濃紺の作務衣がトレードマークの竹虎スタッフ、寅子(とらこ)です。まだ竹について勉強中ですが、好奇心旺盛な寅子ならではの竹製品や虎竹の里をお届けします。

蒸とらで学生時代の思い出の味をヘルシーに再現!焦げないから失敗知らず

蒸とらで学生時代の思い出の味をヘルシーに再現!焦げないから失敗知らず
お久しぶりです。前回のスタッフブログ更新は5月。この3ヶ月の間に、蒸し料理ブームがやってきた寅子です。
先日、ふと学生時代によく食べていたお惣菜のことを思い出しました。じゃがいもを豚肉でくるくる巻いて、フライパンで焼くだけの簡単なお惣菜で、当時スーパーでよく買っていたお気に入りだったのです。「あれ、また食べたいなあ」と思い立ったものの、残念ながら今は近所のスーパーに例のお惣菜は並んでいません。それなら自分で作ってしまおうと、じゃがいもと豚肉を買い込みました。当時はフライパンで蒸し焼きにして食べていたのですが、せっかくお家に蒸とらがあるので、今回はヘルシーに蒸して作ってみることに。


蒸とらに豚肉を巻いたジャガイモとレタスを詰める
じゃがいもをスティック状に切って、2~3本を豚バラ肉1枚でくるくると包んでいきます。そのまま蒸篭に載せると豚肉がせいろに張り付いてしまうので、クッキングシートを使うのがポイントです。ついでにキャベツも切って、一緒に蒸篭に詰めました。今回使った蒸とらは24cmの1段。大きいサイズは一気にたくさんの食材を蒸せるので、こういうときは本当に助かります◎


専用鍋にたっぷり水を入れて、水が沸騰したら蒸とらをセット。じゃがいもにしっかり火を通したかったので、今回は約30分蒸すことにしました。この30分の間、まな板や包丁、水切りざるを洗ったり、青竹踏みを踏みながらテレビを見たりして時間をつぶします。熱い火のそばに30分間つきっきりでなくてもいいのが、蒸し料理のうれしいところだと改めて思いました。


蒸とらで蒸した豚肉を巻いたジャガイモとレタス
30分後、せいろの蓋を開けると、しっかり火の通った豚肉とじゃがいも、キャベツの姿が。湯気とともにふわっと立ちのぼる香りに、思わずお腹が鳴りました(笑)ゆずポン酢や塩胡椒をかけていただきましたが、お肉はジューシーで柔らかく、じゃがいもはホクホク、さっぱりとしてとても美味しかったです。


油を使っていないのでヘルシーですし、フライパンで作ったときのようにお肉が焦げ付くこともなかったので、そこがやっぱりいいなと思いました。学生時代の思い出の味を、こんな形で再現できるとは思っていなかったので、寅子的には嬉しい発見でした♪


またいろんな料理を蒸とらで試してみたいです。皆さんも、思い出の味をヘルシーにアレンジして作ってみませんか?