竹の抱き枕デビューをしますぞね!

2018年5月10日

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お昼のニュースで「5月8日(火)沖縄が梅雨入り」と流れていたがです。ええー!もう梅雨入り!?季節が移るのはまっこと早い、確かに一雨降るごとに気温も高くなっている気がしますぞね。


「南国」土佐というだけあって高知の夏はさすがに暑いがです。夏の夜はクーラーをタイマーにして寝ゆうがですけんど、エアコンが切れると暑さで目が覚めてまたセットして、結局一晩中つけている気も...。そこで、今年いよいよ試したいと思っているのが竹の抱き枕!正直価格もお高いき、手にするのはまだまだ先と思いよりました。けんどこの間ちょっと使わせてもらってから、こじゃんと魅力的に感じちゅうがです(^^)


竹抱き枕は竹肌がヒンヤリしてそれだけでも気持ちエイがですけんど、扇風機も一緒に使うと効果倍増!竹の編み目から風が抜けてまっこと涼しいがです。扇風機は風が当たるところは涼しくても、当たらないところは暑いまま。けんど竹製抱き枕なら通気性がエイき風のあたる面積が広いがです。腰や腕にあててクッションと同じように使ってもオッケー!寅子は足まくらにするのが気に入りました。毎年汗疹が出来る膝裏にも風が通ってまっこと快適!


扇風機の電気代は普通のもので1時間使用して約1円、省エネ扇風機なら1円未満のものも多いそうやき、電気代をあまり気にせず使えそうやな~♪寅子が感動した扇風機との合わせ技や、竹抱き枕の種類を紹介した動画がありますき是非ぜひ見とうせ!あー、竹の抱き枕デビューが楽しみー!!何だか早く夏が来てほしいちや~。














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青竹踏みの使い方などを紹介する動画ができました!

2018年1月25日

絵コンテ


カリカリカリ...


あれ~?いつもパソコン画面に向かってキーボードを叩きゆうWeb担当の竹虎スタッフが、今日は珍しく机で何か書きよりますぞね。これは...絵コンテちや!何でも、青竹踏みの使い方や使用例を紹介する動画を作る事になったがやって。なるほど、動画やったら文字を読まなくてもエイき簡単で分かりやすいかも。けんど1~2分の動画にずいぶん念入りな準備。動画なんて撮られ慣れてないき、セリフやカメラワークもイメージしておかないと落ち着かんがやって。「竹虎四代目はぶっつけ本番やけんど、あんなの想像しただけで緊張するちや~」って言いよりました。


青竹踏みは皆さんご存知、昔ながらの健康グッズ。日本人は長時間デスクワークをしている人が多くて、座っている時間が世界一長いがやって。「座りすぎ」はカラダの不調の原因になることも!?そんな日本人にこそ青竹踏みは必需品やき!青竹踏みをまだ使ったことのないあなた!!出来上がった動画を見て青竹踏みの使い方を予習しとうせや~(^0^)





他にも、竹虎四代目専用の超超強力青竹踏みを使ってみた動画や、青竹踏みの使用例、種類を紹介した動画の3本が出来ちょりますき、YouTubeの竹虎チャンネルから是非ぜひ見てみとうせ~。


一日中青竹踏みを踏んでいたおかげか、裸足での撮影でも足先から頭の先までぽかぽか。その日は心なしか階段の上り下りも軽快やったがやって♪しかし人が竹踏みをしているところを見ていると、こう...足裏が竹踏みの刺激を思い出してムズムズしてきますぞね。動画はすぐに青竹踏みが踏める時に見た方がエイかもしれんちや...!!












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夏も冷えにご注意!青竹踏みで素足ライフが楽しいぞね♪

2017年5月11日

夏冷え 青竹踏み 血行促進


みなさんゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたろうか?寅子は竹乃子ちゃんに教えてもらった高知県幡多郡黒潮町にある砂浜美術館のTシャツアート展に行ってきましたぞね(^^)青い空、ひろい海、潮風に揺られてTシャツがひらひらする光景はまっこと爽快!サーフィンをしている人も沢山いてこじゃんと気持ちよさそうやったがです。


そう、もう海に入るくらいに暑い!今年に入ってからの最高気温は日本唯一の虎竹の里がある須崎市では29.3度。もうすっかり裸足になって竹皮草履の履き心地を素足で楽しみゆうがです♪


