると、厄除けのお祝いをすることがあります。多くの人に集まってもらい、厄を少しずつ持って帰ってもらうといった意味合いです。家を建てた時にお餅を投げるのはこの逆で、福をおすそ分けして、みんなに持って帰ってもらい、幸せを独り占めしないことで、禍を避けるのです。


厄除けのお祝いの際にこの竹の輪に紅白の布を巻いて、この輪を抜けてもらうことで、厄を抜けるということのようです。伝統文化がだんだんと忘れられたり、気にされない方が多くなってきましたが、この厄抜けは今も多くの方がやられているようです。


こういう昔ながらの伝統行事の中にもこうやっては使われています。普段は竹に関わりもなく、興味のない人が、こういう機会に竹の必要性を感じてくれるのは、なんだか嬉しい気持ちになるのです。












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分差し

2013年12月 5日

分差し


の長さや大きさを測る道具にはメジャーをはじめ、竹の周りを測る「巻き差し」や割った竹の厚みや幅を細かく測る「ノギス」などがありますが、竹を選別するときに使う道具はこの「分差し」です。分差しと呼ばれるとおり、単位が1分となっている昔ながらの差しなのです。


今では正式なものではないですが、竹の取引には昔ながらの尺貫法での長さを今でも使っています。1分と言えば3.03mmで1寸で30.3mm、1尺で303mmとなります。昔ながらの分差しはもう少し小さいのですが、今となっては当然このような差しは別誂えになっており、これは大きな竹も測りやすくするために大きく使ったもので竹虎にも数本しかありません。


だいたいの大きさは見て、握ってみてわかるのですが、やはりきっちり選別する場合には竹にこの差しを当てて測ることも必要になってきます。竹の伐採時期になり、これを腰にぶら下げて、山から下してきた竹を選別するために土場にいる時間が多くなってきました。


気になった竹はその場で切り落としたり、カットするためにノコギリも必要です。竹のだいたいの長さを測るために出てきた竹で毎年15尺差しも作ります。ノコギリ、15尺差し、そして分差しが選別に必要な3点セットなのです。












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マイカ線

2013年11月28日

虎竹の選別


日本唯一虎竹の里も虎竹の伐採時期を迎え、切り子さんと呼ばれる竹を伐採する職人さんたちが、あちこちの山に入り始めました。竹は1本1本伐採されますが、ある程度の大きさの束に結束されて、トラックに積み込み、それを土場と呼ばれる広場で大きさや色によって選別し、広げていきます。


その広げた竹をまた束にして保管したり、トラックに積み込んで竹虎工場に運び込み、その竹の大きさや色つき、良し悪しなどによっていろんな用途に切り分けていきます。その際に竹を結束するのに使っているのがマイカ線です。かなり以前は竹を割ったものをヒモ状にして、それで束にしていた時期もあったようですが、今はこのマイカ線を使用しています。


マイカ線というのは主に農業用に使われているヒモで、ビニールハウスにビニールを張った後、風や雨でビニールがめくれてしまわない為に補強として使う線です。このマイカ線で風でフィルムが飛んだり、傷づいたりするのを防いでいるそうですが、結びやすく、ほどけにくいという特徴があるので結束にもうってつけなのです。


手袋をしているために滑りやすかったり、結びにくいヒモは扱いにくいのですが、このヒモはもつれにくく、少し長めに切っておくと、すごく結びやすいのです。工場内に取り込むと、いろいろな用途に合わせて短く切断していくために、またヒモが多く必要になってきます。今年もまた長いマイカ線を丁度の長さに切りそろえてカットする時期になってきました。












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山道に立つ棒

2013年11月21日

虎竹の山


虎竹の里の虎竹の山に通じる山道を上っていると、所々に鉄の棒が立ってるのをよく目にします。これは何かと言うと、一般道でいえばガードレールのようなものでしょうか。虎竹を下してくるときに、竹を積んだソリが山道から落ちてしまわないように切り子さんたちが立てているのです。


山で伐採された虎竹は山である程度の大きさの束にされます。一昔前はキンマと呼ばれるソリのようなものを担いで山に上がり、それに竹を積んでおろしていたそうですが、今ではキャタピラーのついた運搬機に竹の元をのほうを積み、長い竹の先のほうの下側にそりを敷いて、竹が傷つかないようにしながら下してくるのです。


山道は当然ですが真っ直ぐではなく、山に沿って曲がりくねっています。運搬機の竹を乗せる部分は動くようになっていて、その部分では曲がってくれるのですが、竹の部分は真っ直ぐですので、どうしてもカーブの内側に竹がはみ出てしまいます。そのためにこうして鉄の棒を立てて、竹がカーブ内側の谷に落ちないようにしているのです。


その他にも急な斜面の場所は少し雨が降れば下の土が滑って、いくらキャタピラーの運搬機でさえも上がることができないために、ゴムを敷いたり、滑車付のロープで引っ張り上げたり、急なカーブでは曲がりきれないために、山側を削ったり、道を作り替えたりしています。山に入ってやってみなければ気づけなかった沢山のことが、山にはありましたし、まだまだあるように思います。


