濃紺の作務衣がトレードマークの竹虎スタッフ、寅子(とらこ)です。まだ竹について勉強中ですが、好奇心旺盛な寅子ならではの竹製品や虎竹の里をお届けします。

「すっごいね?!」恒例の竹虎四代目年賀状

「すっごいね?!」恒例の竹虎四代目年賀状


毎年、年末になると年賀状に写真や絵を印刷する恒例行事が始まります。はがきにプリントして手書きのメッセージを書く一連の作業は手間がかかり、年々印刷する数が減っているのが我が家の現状です。私も最近では文明の利器に頼ってしまい、メールで一斉送信する場面も多くなりました。メールで挨拶する方がやっぱり楽だなあ~と思っていたの
です。


今の時代に逆行して年賀状を年々送る数を増やしつづけているのが竹虎四代目の年賀状。竹虎四代目年賀状は、竹虎四代目からお客様に抽選でお届けしている年賀状で、毎年ユニークなはがきが仕上がります。なんと!29年間も続けている!!歴史のある年賀状なのです。


竹虎の年賀状が印刷されると、今年ももうあとわずか...と季節の節目が感じられます。私は、2015年竹虎年賀状に宛名シールを貼る作業をお手伝いさせていただきました。作業する前に、いち早くできあがった年賀状が見られることにワクワク♪していたんです。どんな年賀状かな?気になる!と楽しみで見てみると...


「こんなにたくさん?!」


ズラ―っ!!と目の前には年賀葉書の山がっ...!竹虎四代目が沢山いるように見えました。ハガキにどんどんシールを貼っていく単純作業ではありましたが、一人一人のお客様に届けられるのだと思うと手先が少し震えます。手書きメッセージも書かせていただきました。一つ一つ気持ちを込めて書いていく作業は、思ったより集中力が必要で、緊張の連続です。量が沢山ありましたが、お客様に早く届けたい!!と言う気持ちで仲間と一緒に書かせていただき、無事終わりました。


社員の私が見ていても、こんな面白い内容を良く考えつくものだ!!といつも思います。例えば、2015年竹虎四代目年賀状では赤鬼四代目が登場し、金棒を担いた姿にドンッと!!迫力がありました。どの年賀状よりも目立ちますので真っ先に見てしまいます。家族が見ると、


「すっごいね?!」


とびっくりし笑みを浮かべて年賀状を見つめていました。年々グレードが上がっている?!オリジナリティ溢れる年賀状だと思います。


年賀状は新年の挨拶に欠かせない存在ですが、はがきを頻繁に出し続けている方が近くにいます。それは...竹虎四代目なんです!!


竹虎四代目は出会った方へのお礼などにはハガキにメッセージを添えて出されているのです!!まるで、一人、一人と向き合うように筆を取り、力を込めてメッセージを入れていく姿...。心から文字を紡いでいるように思えました。私も、メールでメッセージを送ることはたまにありますが、はがきに手書き!ということはあまりしません。


...人は一生の内に出会って接点を持つ人数が約3万人だと言われています。そう思うと一期一会は貴重な瞬間で、竹虎四代目は一人一人との出会いを大事にされているんだな...と思いました。振り返ると私もはがきにメッセージが入っていると、嬉しくて♪年賀状ホルダーにしまって長年保管していたりします。手書きだとあたたかくてどこか優しく、相手の気持ちがじんわりと伝わってくるのです。手書きは会えない距離を埋めてくてるような気がします。今の時代で忘れがちなコミュニケーションを竹虎四代目が思い出させてくれた気がします。


最近メールに頼っていた私も見習って、年賀状の手書きはこれからも続けます♪竹虎四代目が地道に続けているからこそ、面白い年賀状が生まれるのではないかと思ったの
です。