けんど今は季節の変わり目やき気温は安定せず、夜は冷や~とする時もありますぞね。末端冷え性のせいか足もとだけが寒いがです。そんな時、頼りになるのは青竹踏み!踏み出して1分もせず足がポカポカ。血液がつま先までめぐりますぞね。これからの季節クーラーが効きすぎて反対に冷えてしまう事もありますき、青竹踏みには今からもっとお世話になるちや。


そうそう、ゴールデンウィークは他にも、愛媛の宇和島城や岡山の後楽園にも行って歩き回ったがです。帰ってきてからはもちろん青竹踏みをギュムギュム踏んで、は~、気持ちよかったな~。ハッ!思い出したら足の裏がムズムズ。今すぐ踏みたいちや~!!












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パリから帰国!竹虎四代目を支えた癒しのアイテム

2017年3月 9日

竹踏み 携帯 旅行 出張


竹虎四代目、おかえりなさーい!


3月2日(木)~3月5日(日)にパリで開催されていたPremiereClasse(プルミエール・クラス)を終えて、竹虎四代目がフランスから帰って来ましたぞね。時差もあってクタクタなはずやけんど、翌日の朝から竹虎四代目は元気に出社。「お腹すいた~」って言いよります。なんでもフランスのパンが美味しくって朝食をたくさん食べる習慣がついてしまったのだとか。寅子は竹虎四代目の体力にビックリしちょります。


展示会で虎竹バッグは大好評やったらしいちや。日本の工芸や日本唯一の虎斑竹の美しさ、バッグの構造の面白さに多くの人が興味を持ってくれたがやって。Facebookやブログでパリジェンヌが虎竹バッグをお洒落に持っちゅうのを見てワクワク♪寅子もこんな風にバッグを持ってバシッと決めたいちや~。


楽しそう、なんて思いよった展示会やけんど実はこじゃんと足が疲れるらしい。それもそうぞね、聞けば朝7時から一日中立ちっぱなし。一緒に同行してくれた須崎市商工会議所の人は夕方には足がむくんで靴が入らんかったがやって!


そんな時、青竹踏み(携帯用)と竹皮草履役がこじゃんと役に立ったらしい。立ち疲れてパンパンの足は竹踏みでやんわりほぐされて、竹皮草履でサラっと快適。足の疲れが取れたらだいぶん楽になりますき♪それに実は竹虎四代目、渡仏前に完成したばっかりの竹炭消臭敷パットも持って行っちょった!ぐっすり眠って一日の疲れをリフレッシュちや。


この三つのアイテムが今回のPremiereClasseを支えた縁の下の力持ちやったみたい。よーし、(勝手に)癒しの功労者賞をあげちゃいますぞね!(^0^)












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いよいよ来週!パリのプルミエール・クラスに竹虎が初出展ちや

2017年2月23日

bag PremiereClasse バッグ 竹


「ボンジュール」「メルシー」


んん?この声は竹虎四代目?けんどいつもの土佐弁と違うちや。ははーん、来週のパリ行きに向けての勉強中やね。ちょうど一週間後の3月2日(木)~3月5日(日)の4日間、フランスで開催されるファッション展示会、PremiereClasse(プルミエール・クラス)に竹虎が出展初参加しますぞね。2016年のニューヨークで開催されちょりましたCOTERIE展より改良を重ねてきた虎竹バックのお披露目ちや!


プルミエール・クラスって寅子は聞いた事なかったがやけんど、アクセサリーとか帽子とか、ファッション小物の分野では国際的に重要な見本市ながやって。なんと!開催場所はパリにあるチュイルリー公園、あの有名なルーブル美術館に隣接する公園ちや。田舎ガールの寅子は展示会名を聞いてもピンと来んかったけんど、そんなフランスの中心地で開催されるなんて...思ってた以上にすごいがじゃない?


展示される虎竹バッグも準備万端。インナーバッグや竹フレームを繋ぐ紐が虎竹染めで、ホッと落ち着く優しい風合いになりましたぞね。しびれたのが、持ち手の金具に刻印された竹虎のロゴマーク。持ち手の金具に竹虎ブランドの証がキラリン。ヒャ~、格好えい~!!こんな洗練された竹のバッグ見た事ないちや!