道から30~40分も山道を上がった山から出てきたり、急な山道だったり、道を毎年整備しながら入る山もあります。いろんな状況の中で苦労して切り子さんたちが出してくる虎竹です。毎年当たり前に出てきていた虎竹が、当たり前ではないことに感謝し、それを理解し、支え続けていくことが自分の役目でもあるように思うのです。












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新竹が出てきました

2013年11月14日

虎竹の選別


は伐採する時期があり、だいたい秋口から冬にかけての時期が伐採時期とされています。これは竹が一番休んでいる状態で水を上げていなくて、養分も少ない時期とされています。こういう時期に伐採すると竹自体が固く、変色や腐敗しにくく、虫も入りにくい時期とされています。


もちろん竹によって時期も違い、2~3月ごろからタケノコを出し始める孟宗竹などは早い時期から水分を上げだし、タケノコを出す準備を始めるので、11月頃までが伐採時期とされています。その次にタケノコを出すのが虎竹で、一番遅いのが真竹です。


その伐採時期にも「つち」と呼ばれる時期があり、その時期も外しながら伐採をしています。古い暦に「大つち」、「小つち」と呼ばれる時期が記されています。つちの期間には、土公神(どくじん)が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならない。つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされている。特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされているといわれています。


また竹も生物ですから、当然バイオリズムはあるのですが、大つち、小つち期間中は、竹にとって低調な時期にあたり、この時期に伐採すると竹に虫が入りやすく、早く腐りやすいとか言われています。また地球のバイオリズムがその時期は低調なために、その弱っている地球に根差している竹をはじめとする樹木を伐採しても、よくないと考えている方もいるようです。


私が竹屋に入ったときからずっと言われてきたことですが、どんどん出荷しないといけない時期には、そうも言っておられずに伐採していた時期もありました。しかし、つちを外して切った年には明らかに虫の入る割合が減ったことで、その年からつちは外してもらうようにお願いし、毎年つちの時期を調べて切り子さんに周知しています。


11月16日にはつちがあけます。次は12月30日につち入りします。その間にどんどん伐採し、つちの間の伐採できない時期に枝打ちをし、山から出してきます。今年も虎竹の伐採時期となり、少しずつ切り子と呼ばれる竹の伐採職人さん達が虎竹の山に入ったり、入る準備の草の下刈りなどを始めました。


そしてこうして少しずつ竹が山から出てきます。その竹を1本1本選別しながら選り分けていきます。虎竹の里のおなじみの秋冬の風物詩です。












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竹練り踊り用の竹

2013年10月31日

竹練り踊り用の竹


毎年11月3日の文化の日は、虎竹の里にある安和天満宮の秋の大祭となっています。自分が子どものころは古い暦通りの日程で行っていましたが、小学生が花取り踊りをし、高校生が竹練り踊りに参加している関係で、最近では11月3日の祝日に合わせて開催しています。


竹練り踊りとは2mほどの長さの竹を持って、踊りながら練り歩き、また竹を打ったり、受けたりしながら竹を割り、おなばれと呼ばれる神様が天満宮の外にある御旅所にお出になる道を清め、作っていく大変大事な踊りです。


安和青壮年会と呼ばれる20代から60代まで、30名ほどのメンバーのいる有志の団体は郷土芸能保存会と協力し、この地域に残していくべきこのお祭りのお手伝いをさせていただいています。虎竹の里の駅や公民館、小学校などの草刈りをしたあと、恒例の竹練り踊り用の竹を虎竹の山に切りにやってきました。


虎竹の山といってもすべてが色のある竹ではなく、色の付かない竹や、色づきが薄くて虎竹としては使えないものも多くあります。その竹を選って、伐採し、竹練り踊り用の竹として使っています。


毎年切る場所は違っているのですが、山主さんの許可もいりますし、その山に入っている切り子さんの了解もいる関係で、自分が話し合って決めています。今年は焼坂の一番てっぺんの虎竹の山までやってきました。若いメンバーをはじめ、こ
こまで登ってきたことのないメンバーも多くいて、この場所を選んでよかったと感じたことでした。


こんなことでもない限り、この悪い山道を上がってきて、この虎竹の山を見る機会なんてなかなかないと思うからです。こんないろんな安和の風景を見て、若い彼らが何かを感じてくれたら嬉しいなと思います。


虎竹の山ですので、色のない、切っていい竹を選る必要があるために、切ることだけはずっと自分の仕事でした。でも毎年のことですので、若いメンバーも伐採に慣れてきて、今年は3人ほどが山に一緒に上がってくれて、自分が「これ!」と指をさすだけで、どんどん切り倒していってくれたおかげで、大変楽な伐採になりました。


竹は枝があり、それを山で鉈で払って落としてくるのですが、それは慣れた年配のメンバーがやってくれ、道まで下すと、踊り用の長さにみんなで切り揃えます。おかげで練習用と本番用含めて約80本の竹もあっという間に切ることができました。


毎年メンバーが入れ替わるため、数か月間、週に2回の練習を繰り返し、こういう竹伐りの行事をやって、やっと無事に秋祭りを迎えられるのです。












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