濃紺の作務衣がトレードマークの竹虎スタッフ、寅子(とらこ)です。まだ竹について勉強中ですが、好奇心旺盛な寅子ならではの竹製品や虎竹の里をお届けします。

黒竹の切り出し



いつの間にか秋も深まり朝晩もだいぶ冷えてきました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
虎竹の里では竹の切り出しが始まりました。先日寅子も撮影で黒竹の切り出しの現場に行かせてもらいました!


竹を切る音、枝をはらう音、葉っぱのさざめき。竹のいろんな音とともにどんどん作業は進んでいきます。


専務
ナタとのこぎりを使い分けながら一本一本竹を見極めて切り進めていく竹虎工場長。切った竹も運ぶことを考えて同じ方向にそろえて倒すそうです。その目は真剣そのもので寅子は息をひそめてしまいました。


専務
切った後は枝うちと言って竹の枝を払っていく(切り落とす)作業があります。見る見るうちにさっきまで生えていた竹が竹材へと変わっていきます。とても手早い作業に寅子はこじゃんと驚いたちや。


竹虎四代目がよく"竹を切る人がいなくなった、"と話してくれゆうき、寅子は山の職人さんたちの存在・仕事の大切さを想像していました。今回職人さんたちの仕事を見せてもらって山で竹の管理をして切る人がいるからこそ美しい竹製品の数々を作ることが出来るんだなあとひしひしと実感したぞね。


そう思うと竹製品をより一層大切にしたいなあと思えたがです。職人さんはすごいちや!