渡仏が近づくほどに虎竹の里も慌ただしくなってます。パリに持っていくチラシ製作や、高知新聞さんの取材もあってみんな忙しそうちや。竹虎四代目が大きなスーツケース準備しちゅうのを見て「うわ~、いよいよながや~」って何だかそわそわ。花の都パリで一体どんな反応があるがやろう。竹虎四代目、虎竹バッグの土産話を楽しみにしゆうき♪気をつけて行ってらっしゃ~い(^0^)/












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ストレートネックと竹半円枕

2015年5月22日

ストレートネックと竹半円<br />
枕


ストレートネックという言葉を知っちょりますか?最近、首のあたりがなんとなく痛いな~とおもって調べてみるとこんな言葉が出てきたがです。長時間パソコンを使ったり、スマホの操作をしたりすることでうつむき気味の姿勢になり、首の骨がまっすぐになってしまう病気で、若い人に増えているらしいのです。


真っ直ぐになるのがイカンがやろうか?そう思ったがですけど頸椎は後ろに反ったアーチ状になっていて、頭の重さを分散してバランスよく支えているがやと (^^;)ストレートネックになると上手く頭を支えられず、首や肩の筋肉が疲れてしまって首の痛みや肩こりになるがです。よく、おじいちゃん、おばあちゃんが肩や首が痛いなんていうよりますけんど最近はなんと、中学生や高校生にも同じような症状がみられるがやと!!!酷くなると頭痛が起きたり、手のしびれもでてくるらしい...まっこと怖い病気ですちや!


そういえば寅子も、この頃は座ったままパソコンに向かっていたり、スマホを使っている時間が増えていたような気がします...もしかするとストレートネック予備軍になりゆうがやろうか...?これは、早う何とかせんとイカン!


そんな時に、このストレートネックの治療には竹半円枕が効果があるという話を聞いたがです。竹半円枕は孟宗竹を半分に割った作りで、青竹踏みを大きくしたような形ながですけど、竹そのままの形の半円型が特徴です。寅子の家ではお父さんやお母さんが背中や腰の下に敷いてよく使いよりました。この半円の形がうまいこと首を伸ばしてくれてストレッチになるというのでさっそく畳の上にゴザを敷いて、竹半円枕を使ってみたのです。


硬い枕なので気をつけて、そーっと枕の上に首を載せてみると、竹半円枕がしっかりと隙間におさまり、頭の重さでじわじわと首が伸びる感じがします。首の付け根あたりのツボが押されているような感じがしたがですけどあまり痛くありませんでしたので、大体十分ほど寝転がっていました。起き上がった後にはマッサージをしたあとみたいなジーンとした感じがしばらく残っています。


ストレートネックの改善方法は、整体に行ったりストレッチをするなどもあるらしいですが半円枕を使うと一日十分ほど仰向けに寝転がるだけでも効果があるがやそうです。それに、竹半円枕を首の下に敷いたままで頭を左右に軽くふってみると首の付け根周りのツボが押されて、これがまっこと気持ちがいいがです~(^^)お風呂上がりのリラックスタイムに竹半円枕ストレッチ。寅子の首の痛みもこれで早う治るといいな~と横になってみるがです。












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ほんとに、人が編んでいるの?

2015年5月11日

ほんとに、人が編んでいるの?


「どうやって作ってるがやろう??」


虎竹二段フリーボックスを本店で見ている時、ふと思いました。不規則に編まれた竹籠の側面。ユニークな表情がとても面白いのです♪


どうやら乱れ編み、別名やたら編みで編まれており、長さや太さがバラバラの竹ヒゴを使って不規則に編み込んで作るそうです。独特の編み方がなんとも特徴的!


「不思議な編み方!」


そう言いつつ、やたら編みで編まれた竹製品を見ていました。竹製品によって編み方が全然違うんだな!


今度見つけた竹籠は...


「お花みたい♪」


だと思ったがです。だって、虎竹ゴミ箱の底は花の形をしているんですから♪今度はどんな編み方でできているんだろう...?竹籠の編み方を良く良く、見てみます!竹籠の横部分はゴザ目編み、底部分は菊底編みの二通りで編まれているようながです!


ゴザ目編みは縦と横に太目、細めと幅が違う竹ヒゴ使って編んでいくそうです。強度があり、昔から竹ざるや竹かごに良く使われている技法だと分かりました。


また、菊底編みはベースの竹を中心に四方八方へ伸び出る形に重ね、薄く剥いだ竹で中心から外側へと編んでいくそうです。底部分が円の形である竹ざるや竹かごに良く使われている編み方だと知りました!


菊の花に似ているので菊底編み!という名前へと繋がったそうで、分かりやすくて覚えられそう♪な編み方です。だんだんと編み方を知る程に楽しくなってきました!


そういえは、寅子が持ってる竹ざるの一つに、スズ竹そばざる渦があります。これがまた、何とも美しい編み方ながです!この竹ざるを見ると、


「...ほんとに、人が編んでいるの?」


見事すぎるくらいの綺麗な渦ですので、にわかに疑ってしまいそう!スズ竹そばざる渦は、網代編みに底部分を編んだ後、残りの竹ヒゴを起こして竹ざるに編み上げるという網代底編みで作られています。底部分の網代編みは、平たく太い同じ幅の竹ヒゴを、交差に目をずらしながら編むようながです♪


手に取ってみるときっちりと隙間なく竹ヒゴで編まれていることが分かります!


四ツ目編みに六ツ目編みなど、その編み方を組み合わせて作る竹製品、まだまだ!色んな種類がある竹の編み方!色んな編み方で編まれた竹製品を見ると、職人さんのセンスがきらりと光っている!ように見えました。


竹は編み方によって、幾重にも表情が異なるので不思議!


「あれは、何編みやろ!?」


と考えるだけで竹細工の楽しみがまた一つ、広がりそうです。












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竹半円枕愛用しています♪

2015年3月31日

竹半円枕愛用しています♪


人間にとって睡眠は大切で、健康の源だと思います。良い睡眠を取るためには良い寝具がやっぱり欲しいのです!以前、低反発の枕が人気で何度か買おうとしたのですが、種類が沢山あり...迷ってしまい結局やめてしまいました。今は、布製の普通の枕を使っていますが、寝相が悪いので朝起きると枕がどこかに移動していたりします...。おまけに、うつぶせに枕を敷いて寝てしまうこともあり、寝苦しい時もしばしば。寝相は簡単には直りませんし、良い快眠枕って無いかな?と思っていた時に竹半円枕を使う機会が巡ってきました!


竹半円枕は、半円型の枕です。炭化加工された竹に茶色に塗装された表面が綺麗で触るとすべすべしています。角部分は丸みを帯びているので、手に持ってみますとやさしい触り心地だなあ...と思いました。自分の重い頭をそのまま置くので耐久性を少し心配でしたが、身が分厚いようなのでこれなら支えられるなと安心。


竹の枕を今まで使ったことも無かったので、最初は硬いし、きっと痛いんじゃないかな?と予想していました。使用感としては、やっぱり固い気がするな...と思ったのですが、使ってみて数日が立つと...竹半円枕のかたさはだんだんと馴染んできます♪頭の形が人それぞれ違うので痛い!と言う場合もあるかもしれませんが、枕を首の方へ置けば、なんだか肩こりに効くような...少し肩を強く押された感じです。


「うわあ~効く!」


普通の枕には無い、この痛気持ち良さ♪また、いつもと違い、時に背筋がぴしっとまっすぐになるのです。


「頸椎矯正されそう!」


寝る姿勢もだんだんと良くなっている感じがします。ひんやり!とする竹まくらの感覚に最初はびっくりしましたが、だんだんこの冷たさも心地よいなあと思うようになりました。おまけに、寝相の悪い自分でも、朝起きると枕がきちんとそばにあるので安心安心♪


私が最近竹枕でおすすすめしたい使い方は、おしりや太腿に置くこと!ぎゅっと固めの竹半円枕がまるでツボを押しているよう、勝手にシェイプアップ!されている感覚です。うん、痛きもち良い~♪♪数か月したら、下半身に効果があって体形が少しでも変わるといいなあ...とひそかに期待しています♪母は、これが好きなようでテレビを見る時には、


「貸してや!」


と言って、度々使っていました。私は、テレビを見るときは横向きに枕を使うと便利だと思います。畳の上やフローリングなどテレビのある場所でさっと取り出して使えるのが良いんです。枕カバーを定期的に洗うのは面倒ですが竹半円枕は汚れても、さっと水で少し洗えばあっという間に元通り!清潔だし、簡単♪なのはありがたい事です。


最初は不安だった竹半円枕。使っていくとだんだんと普通のマクラとは違う良さが発見できました。夏にどのくらい涼しい枕となるか早く試してみたいので、暑い夏が待ち遠しくなっているのです♪












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私の知らない竹細工たち

2015年3月25日

私の知らない竹細工たち


私の働く職場には竹細工が沢山あります。白竹ピクニックバスケットや玉入れかご、背負いかごなど種類は様々!!飴色になったものやこれから飴色になっていくもの、まだ青色が残っているもの...。四方八方を見渡してみても竹、竹、竹の竹製品に囲まれています。竹の色あいが明るく、どこかぬくもりのある職場で働いている気がします♪こんなにも竹細工が身の周りに置いてあるのは竹虎だけじゃないか?!と思っているんです。


見回してみますと顔なじみの竹細工も数多くありますが、何となくざるとして使うのでは無いかな?と迷ったり、使い方が全く分からない竹製品も多くあります。


「これ何に使うんやろう...?」


特に目についたのが、シルクハットの形をした大きい竹製品やぺったんこの平たい竹製品...。面白くて変わった形だなあ!とは思いますが、手に取って眺めてみてもさっぱり検討がつきません。自分では竹細工を知っているつもりでしたが、改めて辺りを見回すと知らない竹製品が多くある!!ことに驚きます。


私は竹虎に入社するまで「飯かご」という竹製品の存在を知りませんでした。最初は、お弁当箱のこと?!だと勘違いする程に馴染がありません。飯かごは、籠の中にふきんを敷いて温かいご飯を入れ、軒先などで吊るして使うそうです。通気性が良いのでご飯を美味しく!保存でき、昔は日本のご家庭で使われていたキッチン道具でした。知らないことを知る度に、竹細工ひとつ、ひとつに意味があって、先人の方の知恵や工夫が詰まった賜物なんだ♪と分かります。


竹文化は実はもっと!!奥が深い。知らない竹製品との出会いは、日本の文化を教えてくれる貴重なきっかけなのだと気づいたこの頃です。












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夏の竹帽子

2015年3月18日

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「麦わら帽子...?」


そう私がつぶやいたのは、竹虎四代目の職場の壁に竹帽子が飾ってあったからです。白い壁に生える複数ある飴色の竹帽子。まるで何かの星座のように絶妙なバランスで飾られています。ついついお洒落やしレトロだなあ~♪と思って見入ってしまうのです。


竹帽子は通常の麦わら帽子に比べ、編み目が細かいのです。細い細い竹ヒゴで均一かつ丁寧に全体が編まれています。頭を被るクラウン部分にある菊状の形がなんとも可愛らしい♪と思いました。帽子のリボン部分はあけび素材で編まれ、帽子のつば縁部分には白竹のあしらいが!竹素材なのでしっかりと頑丈そうに見えます。見れば見る程手作りとは全く思えない!!丁寧で細やかな仕上がり。思わずじーっ...と見とれてしまいそうです。いつも職人さんの正確な技術なしにこんなに美しい形はできないのでは?!と思います。


竹帽子を見ますと、竹ヒゴと竹ヒゴの間がわずかに隙間があるのです。これは通気性が良さそう♪なので夏にかぶるのにはもってこいだな~とも思います。竹はしなる性質があるので竹籠や竹ざるなど様々な竹細工が作られますが、竹帽子のような複雑な形にも変化できることには驚きです!!


竹虎四代目の30年ブログでも複数回登場している竹虎四代目愛用の竹帽子。竹かご職人さんが、自分のお父様が作った竹帽子を自分でも作られたことが始まりだそう...。真似して作ることができたのも凄いですし、こんな素敵な帽子をご高齢の職人さんが作り続けられている!!ことにも驚きました。普段はインテリア雑貨として飾られてはいますが、夏は色んな所へ出掛けて行く竹虎四代目の相棒でもあります。竹帽子が活躍する季節が、今年もあっという間にやってきそうです。












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